昨日のタイムス掲載に続き、
日報の「かわらばん」にも古城小学校の文化祭の様子が掲載されました。
嬉しいのですが…
でもぉ・・・
合唱団の名前が違うのですよね。
「合唱団 雪の子」と書いてありますが、私達は「雪ん子」です。
まぁ、いいか。
大切なのは古城小学校で五郎八姫の会がお話をしたと言うことですから。
やっぱり雪ん子の名刺作ろうかなぁ。
雪ん子のサブ活動になりつつある「五郎八姫の会」との協賛イベント。
五郎八姫の会の紙芝居にあわせ、挿入歌を歌います。
高田城を築城した松平忠輝と五郎八姫の生涯を語ったものです。
10月27日には古城小学校の文化祭で、紙芝居と共に歌ってきました。
その時の様子が上越タイムスに掲載されています。
雪ん子の名前も出ていて嬉しいですね。
http://www.j-times.jp/news.php?seq=8121
小学生にはわかりにくい紙芝居と、歌だったと思いますが、皆さん静かに聞いて下さいました。
その後の殺陣のお芝居は楽しかったですねぇ。
来年の高田城開府400年に向け、五郎八姫の会は引っ張りだこのようです。
雪ん子も可能な限りの協力をしたいと思います。
古城小学校の教頭先生が会場に向かって仰っていました。
「開府300年の時は、皆さんは誰も生まれていなかった。この時は飛行機が飛んだそうです。次の500年はここにいる人はほとんどいないと思います。だから、400年に立ち会えるといことは素晴らしいことです」
本当にそうです。
開府400年に立ち会える時に生きていることを喜びましょう。
そして体感していきたいと思います。
次の五郎八姫のイベントは11月5日。ミュゼ雪小町においてです。
大きいイベントのようなので、雪ん子も頑張ります。
古城小学校のバザーでお人形を見つけて買って来ちゃいました。
バザーの品が並ぶ台の上にいたこの子と目が合っちゃいました
