ドンカズの動き

趣味やNPO災害支援の状態の報告です。 宮澤一也の「云いたい放題、書きたい放題」でも地域の事を真剣に考えています。 震災等の活動体験を語り継ぐ大切さを感じました。 今までやってきた活動を元に纏めた、PP等使い防災活動、ボランテアの有効活用等の「出前講座」引受ます。但し顎足付。

2013/04/30 07:02 亡き友が残した教訓

防災士の仲間が63歳で病死された。

29日朝葬儀が行われた。

人柄からして多くの知人たちが別れを惜しんだ。

7年前防災士の資格を取り、町内の防災意識高揚に努めて居られた。

葬儀から6時間位後、区内で交通事故が発生したとのメールが入る。

その事故は亡き友の七日法要の席に向かう車の事故との連絡。

事故発生から一時間以上たった事故現場に向かった。

多くの消防車両や警察車両が赤色灯を点滅して止まっていた。

町内の人たちが迂回路への誘導を行っていた。

重症者の皆さんは既に病院搬送が終わって居られた。が

現場近くには軽傷者と思われる、皆さんが病院搬送を待って居られた。

だが中々搬送車両が現れない。

仕方なくか「消防司令車」での怪我人搬送も。

少しすると、救急車両が再到着、搬送用マイクロバスも到着。

4時半頃には現場での負傷者救護は終わった。

この時間経過と対応果たして、適当だったのだろうか。

救護体制を見た時、いくつかの教訓を感じた。

迂回路指示はだれの責任なのか。

消防職員・警察職員・地域住民の連携と責任体制は。

多くの負傷者の収容先の病院の手はずは如何だったのか。

現場救護・緊急対策関係者等の会話から幾つかの検討課題を痛感した。

これは亡き友が、大災害の対応を確認せよ、の言葉にも感じる