ドンカズの動き

趣味やNPO災害支援の状態の報告です。 宮澤一也の「云いたい放題、書きたい放題」でも地域の事を真剣に考えています。 震災等の活動体験を語り継ぐ大切さを感じました。 今までやってきた活動を元に纏めた、PP等使い防災活動、ボランテアの有効活用等の「出前講座」引受ます。但し顎足付。

2010/04/26 08:16 福祉施設の安全対策に付いて・2

福祉施設の安全対策に付いて・2

まず建築物の安全性の確認、指導体制です。

「グループホーム」の新築増設については、小生の知る限りでは、行政から地域範囲で、関係業者に「増床計画」が知らされ、建設希望業者が「計画書」を提出、これを「審査機関」が審査を行い、「設置業者」の選定が行われる様です。
3087_127223668400.jpg
然し、この審査基準がどの様なものか、どの程度「施設安全」に付いて調査が行われて居るかと云うと、全く不透明な面が多くあります。

小生の経験から云えば、単なる書面審査で決定され「設置希望業者」が正確安全な計画を立てているかの「審査」は不十分の様な気がします。

又審査会の審査内容が、通り一辺の表面的審査で有り、「設置希望者」の発表能力に左右され実質的な「設置物」の安全性等の審査、及び建設地との整合性等の審査調査が為されない場合が多いのではないでしょうか。

結果、計画書の中での計画は、現実には安全な「建設施設」は無理な点が出てくる場合が有ります。

この様な問題が起りうる「審査会」及び審査委員体制の不十分さの改革が何故行われないのかを検討する必要があります。