ドンカズの動き

趣味やNPO災害支援の状態の報告です。 宮澤一也の「云いたい放題、書きたい放題」でも地域の事を真剣に考えています。 震災等の活動体験を語り継ぐ大切さを感じました。 今までやってきた活動を元に纏めた、PP等使い防災活動、ボランテアの有効活用等の「出前講座」引受ます。但し顎足付。

2011/07/14 18:12 地域懇談会を傍聴して

市が行っている「地域事業費」の見直し、此れの地域別説明会が開かれている。

14日午後、清里区で、三和・牧・板倉・中郷・清里各区の地域協議会委員を対象に説明会が行われた。

参加委員は25名位であった。

冒頭、この見直しに係わる議員の、発言者が誰かが、担当部長から発表された。昨年9月議会で、検討すべきとの発言が有った様だ。

当初説明の氏名は間違いで、途中でこの発言者は、清里区選出議員の笹川氏で有ったと訂正された。
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この発言の経緯は解らないが、今回の担当者の説明によれば、この議員発言で、見直し作業が始まった様に感じた。

又担当部長は、今回の合併は「地域事業費」だけで行われたのではない、との見解を示した。

此の根拠は平成16年7月、今回の合併協議会が作成した「新市建設計画」の記載されて居ないのが、根拠の様だ。

然し旧13町村いや、少なくても清里村ではそれに付随する、新市建設計画の一覧表が示され、此れが「地域事業費」とされ各町村の合併後10年間の事業が担保されたとの理解で居た。

だが今回市行政が「基本計画書」の記載されない事項は、約束事では無いとの論拠を示すなら、今後当市での各種計画書は、細部まで記載した、膨大な物と成らざるを得ないだろう。

其処には住民と行政との信頼関係が無くなることを意味している。

上越市の行政は今回の見直し作業で、住民に此れを公表、住民不信を増大させたと云えるだろう。