ドンカズの動き

趣味やNPO災害支援の状態の報告です。 宮澤一也の「云いたい放題、書きたい放題」でも地域の事を真剣に考えています。 震災等の活動体験を語り継ぐ大切さを感じました。 今までやってきた活動を元に纏めた、PP等使い防災活動、ボランテアの有効活用等の「出前講座」引受ます。但し顎足付。

2009-11-26 09:02:40.0 災害での知恵

災害で生きる知恵は応用

避難訓練、大きな町内旗を先頭に整然と避難所へ。

防災訓練で電気釜でご飯を炊いている。

地震の想定訓練に「火災発生」消防車がサイレンを鳴らして到着。 

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負傷者救助の訓練は「AFD」全盛、それより止血対策の方が多いのでは。

多くの防災訓練はこんな形が多い。それが当たり前なのか、異論は出ない。

実際は混乱の中の避難整然とは行かない。

発電機の電気では電圧が不安定で電気釜が壊れる事が多い。

消防車地震で起こる筈の道路段差、橋の落下、如何して乗り越えてきたのか。

そんな事を云うからお前は「臍曲がり」と云われる所以。

災害発生時は、如何に原始的生活対応が出来るかにかかる。


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昔落語を聞いた。 「知恵本売り」が轟々しく「釜無くして飯を炊く」法の本を売っていたと云う。解決法は「鍋で炊け」、騙されたと怒ったが内容。

騙されたと思うなかれ、生活は応用の連続の教え。
災害時は応用で生き事が多くなる。



3087_125919352200.jpg 三度の飯うんこの始末・救助器具・夜間の発電・雨露をしのぐ法・応用でいかに生きるか今から考えて置こう。

2009-11-25 09:15:11.0 安全なの、福祉施設

福祉施設の安全と権力

老人福祉施設の火災で多くの人命が奪われた。

時がたつとそんな話は無かったと思えるほど話題にはならない。
私達の地域の、福祉施設の安全対策は十分なのだろうか。


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そんな問題を身近に体験した。

数年前有る「滞在型福祉施設」の増設計画を耳にした。

その施設現在の施設で「敷地一杯」の状態。

それなのに増築計画が認められつつ有ると云う事だった。

行政の「許認可」に近い処理機関に事の真相を訪ねると共に、現状では敷地が狭すぎ安全上対策が不十分になる恐れが有ると進言した。


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然し此の「施設」確認申請等認められ、建設された
老人福祉施設で有りながら、一階部分では、十分な避難スロープは「設備上」必須される物では無く、避難階段で良い、此れも民法上の隣地からの「50cm」規定は行政では指導できないが意見。

これは敷地管理者等で話し合ってくれとの見解が監督行政機関から示された。

これでは施設の安全性に問題が有ると云ったが「行政の縦割り」問題で責任の擦り合いで行政機関は問題を直視してくれない。

だが地域の強い要請から「重い腰」を持ち上げ現場の立会等に参加してくれたのは一歩前進の感、強く云わないと行政は動かない。

これが今の行政態度有り、認可施設の安全性にも少なからず問題が有る。

そんな中少しの救いは「施設で生活する皆さん」精一杯生きておられる。

施設の現場職員の態度も良い。

然し万一「火災」等の場合多くの被害者が出るだろう。

それが今の福祉施設の現状だろうと思う。

2009-11-24 09:05:49.0 江戸の敵を長崎で

差障りの有る話。

世の中には、はっきり言えない事も多い。

あるタクシー運転者の話。

女実業家が工場を新築し、竣工式の参加者、帰りのタクシーの中で、 「女は、強い武器を持って良いなー」其のタクシーの運転手女性だった。


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女の「武器」って何の問い、答えは無かったと云う。

さて女の武器とは?

この女性運転手、客の送迎で女実業家の夫を病院まで送る事が有った。

男性は薄汚れた服装で通院していた。

女実業家、夫の事まで手が回らなかったらしい。

事業で成功するのも良いが
病身の夫が粗末な服装で通院、それでも女実業家、成功者として語られる。



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家庭が大切か、事業が大切か、あなたの判断は?

 両立させるのが真の実業家では。

「男女協働参画」これも「意味深長」。

有る女性、町長選挙に落選したが、公約の福祉施設は独自で作り上げたと云う。

家庭も大切にしていると云う、これこそ大切と思うが?

女実業家、周りの権力者の力を巧みに利用傲慢とも思える行動、だが強い時には批判はされない。

そんな時、弱い者は「江戸の敵を長崎」で討つ。

「坊主憎けりゃ袈裟まで」も、その犠牲に成ったのはだれか?

2009-11-23 09:15:50.0 中越沖震災シンポ報告・14、報告の終わりに際して

今日、これで報告を終わらせていただきます。

皆さんは今日帰られて何をやるかということです。

何かをやってください。

私は柏崎、刈羽から帰って、すぐ町内に防災花壇というのを作ったんです。

土のうの材料(ガラス瓶を粉砕したウエステックサンド)を地盤沈下する橋や何かの近くにこれを作ったんです。そして袋だけを持っていけば土のうができて、すぐ段差解消ができるような材料を備蓄する事を考えました。

必ず皆さんの町内で、地元でやれることがあるはずです。

それを今日体験し考えて頂きたいと云う事を最後に終わらせて頂きます。

非常に、走りばしりで分かりにくかったと思います。

もし必要でしたら、いくらでも私たちは出向いて行きます。
その地域でこういう話をさせて頂きますので、またご用命頂ければ有難いと思います。

大変ありがとうございました。 



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刈羽村でのシンポジュウムで、小生が報告させて頂いた部分の掲載は本日で終わります。

今後の防災関係のブログは、小生のボランテア活動を元に、行政や各機関がどのように有るべきか等の考えや、今までに行政等に提案してきた事柄について書かせて頂きたいと思って居ります。

2009-11-22 11:29:29.0 中越沖震災シンポ報告・13、よろず相談室設置

被災者の皆さんの相談は、改修方法の相談から、福祉問題まで多方面にわたり、相談を受けるほど、 「相談体制」がこれで良いのだろうかと考えました。

刈羽村で社会福祉協議会の廣川会長と対応に付いて話し合い、村長さん、商工会、等と相談し被災者の皆さんが「いろんな問題」を気軽に相談出来る窓口設置に向け動きました。

商工会の建築部会も「震災当初」相談窓口を設けておりましたが、長期間は、自家営業に差し障りが起き、窓口は閉っており、再開は困難と云う事等から、事の成り行きで、私が担当する事と成り、行政と、商工会が中心と成り「よろず相談室」が設置されることになりました


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この様な活動が細々ながら「被災者」皆さんの相談を行けながら、翌年の6月頃まで続く事に為ります