山のめぐみ工房

私たちを育んでくれた里山の魅力を発信していきます。

2010-05-10 22:44:22.0 泣きっ面に○○ 210704

今年度3回目の森のお手入れに7月4日(土)午前10時から行ってきました。いろいろな用事が重なったり、電車のトラブルがあったりして予定していたメンバーがみんな来られなくなってしまいました。
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しつこいつる草に覆われたわれら祥雲の森を目の前にし、呆然と立ち尽くす一瞬がありました。人手が少ないなら、機械力に頼ろうと愛用の草刈機を担いで、颯爽と草刈開始です。

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木の植わっていないところからきれいにしていると・・・。ブスブスブスッ。エンジンストップです。用心が足りず、修理用の工具も十分でなかったので、あきらめて鎌を片手に、優しく草を取り除くことにしました。

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かわいい木々は、どこへ行ってしまったのでしょうか?雪の中から掘り出す感触で草を除いて見ました。

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かわいい苗木の所在を確かめ、周りから順々に草を取り除いていきます。

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しかし、一人で、200本近い木を一株、一株掘り出すのは気が遠くなります。
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こんな大自然を楽しむことを独り占めして、仲間に申し訳ないな。などとポジティブに考えていたのですが、途方にくれて、ちょっとナーバスになってしまいました。

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それでも、やるっきゃないと、黙々と草の中から現れるかわいい木との出会いを楽しんでいました。

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突然、顔面にバチッと何かが激突しました。その後、チクリ、久しぶりの感触です。まさに、泣きっ面に○○です。

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ずきずき痛む顔面の感触に耐えながら、黙々とつる草との格闘です。

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静かな木立の中に、携帯電話のベルの音が響き渡ります。このときばかりは、自然の雰囲気を壊して・・・。などと言わずにすぐ携帯電話を耳に当てました。午前来られなかった仲間が、草刈機を持ってもうすぐ到着するとの知らせです。

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地獄に仏、仏を拝むようにうっとり友を眺めました。

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午後2時、今月の森のお手入れ完了。

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ペコペコのお腹も忘れて、すっきりした祥雲の森を眺め、達成感をひたすら味わいました。

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来月また来ます。それまで、夏の太陽をいっぱい浴びて、大きくなってください。と願いながら、森を後にしました。

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次回、森のお手入れのお知らせ

日時:平成21年8月2日(日)午前10時から
場所:祥雲の森 現地集合

草刈機より、優しく草を取り除くことが求められそうです。鎌を持って集まってください。来られそうな人は、森の管理人までご連絡ください。