ドンカズの動き

趣味やNPO災害支援の状態の報告です。 宮澤一也の「云いたい放題、書きたい放題」でも地域の事を真剣に考えています。 震災等の活動体験を語り継ぐ大切さを感じました。 今までやってきた活動を元に纏めた、PP等使い防災活動、ボランテアの有効活用等の「出前講座」引受ます。但し顎足付。

2010/08/10 08:04 町内会館の安全度

貴方の町内会館は大丈夫

昨日に引き続き地域の防災に付いて書きたい。

当欄でも何回か触れたが、地域の防災訓練で「第一次避難所」とされる事が多い、町内会館等の施設、果たして震災の際、安全なのだろうか。
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市などの行政では、一般住宅と同じ補助制度を設け「耐震度」の調査を薦めている。

然し、小生の認識する限り、耐震調査済の施設は少ない様に感じる。

震災地域を訪れた際、壊れかけた町内会館を避難所や、町内の指揮所と使われている事も少なくない。

耐震調査が行われていない「町内会館」を避難所とする計画は「通り一辺の防災計画」と云われても仕方ない。

当清里区内の町内会館を見ても、半数近くの施設は耐震度に問題が有ると思われる。

其処で「地域支援事業」耐震度の調査を提案したが認めて貰えなかった。

もし高田平野東縁断層を震源とする、中越沖震災並みの地震が起きたら当地域の避難施設は大きな損傷を受けると思われる。
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これは、町内会館は元より、公的避難所の施設でも、その役割を果たせないと思われる物も有る。

計画はあらゆる場合を、考えて置く事が必要である。

然し、その認識が無い指導者が多いのは、残念である。