[ 2014年12月 ]
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12月20日で、家の周りの排雪、始めても経験です。
積雪量は、120cm位。
当地域の積雪量としては多い部類には入らない。
だが時期的には異常な積雪量。
そんな中、今の天候雨。
此の積雪に、「雨」は気になる。
災害が起きなければ良いのだが・・・。
2014-12-12 17:11:09.0
貧乏人の独り言
師走の総選挙
マスコミの予想では、政権党が優勢と。
年金生活者には、消費税の上昇、物価高は生活を直撃。
都市部や、金持ちがより豊かになる政治を、国民が許すのか。
もっと悪く成ってからでは遅い。
だが多くの国民が気付くのは遅いのでは。
早く気付こう「賢い国民」とは誰なのだろうか。
11日午後1時半から板倉区コミプラで公民館主催の公開講座が有りました。
題して「地域の災害を想定する」
講師は上越教育大教授 山縣耕太郎氏。
過去の災害を例に対応策を話された。
その中で災害から生き延びるのは、自己の知恵を如何に研ぎ澄ますのか。
行政の情報を信じる事無く、そこに多くの情報を如何に学習理解を行うのか。
行政等作成の防災マップ、果たしてこれをどの様に理解するか。
此れこそ、自分の責任で行動する事が大切な様だ。
12月早々の異常降雪。
そこに暖冬情報。
雪が解けて、地震被害地域に土砂災害が起きるのでは。
防災対策は十分に。
備えあれば憂いなし。

8日、被災半月後の被災地を訪ねた。
積雪約30cm弱か。

被災地は緊急崩壊建築物の取り壊しや、裏山の地割れ地点検等
稼働個所は4か所位。
業者と、関係の深いと思われる人影のみ。

此れ等の人の話から、道路をふさぐなど、緊急対応がの物件が主の様だ。
ボラセンも開かれてはいるが、ごく少人数。
作業内容も内部物品の整理。
被災地の緊急対策を除き、早期積雪の為、消雪後となるかとも思われる。
でも,大きく傾い建物、裏山の崩壊など対策必要物件も期に掛る。
今後の復旧・復興に万全の対策を望みたい。