[ 2014年4月 ]
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2014/04/30 07:03
重いパソコン
先日の岐阜市での集会、資料発表の為パソコン持参となった。
使用歴10年近い15型、リックに入れても中々重い。
女房曰く、何でこんなに重いのと。
パソコンの中に俺の知恵が入っているからかなーと。
それにして動きも重い。
そろそろ替え時が来ているのかもしれない。
23日、NPO法人災害建造物復旧・復興支援会議の総会が岐阜市で有り参加して来ました。
23日朝7時大潟PKにて、刈羽村社協の皆さんの車に同乗させて頂き富山経由で御昼前到着。
午後1時から5時まで今後の活動方針等の検討を行いました。
特に災害時、ボランテアの皆さんの安全対策や、応急危険度判定、赤・黄色建造物に対する作業対策の手順や、行動規範、指導体制の確立の為の議論を重ねました。
現在恵那市串原地区で行われている講習会の拡充や、今後の危険住宅検証作業の方法の確立に、多くの専門家の協力を頂く体制作りを考えて居ます。
今作られているPP,等も充実してゆきたいと思っています。
災害発生時役立つ人材育成に今後も頑張ってゆきたいと思っています。
災害支援の「絆」を深める集会が刈羽村で行われました。
中越沖震災に始まる、支援団体との繋がり。
支援された経験から、救援活動に。
刈羽の砂丘地帯に広がる「桃畑」
丁度桃も満開とか。この大会26回を重ねる。
これに今年は昨年岩手県野田村で始まった「こなもん選手権」
今年はf第2回大会も合わせて行われた
参加団体は、地元刈羽・野田村・関西の支援団体等5チーム
19日夜の歓迎会。
そして20日の大会は日報の取材も。

結果は今年も刈羽チームの勝利。

そして今後の交流と野田村支援を続ける事を確認、交流を深める反省会が行われた。
当地例年より雪解けが早く、畑の春耕が盛んである。
慣れないトラクターでの耕うん、平らにはいかない。
腕が悪いのだろうが、兎角機械のせいにする。
処で今日、ボランテア保険に入ってきた。
天災B型での加入でした。
今週末は刈羽村社協のイベントにお邪魔する。
23・24日はNPOの集会で、岐阜市まで。
今後の「ボランテアの危険作業対策」のプラン作りが一つの課題である。
災害ボランテア作業は危険が多い。
この作業の「危険度」を如何に少なくするかが、当NPOの課題でもある。
災害発生時では作業中心、平常時は対応課題の再現が困難。
此れが悩みでもある。
5日午後6時から、清里区防災士の会総会を開きました。
構成員20名の処12名が出席しました。

此の他、総合事務所の防災担当の2名も参加頂き、新しく成った市の避難所計画案や清里区における災害発生等の説明を頂きました。
清里区防災士の会では、区町内会長会の了承を頂き、新しく成った避難所計画の運営の「たたき台」作る為今後勉強会等を重ねて行く事を確認しました。。
確認作業は6月以降となりますが、避難所設置後の運営や、避難所への「避難民」の計画数値が適当なのか等も考えたいと思っています。
備えを万全にしていく事が最大な「防災対策」の考えを実行してゆきたいと思っています。