ドンカズの動き

趣味やNPO災害支援の状態の報告です。 宮澤一也の「云いたい放題、書きたい放題」でも地域の事を真剣に考えています。 震災等の活動体験を語り継ぐ大切さを感じました。 今までやってきた活動を元に纏めた、PP等使い防災活動、ボランテアの有効活用等の「出前講座」引受ます。但し顎足付。

2011/05/10 17:58 梅雨期を前に必要な事

行政はメンツを捨て「ひのきしん隊」に依頼すべきである

被災から2カ月が経ち、被災地の復旧は進みつつある。

被災当時の報道から得た画像、そして一カ月半過ぎた被災地を自分の目で見た。

そしてボランテア活動の12日間、連休に入った被災地には多くのボランテアの手が入った
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住宅敷地の瓦礫も、澱んだ側溝にヘドロも、津波で壊避された家具も少しずつでは有るが整理されてきた。

小生の活動は、ボランテアの皆様の、安全確保、安全作業の確立の為は派遣された者である。

被災地の現状の多くは、津波被害で多くの損壊住宅は、跡型も無いと云っても過言では無い

その残された住宅、又津波被害が及ばなかった住宅を見た時今回の地震の特徴がみられる。

此れはあくまで、職業上得た経験からでは有るが、今回の地震が木造住宅に与えた損壊は少なかったと云えるのではないか。

研究者の意見では、木造家屋の損壊被害を与える、秒単位の揺れでは無かった、との報告も有る様だ。

だが多くの瓦屋根における被害は甚大と云える

倒壊は免れたが、屋根部分には、壊れた瓦の残骸が散乱し、ブルーシートでの応急対策で取り繕われている。
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梅雨を目の前にして、この対策は不可欠である。

だが福島県を始めとする行政は、対策が有るにも拘わらず、手をこまぬいている

此の付けを住民に回す事は出来ない

メンツを捨て活動できる団体にお願いすべきである