ドンカズの動き

趣味やNPO災害支援の状態の報告です。 宮澤一也の「云いたい放題、書きたい放題」でも地域の事を真剣に考えています。 震災等の活動体験を語り継ぐ大切さを感じました。 今までやってきた活動を元に纏めた、PP等使い防災活動、ボランテアの有効活用等の「出前講座」引受ます。但し顎足付。

2011/01/09 08:28 団地造成の責任

1月6日、「天使の夢」氏のブログ
「造成団地の罠。どうして買った人の今後を考えない業者が多いのか?」

で始まり

「私自身培ってきた住宅を建て住み続けるのに適した土地の選択法。
候補地の比較検討に役立つ、物件の良否を判断する見方・評価法をご案内致します。」

で結んで有った。


民間で不誠実な業者の実態報告である。

処で、平成の合併以前、町村自治体が、地域振興を掲げた団地造成が、競って行われた。

多くの自治体は、自治体の責任に於いて良質な物件造成販売の心がけた事だろう。
だがそうでない、自治体も有ったのが現実である。

3087_129452909500.jpg (マイホームがこんな事に成らないような注意を)

何処の自治体と云わずとも小生が書くのであるから、推測が出来るだろう。

造成した団地が、異常な地盤変化、道路が沈む等、障害が現れた。だが行政は何も対策を打たず、議会で指摘を受けた。


自治体造成の団地は民間造成の団地より、より信頼を受け、又造成責任も重いのではないかとの質疑に、当時の首長は、民間も自治体も信頼度は変わらない、との方向を示した。

此の答えに小生は責任の回避を感じた。

自治体責任の重さを重視した、小生の感覚とは大いに違った。

その後も問題の土地は沈下を続けていた。
当該の土地や近隣の土地は、建物を建てない等の条件を付け、格安で売り出す等の対策を実行させた。
だが此の団地、造成時に入れた「造成土」既存地盤の処理が十分だとは云えないのである

誰が作った造成地でも、買い取り者は十分な注意が肝要なのである