山のめぐみ工房

私たちを育んでくれた里山の魅力を発信していきます。

2019/01/23 16:10 20190114 過疎の村肩寄せあいて賽の神・・・今清水の賽の神

限界集落なれど、心を合わせ、力を合わせ、守り続けています。

 

神聖な炎がまっすぐ上がりました。

 

賽の神を作る手順を紹介します。

天水田でたっぷり水を吸い込んで力強く成長した稲が稲架にかけられ、十分乾燥してきれいな稲わらになりました。

 

先日いただいた木の枝に稲わらを丁寧に結び付けていきます。

 

要所要所を縄で縛って、稲わらの柱を作ります。

 

中心になる柱を雪にしっかり立てます。

 

中心の柱に別の柱を寄せていきます。

 

 

火がついてもすぐに崩れることなく、きれいに燃えるようにしっかり縄をかけていきます。

 

 

 

 

 

 

完成です。カメラを持っている人を入れて、総勢5名がベストメンバーです。

 

みんなで火をつけます。偏りなく火をつけることが大切です。

 

勢い良く、バランスよく、きれいに燃えました。炎や煙が傾いた方が豊作になるといわれていますが、今年は偏りなく、どこも豊作となることでしょう。

 

火が落ち着いてきたら、焼けたわらの中で餅を焼きます。「すすけ餅」といわれるのですが、きれいに焼きあがりました。無病息災を願い、少しずつ分け合って食べました。