実家に寄ったら、学生のころに買った武者小路実篤の詩集を見つけた。
栞の挟んであったページをめくると、20年以上前に読んだ記憶が蘇ったような気がした。
友達の喜び
桃栗
とか、若々しい気持ちになる。
詩が好きだったことを思い出した。
やなせたかしも好きだった。
そういえば、子どもたちも詩は好きだ。
何にも似てないけど、そこは似たのかな。
昨日に引き続き、息子と自然散策。
午前中二時間でも終わらず、午後も行く。
なぜ紅葉が赤いのか?
いろんなことを感じながら、林の中を歩く。
母がネパールで歩いていると思うと、私も歩こうかなと思って。
好きなことして生きていたい…。
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