お~るり日記

上越のこと、身の回りのこと。

2010/03/01 20:31 茶の店ストーリー

私には、お気に入りの茶の店があります。とは言っても一度しかお店には行ってないんですが…。
栃木県宇都宮市にある、茶の店TEALLです。(http://www.teall.co.jp

以前、宇都宮へ行ったとき、駅前通りを一人で歩いていたら、店の前で大きな声を出して、通行人に「お茶飲んでいきませんか!栃木県産紅茶でーす」と声かけをしている女性に会いました。私は、のどが渇いていましたが、その方にも興味を持ち、小さな店に入りました。
そのお店の方は、とても気さくな方で、私においしいお茶を入れてくださいました。いろいろな話で盛り上がりました。その方は勤めをやめ、資格を取るために大学で学びながら、お茶の会社を立ち上げたそうです。私とあまり歳は違わない感じだったのですが、その行動力に驚きました。
自分が売るお茶は、生産地まで足を運び、茶葉の品質に納得した上で製品として売るということでした。いろいろなブレンド茶が並んでいて、美味しかったので何袋か買いました。

それから、年に何度かまとめ買いをしています。(まとめて買った方が送料無料のため)
この冬、お気に入りはコレ

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赤い袋は農薬を一切使用せずに栽培した茶葉で作られた佐賀の紅茶です。しょうが入りで、そのままでも飲めますが、ミルクとお砂糖をいれても美味しいです。
オレンジの袋は、栃木県産紅茶に柚子が入ったものです。柚子の香りがとっても爽やかです!
これからの季節は、桜入り緑茶が飲みたくなります。とっても良い香りがします。

モノを買うときは、ストーリー性を持たせるのが好きです。もちろん、買い物全部にストーリーなんかありません。メンドクサイ奴かもしれませんが、店員さんの人がらが良い、作ってくれた人の気持ちが伝わる、安さにチャレンジしているなど、「なぜこの店で買うのか、何か理由付けして」買うと、そのモノがとても大事に思えてきませんか。
茶の店の女性とは、たった一度しか会ったことがないのに、今では友達のような気持ちになっているのです。不思議なことです。