ドンカズの動き

趣味やNPO災害支援の状態の報告です。 宮澤一也の「云いたい放題、書きたい放題」でも地域の事を真剣に考えています。 震災等の活動体験を語り継ぐ大切さを感じました。 今までやってきた活動を元に纏めた、PP等使い防災活動、ボランテアの有効活用等の「出前講座」引受ます。但し顎足付。

2012/03/13 18:18 上越市板倉区地滑り災害・現在の対策で被害を抑えられるか。

今回の地滑り流下防止対策。
3月9日住宅地上手で1tパック土嚢積作業が行われた。 

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10日には自然の威力に為す術も無く雪塊は住宅にかかり破壊を始めた。

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11日には県道三和新井線に大型異形ブロックを積んだ。

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行く手をブロックに阻まれた雪塊は左右に分かれ、南側は住宅破壊を続け基幹農業用水や県道を越えた。

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北側の雪塊は住宅の屋根をはるかに超える高さになって仕舞った。

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今の土嚢だけではとても自然の威力を抑えられるとは思えない。
そしてブロックや土嚢の間から住宅破壊の魔手を伸ばそうとしている。
早急な対応策を施工する必要がある。
今までの破壊地域は積雪を押し上げながらの破壊で有った。
だが此れからの魔手の行く手は傾斜地であり積雪雪の上を滑りだす危険が有る。

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13日午後道路沿いに積まれた異形ブロックの補強積み増しが行われている。
これによって左右に張り出した雪塊は益々盛り上がるだろう。
雪上を土砂や水が流れ出したら抑えようが無いはず。
早急な対策が望まれる。

2012/03/13 08:10 上越市板倉区災害発生から7日目・猛威治まらず

災害発生から7日目現地では約10cmの新雪が降った。

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先端雪塊の破壊は住宅を壊し、道路や重要な農業基幹水路を越え、高く積まれた大型異形ブロックまで届いている。
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行く手を押さえられた雪塊の頂点は北東側に移しつつある。

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然し自然地形による流下は抑えられそうになく、西側の損壊住宅を含み、下方大熊川方向に被害が及ぶ可能性も有ると思われる。

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関係機関の的確な判断指示が望まれる。