[ 2011年6月 ]
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今回の震災の教訓から私達が住む地域の安全を考えて見ませんか・
主催者・明日を語る会
場 所・レインボーセンター
日 時・7月2日午後2時から4時まで。
内 容・復旧途中の、福島県相馬郡新地町での活動・4月27日から5月9日まで
震災地の被害状態青森県八戸市から福島市、水戸市までの走行調査の現状
宮城県県内及び石巻市での活動・5月31方6月9日まで。
これらの活動から、地域の安全意識拡充問題、防災対応を考えたいと思います。
小生の活動報告の機会を頂きました。
南三陸町歌津地区の被災者の皆さんから、女性用下着、支援物資が届いたが、年齢的対応が不十分であった。
又ブラジャーが足りないとの、連絡が有りました。
被災当初からの、何でも有れば良い時期から、個人的好みに対応する、救援期に入った様です。
この様な時期に入ると、被災者の皆さんの自立支援の立場での救援も大切。
行政等との連携、民間機関がどこまで遣るべきなのか、も大切になる様です。
今年は何かと忙しく、ホタル探索に出れません。
15日ころ、当区内山中では発生が確認で居ませんでした。
25日夜、発生地を回りました。
霧が深く、細い道には入れない状態。
それでも3か所で、平家・源氏が確認出来ました。
その内の一か所、何年に一回、源氏らしき大型ホタルの大発生が数日間見られるところですが、今回発生が確認出来ました。
7月初、蒸し暑い夜がねらいどころ、うまく大発生に会えると良いのですが・・。
今回の東日本大震災における、活動から感じた事を新潟日報に投稿致しました。
今日25日、投稿欄、窓「私の視点」に「緊急時の対応 法整備は適切か」として掲載されました。
報告書「被災地支援から地域を考える」は約5千字で纏まりつつ有ります。
尚、活動報告PPの副題は「この子達に笑顔が戻る日を目指して」と致しました。

2011/06/22 18:24
PP一応完成
被災地活動、報告会用PP一応完成しました。
第一編・東日本大震災現地活動報告・64シーン
3月18日の十日町市松代の活動から、連休中の、福島県新地町・6月の石巻市の活動を主に纏めました

第二編・目で見る被災地の現状・27シーン5月20日過ぎ、青森県から福島県の走行調査の写真を主に纏めました。

文面報告は現在纏まりつつ有りますがもう少し時間が掛りそうです。
各PPも随時改良中です。