ドンカズの動き

趣味やNPO災害支援の状態の報告です。 宮澤一也の「云いたい放題、書きたい放題」でも地域の事を真剣に考えています。 震災等の活動体験を語り継ぐ大切さを感じました。 今までやってきた活動を元に纏めた、PP等使い防災活動、ボランテアの有効活用等の「出前講座」引受ます。但し顎足付。

2010-04-30 08:18:55.0 此の意味どう取る

此の意味どう取る

身内の急逝、知り合いの老人の急病、こんな事から何回か安価な葬儀の問題を書いた。
行政の対応や、葬儀社等どの程度の対応が出来るのか調べてみた。
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ある葬儀社に、行政施設の葬儀、自宅葬儀、葬儀社の個室での葬儀等、どの位の金額で可能か尋ねてみた。

親切な対応で後日、見積もりを頂く事になった。
其の日の夕方、葬儀社から見積金額のファックスが有り、電話で説明を受けた。

もしもの時、電話致しますのでお願い致しますと話した。
葬儀社の方「その様な電話が無い事を祈っております」の対応。

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さすが葬儀社「お待ち致して居ります」とは言えない、模範解答の一つかと思った。

其れで終われば小生、普通の人間か。
夜,床に付き良く考えてみた、先日の義弟の葬儀費も百何十万。

20年前の父親の葬儀も二百万以上かかった。

今回の相談せいぜい二十万位な額、こんな安価な葬儀、担当したくないとも取れると思った。

でも人生素直さも大切、素直に取る事も大切。
非常の際は葬儀社に、お世話に為るしかない。
宜しくお願いします、しかないのが現状か

2010-04-29 08:33:36.0 福祉施設の安全対策に付いて・5

福祉施設の安全対策に付いて・5
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夜間災害が発生した場合、福祉施設での「宿直体制」での収容者の「避難体制」が不十分であり「収容者」が無事に避難出来る事は「至難」な事で有るとの意見は何回か書かせて頂いて処です。
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此の対策として施設所在地の近隣住民の皆様の「協力体制」は欠く事の出来ない事です。

「個人情報保護法」は此れらから見た時「悪法」と云われても仕方が無いでしょう。

法の趣旨からすれば「収容者」の個人情報は、法を盾に近隣住民に知らされない事が多いのです。

これは地域に住む「障害」をお持ちの方の情報も行政では「非公開」が原則、でも災害発生時は「近隣住民」の協力無しには対応できないのが現実です。

この様な矛盾を抱えながらも「災害弱者」には近隣住民の助け合いが不可欠なのです。

行政では、福祉施設等の運営に地域代表者を含めた「運営委員会」的なものを作る指導が有り運用されて居ます。

此れは地域に住む人は地域で守り「地域を安住」の地とする考えの様です。
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然し福祉施設収容者の皆さんは、本人の都合より、家族等扶養者の都合で「施設に収容」される事がほとんどの様です。

ですから結果的に何ら地域と関係無かった人が施設に入られ、施設設置地域の近隣者とされる事も多く成り、全く顔が分からない人が「地域住民」とされ近隣者の協力が必要になるのです。

こんな場合「個人情報」はどの様に地域に知らされるべきか、又必要なのか、どんな対応が必要なのか行政は考えるべきだと思います。

2010-04-28 08:04:40.0 福祉施設の安全対策に付いて・4

福祉施設の安全対策に付いて・4

現実に施設が開設され、施設に利用者の皆さんが生活を始められた時には、如何に災害を防ぐかが問題に成ります。

災害の種類は色んな物が想定されますが、過去には土砂災害、火災の犠牲者が記憶に有ります。また地震、水害等の対応も当然為されるべきでしょう。

どんなに丈夫な安全対策が行われた、建築物で有っても災害対策は怠っては成りません。

水害・土砂災害は建設地域の条件で有る程度予想の出来対応が可能なのではないでしょうか。

地震に対しても新しい建物で有れば、耐震性が確保されていると云えるでしょうし、部屋の家具等の転倒防止は可能な事です。
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建物倒壊さえ防げれば利用者の皆さんの避難、救出の対応は可能な事と思います。

