S太の骨髄移植日記

S太(当時小学2年生)が骨髄バンクを介して骨髄移植治療に臨んだドキュメントです。

2008/09/03 11:39 S太の骨髄移植日記147★退院+219日目 舞台裏★

 この数日、24時間テレビに出演した事への反響の大きさに驚いています。コメントにも書き込みましたが、昨日テレビ製作会社の方より連絡があって、あの時の視聴率が30%と高く、その後骨髄バンクへの問い合わせも増えている…とのご報告を頂きました。
本当に嬉しい限りです。☆こうちゃん☆に一日でも早く、ドナーさんが見つかる事を願っています。
 また、多くのタレントさんからも「上原とキャッチボールした子、本当によかったね。」とのコメントが届いたと知らされました。あの番組に携わるタレントさん達は、仕事としてだけではなく、一人の人間として、病気や障害と向き合っている子どもたちを見つめてくれていたのだなぁ~と感じました。
 舞台上では離れた所から柴田理恵さんが、涙をたくさんためた瞳で熱い視線を送って下さった事がとても印象的で嬉しかったですし、舞台を降りたところで会ったベッキーさんは、S太を見つけると自分から近づいて来て「頑張ったね。えらかったね。」と、握手をして下さいました。ベッキーさんは可愛いだけではなく、本当に優しい人でした。
 そしてCM中、舞台に上がったばかりのS太に、ずっと寄り添って肩を抱いてくれたり、耳元で声をかけてくれていたのが、櫻井翔君でした。翔君は「手を振ってごらん。みんなが振り返してくれるよ。」と言って、S太の右手を持って会場のお客さんに手を振ってくれました。『そしたら、本当にみんなが手を振り返してくれたんだよ。』と、後でS太が言ってました。
おかげでS太は緊張せず、生放送でコメントする事が出来たのでした。
櫻井翔君、本当にありがとうございました。


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