S太の骨髄移植日記

S太(当時小学2年生)が骨髄バンクを介して骨髄移植治療に臨んだドキュメントです。

2008/04/20 22:28 S太の骨髄移植日記115 ★退院+84日目 実は…★

 前回の外来の直後、主治医より電話があり『白血球があまりに少ないので、追加検査をした結果、ドナータイプの血液が減り、自己血液が上がってきている事が分かりました…』と、いうちょっとショックな内容でした。ただ、生活面で制限がなかったので、普通に学校に通っていましたが、拒絶反応が出ないかなあ~と、内心ドキドキの一週間でした。
 このドキドキはしばらく続きますが、本人はとても元気で[みどりの小道]といわれる森での校外授業も楽しく過ごせ、作文シートを7ページも書いていたほどでした。
これからも、下痢、皮膚炎には特に気をつけて、見ていかなくては…と、思っています。
 [女性自身]、たくさんの方に読んでもらったようで、メールを下さったみなさん、ありがとうございました。
 骨髄バンクが認知されている今でも、移植に至るまでの困難がある事や、提供者が見つからず待ち続けている患者さんがいる事を知ってもらい、少しでも思いを寄せて頂ければ…と、いう気持ちで取材を受けました。
この想いが、届きますように…。


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