ドンカズの動き

趣味やNPO災害支援の状態の報告です。 宮澤一也の「云いたい放題、書きたい放題」でも地域の事を真剣に考えています。 震災等の活動体験を語り継ぐ大切さを感じました。 今までやってきた活動を元に纏めた、PP等使い防災活動、ボランテアの有効活用等の「出前講座」引受ます。但し顎足付。

2011/03/04 11:43 NZ地震の教訓・2

地域の危険個所を知ろう

NZ地震で崩壊し多数の被災者を出したビル、一年前の地震で相当のダメージを受けて居り、使用出来る安全性に付いて、市が出した調査書が有り、所有者は其れに基いて使っていたと云い、市側は使用建物の安全確保は所有者責任と云っているようだ

この様にして、災害が起きた場合、その場所、その建物の安全性の責任の所在は難しい事となる。

我が国に於いて、公共施設、商業施設の責任は如何なるのだろうか。

個人所有の建物が、道路に倒れた場合、その責任の所在は如何なるのか

個人が自分の家で被害を受けた場合、は自己責任と云えるだろうが、前記の安全責任に付いて検討対応して行く事を、考える必要がある。

小生、昨年「地域支援事業」で地域の人による、地域の安全マップ作りと、多くの場合第一次避難所と為っている施設の耐震度の調査を、提案したが認められなかった

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私達はこの様にして、自分の周りの安全度の認識が少ないのであり、指導的立場の人達の防災意識は決して高くない事を知って於くべきである。

中越震災の際、小千谷市の一部では一部損壊した公民館等を第一次避難所として使わざるを得なかったのである。

身の回りの、小河川・橋・塀・谷や川の急斜面・ため池・旧湿地帯の液状化問題揺れに因る敷地変化、がけ崩れ・等々、考えれば切りがないのである。

これらの事を知り対応して行く事が地域防災には必要なのです
これらの被災条件を少しでも知っておく事が「防災対策」では重要な事であるとの理解と行動を今こそ、起こすべきではないでしょうか。