さて問題は火災です。どんなに強固の建物でも「火災」被害は起き得ます。

多くの場合は「人的不注意」油断が原因に成る事が多い様です。

ですから注意しなければならないのは、設置責任者の防火管理意識の高揚です。

又施設従業員の「質」の問題が重要です。一般的な接業態度と共に、安全意識及び緊急対応が課題と成ります。

防火施設に於いて今、話題と成って居るのが、延焼防止施設とされる「スプリンクラー」です。
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でもこの機器は火災発生後火災延焼を防ぐもので有って、火災を防止するもので無い事に心すべきです。

火災発生後どんなに延焼防止効果が有っても「有毒ガス」等の発生を防ぐものではないのです。此れからも火災発生を如何に防ぐかの心がけが大切に成ります。
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福祉施設が安全で有るのか、この見極めは一般人には難しい事です、その上行政の防災監視及び指導体制が、事件発生後「後手々々」に回っている現状から、早急に何らかの監視機関を立ち上げる事が必要でしょう。

そうして行政の指導体制の不備を直し、かつ設置業者の順法適正化に向けて動くべきなのです。

2010-04-27 10:54:52.0 我・大和路満喫

我・大和路満喫

3087_127224649500.jpg25日朝、季節特急「能登」で奈良開かれている「平城遷都1300年祭」の見学を計画、前日「シルバー切符」を手配。

直江津発4時21分、目が覚めたのが3時55分、大急ぎで出発駅に、駅には電車が入っていた。

3087_127224654000.jpgだが何とか間に合った、走り方は聞かないで、早朝だったので、18キロ位な距離を15分で走ったのだから。

10時には奈良に到着、24日から始まった「平城遷都祭」主会場へ、余の広さにビックリ。
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遣唐使船の有る「歴史館」入場には整理券が必要、確保はしたが時間が合わず入れなかった。

約三時間の見学で何とか会場一周、だが会場の「右側通行」部分と「大極殿」入場の右回り設定で「流れの滞留、混雑」が気になった。

午後1時から国立博物館で開かれている「大遣唐使展」に駅から歩いて30分位か、奈良の町を歩く。
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遣唐使展を約3時間、京都に帰り駅前を散策、大通りで、見事な「神輿渡御」に出会う、
見事な「担ぎっぷり」に肝胆、こんな処にも歴史を感じた。

家に帰ったのは午後11時過ぎ。
歩いた歩数24748、我が足何とか持った。このまま疲れが出なければ我が「足」も完治か。

2010-04-27 08:01:12.0 福祉施設の安全対策に付いて・3

福祉施設の安全対策に付いて・3

さて、建物の建築手続きに於いて建築計画は設計業者から行政に「確認申請」が行われます。この審査に於いて、行政の審査は「書類審査」が主と成る様です。
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行政では、手続き代行をする、「設計業者」が正しい業務を行っている事を前提とした審査を行い「申請書類」に虚偽の事項が有れば、其れは「手続き業者」の責任であり、行政が不備を見つけ出せなくても「行政責任」は無いとの態度を取る事が多い様です。

又建設される「福祉施設」の問題が無い様についても「建築基準法」に合って居るかとの問題のみに重点が置かれ、他の法律や福祉施設としての安全機能等の兼ね合いについては多くの場合「敢えて視点を置かない」様にしているようにも思えます。

この様な事から、避難路の設定や避難口が、明らかに収容者の避難路として適さない構造で有っても「適法」の施設とされ、より安全な施設としての「機能維持」指導は不十分で有る事が居ります。
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設置計画の問題の可能性に付いて指摘できるのは、建築関係に精通した者でも大変難しい問題が有ります、多くの計画書は、申請段階では、設置業者等の保護的考えが強く、地域関係者が計画に疑問を持っても、行政の態度は地域関係者には冷たく感じられます。

又施設の安全性についての「基準適合性」の検査指導は「消防関係者」によって行われて居り、其々の部分についての適合性が重視され、福祉施設としての総合的な検査指導体制は不十分な様な気がします。
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此れらを総合的に指導し「安全性の高い福祉施設」とするには現状には課題が多い様に思うと共に、施設の安全性に対する行政責任の曖昧さが悲惨な事故をうむ元凶の様に思えます。