[ 2012年12月 ]
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何とか為らぬかボケ夫婦
呆けと惚け
惚けた呆けたと
ボケが云い。 (これ盗作かも)

これが我が家の現実
少しは改善なるか・・。
2012-12-17 14:36:29.0
夢は大きく・6億円
今日大枚はたいてジャンボ宝くじを10枚買ってきた。
先日東京に出かけた折、運が付くようにと、5歳違いの姪っ子から金色の「招き猫」を買ってもらった。

小生長生きしてもあと20年。
6億円を20年で割ると3000万円。
月では250万円。
毎日8万円以上使わなければならない。
国民年金生活者には考えられない額。

女房曰く、当たれば驚いて「頓死」かも。
とらぬ狸の皮算用。
年寄りの夢は尽きない・・・。
被災地の瓦礫受け入れ処理は、岩手県の物でも諸般の理由で批判的。
福島県の知事が来れば、笑顔で協力的対応。
地震関連、津波関連情報は、業者任せ。
この情報を基に動く単位自治体は混乱。
県知事・中越沖震災の際も被災地批判で、当事者意識なし。
今回の、大槌町の瓦礫処理も、単位行政体の批判。
県としての、自治共同体としての意識は何処にあるのだろうか。
NPO法人 くびき野NPOサポートセンター主催の5回目が終わりました。
厳しい寒さ、強風で参加予定者の皆様の集まりも若干悪そう。
受講者は30人未満か。
スタッフを入れて50人位が寒い体育館での訓練。
まずは、炊き出しの訓練で各自昼食分のコメをビニール袋に詰め、後は新潟県災害救援機構の皆様の手に委ねる。
その後ボラセン立ち上げの基礎論を聞く。
そして各担当や、被災者、ボランテアの役割でボラセンの動きを体験。

その中で色んな事態に対応する訓練。
まずは基礎的な体験と流れを知る。
これで何処まで実応出来るか、まずは入門編だったが実感である。
7日午後上越市議会の委員会審査を傍聴した。
13区を対象した、産建グループの改組の経過審査を聞きたかった。
この計画日々変化して居る感。
行政に云わせれば「住民意見」を勘案した結果と云うだろう。
だが行政上部の総体的見解の統一性が無いように感じた。
今日のブログ内容の本旨はこの事ではない。
傍聴中、新たな傍聴者が、お出でに為った。
杖を二本突かれた方であった。
小生咄嗟に、その方の安全を考え、安全な椅子に付かれる様にした。
然しそこは、記者席、傍聴者整理職員は、そこは記者席、駄目の意向。
壁際の健常者でも注意必要の席に付く様にの態度。
他の傍聴者の援助も有って何とか席に付かれた。
この時審査中の産建問題、非常時対策も含んでいた。
此の行政説明者の中には、依然防災部署担当者もいた。
上越市職員は与えられた事、基本的対応以外の応用が出来ない様だ。
帰り際、若手議員にも、応用対応の必要性を話し、帰宅後議会事務局にも電話した。
小生これから「災害ボイランテアセンター」立ち上げ訓練に参加する。
災害時どんな事態に遭遇しても「最善」の行動が出来る様にしたいと、69歳が訓練を受ける。