ドンカズの動き

趣味やNPO災害支援の状態の報告です。 宮澤一也の「云いたい放題、書きたい放題」でも地域の事を真剣に考えています。 震災等の活動体験を語り継ぐ大切さを感じました。 今までやってきた活動を元に纏めた、PP等使い防災活動、ボランテアの有効活用等の「出前講座」引受ます。但し顎足付。

2012/03/24 08:16 安全過信への警鐘

2月末の日曜日に上越地区広域視聴覚ライブラリー定例映写会が行われた。
上映された中に「いなむらの火」が有った。

3087_133254394300.jpg

東北大震災・津波に対する「防災・安全の住民意識」の再確認を求める意味が有ったと思う。

それから半月も経たず「こんな災害は起きないと思っていた」と住民に思われて居た上越市板倉区国川地内で、大規模な山地崩壊による地滑り災害が起きた。

3087_133254399400.jpg

そして3月11日、震災地を始め全国各地で「防災への再確認」が行われた。
防災対策で一番問題なのは「地域安全過信」である。

山は崩れ・水はあふれ・建物は壊れ・土砂や川は人を呑みこむ。人間が住む処に安全な場所は無い。


だが人間は自然の教えを忘れ、宇宙を・地球を・自然を支配しようとする。

3087_133254409300.jpg

此の愚かさを反省し「いなむらの火」が教える事を再確認したい。