春日山日記

日頃見たり聞いたりしたことをもとに、自分の思うことを徒然なるままに書いてみようと思います。

2010/09/21 02:35「陽塾」全国大会 人から学ぶことに意義あり

 19日(日)の上越タイムス・新潟日報にも載った、「陽塾」全国大会に参加しました。

 18・19の両日、「陽塾」全国大会が開かれました。「陽塾」とは、古典を読むことで人生の学びや教養を高める勉強会です。
 今年は国民読書年でもあり、改めてその意義を感じました。

 1日目は板倉のゑしんの里記念館で、全国7つの陽塾が集まっての「全体陽塾」。紀貫之「土佐日記」がテーマでした。ただ読むだけでは面白みに欠ける作品かもしれません。けれども、時代背景や作者(紀貫之)について学ぶと、もう一度読んでみようかなぁとも思えるわけです

 主宰の安藤頌太郎先生、特別顧問の畔柳信雄・三菱東京UFJ銀行会長の話、参加者による意見交換、私講師3名による話。いずれも、学ぶことの楽しさ・喜びを味わえました。
 席上、私も僭越ながら論文発表を。題して「土佐日記と古典教育論」。大学院の修了以来、論文や論文発表という場から離れていた私にとって、久しぶりに学術的な論文執筆・論文発表となりました
 拙い内容ですし、上手な発表だったかどうかはわかりません。けれども、うれしかったですね。そして、そういう機会を得ることができて、ありがたかったです。

 1日目はその後に、薬膳料理を。割烹・明治庵の佐藤さんが、料理の一つひとつについて効能などを説明してくださいました。なるほど~!!と勉強になりました。

 2日目の話は、また改めて…。

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