[ 2013年1月 ]
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新聞等の報道によれば
泉田県知事、三条市・柏崎市に「安全語る資格ない」と批判。
では貴方に、防災対策を語る資格有るの。
岩手県大槌間町で発生した津波被害「瓦礫」
県知事の意向に反した行動の「地域自治体批判」は続く。
要は「焼却灰」の放射能存在量と、処理方法が問題の様だ。
何回も書くが「岩手県大槌町」の瓦礫に放射能問題がるとすれば、我が県の一般廃棄物焼却にも問題が有るのではないか。
泉田知事の意向に反して柏崎市等「焼却」を、受け入れた事自体が問題であり「焼却灰」問題は、付け足した問題の様に小生には見える。
泉田知事は過去の「中越沖震災」の際、柏崎市のボランテア受け入れ態勢も批判した。
この時も県と云う指導的立場は、欠落していたと小生は思っている。
県知事と云う立場で、地域自治体と共の「東北震災の復興」対策に取り組むべきではないか。
もし国の対策に問題が有るなら、県と地域自治体が協力し国に対し「安全対策」の充実を求めるべきと思うが如何だろうか。
28日朝8時40分頃下り「寝台特急あけぼの号」緊急停車した。

此の止まり方異常と思いきや、車内放送で軽トラとの衝突と。
車外左後方に跳ね飛ばされた、軽トラ、そこから更に10m位離れた所に運転者が雪上に。
何か出来ないかと、最後部の1号車に、そこからは運転者までは2・30m位前になる。
二人の乗務員事故連絡、内1名が動かない様に見える運転者の近くに行く。
残った乗務員に、救命活動の為車外に出る事の許可を願ったが駄目との事。
ここで119番通報。事故通報と車外行為不許可を伝えるが、乗務員の指示に従えとの話。
運転者の近くの乗務員、乗客に託されたと云う、保温用アルミシートを運転者に掛けたが、自発呼吸の確認や、意識程度確認の行動は無かった様に見えた。
顔が雪面に下向きだったので、顔の向きを変えるのと、気道確保を大声で叫ぶ。
出血が有るらしいとの事なので、乗客に協力頂いて、止血対策のタオルを乗務員に渡す。
その後警察官も来るが、胸部圧迫等の「負傷者救護」の活動は見えなかった。
消防車が来たが、署員の活動は雪原から「負傷者の移動」が主だった。
その後救急車が到着、病院に移送された。
報道等から知る「死亡時間」病院到着から間も無いように感じた。
救急車での状態はどうだったのか、事故現場での負傷者の状態は・・・。
乗客の中にも「救命行動」を望む声が多かった。
列車乗務員・当初駆けつけた警察官・そして消防車乗務員の、「負傷者救護活動」果たして適当だったのだろうか。
あの時、事故当初からの、負傷者の意識状態はどうだったのだろうか「傍観者」から抜け出せなかった自分に歯がゆさが残る。
のりてつ後半、「あけぼの」の指定が取れた。
27日午後6時過ぎ前日の吹雪の名残がある、直江津を出発大宮を目指す。

大宮から順調に青森を目指していた。
28日午前8時45分、大館を目前に緊急停車。
軽トラと衝突の車内放送。
電車左後方に事故の軽トラが見える。

それから事故調査等続く、電車も故障で「代替えバス」での移動となる。
何とか新青森に着いたのは午後2時前。
何とか帰路に着く。
直江津に着いたのは午後7時35分頃。
4日間の「のりてつ」4000km弱の乗車距離になった。
2013-01-26 20:48:08.0
何とか帰宅
昨日朝、快速「くびき野」に載って出掛けた。
強風が予想されたので、「はくたか」を避けた。
電車は直江津 黒井間から減速運転、何とか柿崎に付いたが、鯨波まで強風で運転停止が度々
笠島駅では波しぶきがかかるほど。

長岡に着いたのは110分遅れ。
駆け足で新幹線乗り場に、寸前でドアーが閉り掛ってしまったが、年寄りの努力のせいかドアーが開いた。
予定より2時間遅れで東京駅に、早めの行動で会議には間に合った。
今日26日も6時半に行動開始、電車での乗車距離1700km。

ほくほく線は駄目なので、長野新幹線に乗ったが、電車の行き違い待ちでどんどん遅れる。
春日山駅に着いたが、車は雪だるまの状態。
掘り出していたら、他の車も「カメ」状態。
まずは自分の車を掘り出し「カメ」の車脱出の手伝い。
家に帰ったのは午後7時半、道路はガチガチに凍った状態に吹き溜まりも。
まずは無事に帰れて、一安心。
女房曰、アンタノ事だから、何とか帰ると思っていたとの弁。
2013-01-25 06:23:48.0
年より・乗り鉄に挑戦
24日は親戚の葬儀、又新聞で大先輩の急逝を知る。
夕方、通夜式に参加させて頂いた。
今日25日は東京で、災害復旧NPOの理事会。
明後日27日は町内会の役員の引き継ぎ。
この隙間を狙った「冒険?」となる。
切符は、大人の休日パスを使った、JR東日本既域及び北陸地域4日間乗り放題をを使う。
6時半のには家出発となる。
何処まで行けるやら、体と相談しながら動く事になりそうだ。