㈱オンダ建築デザイン事務所

題して「ちょっと一息」    ちょっと一息ついた時に書き込みます。

2019/07/04 17:30 ポツンと一軒家が繋いだ縁

昨年の暮れの話ですが、2人目の子供の出産で里帰りしていた娘が

 

仕事から帰宅した私に

 

「お母さん、妙高の家がテレビに映ったような気がするんだけど・・・」と

 

妙な事を言い、更に

 

「妙高の家ってどこかの県に移築したんだよね?!」と言うので

 

「たしか、岩手県に移築されたみたいよ。」と答えたところ、

 

「間違いないわ!! 妙高の家だ!!」

 

話を聞いてみると、昼間、私たちが録画しておいた

 

TV番組の「ポツンと一軒家」を見ていたそうです。

 

岩手県の「ポツンと一軒家」で

 

新潟県妙高の解体した家の古材を使って作った

      

                                    古民家の話だったそうです。

 

番組の中で、解体する前の妙高の家の写真が映し出され、

 

それが自分が小さいときによく遊びに行っていたお父さんの

 

実家に似ていて、もしかして・・・そうかな?!と思ったそうです。

 

早速、番組を見てみるとその妙高の家の写真は、

 

           間違いなく主人が生まれて育った家でした。

 

その日、主人は、その番組を何回も何回も繰り返し見て

 

涙していました。

 

 

おじいちゃんは(主人の父)、今から16年前に亡くなりました。

 

今の私たちの家に同居して10年間、おじいちゃんと、おばあちゃんは、

 

通勤農業をして妙高の家を使っていましたが、おじいちゃんが、

 

病気をして通えなくなり解体をしてもらうことになりました。

 

その時に、雪深いところの古材を探している人がいるという情報と

 

解体を依頼した時期が合って岩手県に移築となったわけです。

 

 

主人は、自分が退職したらその家に一度は訪ねて行きたいと

 

解体した時からずっと、思っていました。

 

主人は、おじいちゃんから、「東京で学校の先生を退職された方で

 

岩手県の山の方に古材を使って家を建てるという」情報だけ

 

知らされていました。

 

昨年の春、主人も退職をして、そのうちに解体屋さんに

 

詳細を聞いてみようと思っていたところに

 

「ポツンと一軒家」のTV番組で移築先を知ることになるとは、

 

とても驚きました。

 

 

そのあと、ネット等で調べて新年になってから

 

岩手のAさんにお手紙を出しました。

 

Aさんも大変喜んでくださいました。

 

Aさんも家が完成してから古民家再生などの本に掲載されたりして

 

解体屋さんにその本を我が家に送ってくださいとか、知らせてください

 

と連絡をしてくださっていたそうですが、解体屋さんがうちの

 

電話番号をなくしてしまったようで残念なことに

 

連絡が来ることはありませんでした。

 

 

     長年の願いが叶い6月の中旬、

 

               家族で岩手に伺ってきました。

 

 

お邪魔した家は、玄関を入ったとたん「妙高の家だ!!」と思うほど

 

間取りから、すべてが懐かしく思い出されました。

 

Aさんご夫婦の温かい人柄に触れ、実家に遊びにきたような

 

とてもリラックスできる空間で、一時間くらいでお暇するつもりが、

 

お昼ご飯までご馳走になり、孫たちも初めてのお家とは思えないほど

 

のびのびと遊ばせていただきました。

 

大人も手作りのおもちゃや、麻紐でつくるランプシェードなどの作り方を

 

教わってきました。

 

お天気は雨で、外遊びはできませんでしたが、家の中で充分遊ばせて

 

頂きました。

 

新しい親戚ができたようで、ぜひまた遊びに寄せていただきたいと

 

思っています。

 

長年の夢が叶い、息子家族、娘家族と旅もでき、

 

                        最高の父の日になりました。

 

 

梁を見上げるツーショトは、感慨深いものがあります。

 

解体した時に屋根裏から出てきた妙高の家を建築した時の

年号を書いた棟板  嘉永2年(1849年)170年前です。

 

孫たちも大喜びで飛び回っていました。

 

建築してから4年後に岩手内陸地震があったとき

窓ガラスが壊れたそうですが

建物は寸分の狂いもなく全く大丈夫だったそうです。

 

ご主人の手作り作品 

  他にコマや、楽しくて簡単な折り紙遊びも教えて頂きました。

 

奥様の手作り作品 奥様は機織りで素敵なストールなども作っていらっしゃいました。

 

我が家のお婿さんが、Aさんから麻紐で作るランプシェードの

手ほどきを受け、帰ってきてから早速製作にかかり、納得いくまで

ナント16個も作り、その中から4個を我が家にもらいました。

 

Aさんご夫婦の温かい人柄に触れ思い出深い、

                 幸せな一日になりました。

 

170年前の梁、柱、座敷の戸などの物が、そして住む人が・・・・

 

江戸時代の終わりから明治、大正、昭和、平成、令和と繋がった様は

 

言葉では言い表せない感動を受けました。

 

「ポツンと一軒家」が繋いでくれた縁をこれからも大切にして行きます。

2019/06/14 15:53 ハウジングパートナーのつどい

先週の土曜日(6月8日)「第18回ハウジングパートナーのつどい」が開催されました。

 

弊社では、OB客様との親睦の場として以前は毎年開催していたんですが

数年前から夏祭りとハウジングパートナーのつどいを一年おきに開催しています。

 

今回も大勢のお客様からご出席頂き約2時間の楽しいひとときを

過ごすことができました。

 

 

スタッフが皆様の各テーブルを回りながら近況や、懐かしい昔話で

盛り上がっていました。

 

小さかったお子さん達も皆さん成長されてびっくりです!!

 

お腹いっぱいになったかな?!

 

 

途中のアトラクションでは、「エバーグリーン」さんからバンド演奏をして頂きました。

子供さんの好きな曲から大人向けのバラード曲、ジャズなどで

楽しんでいただきました。

 

演奏を聴きながらのお酒は格別だったようです。 

 

お楽しみ抽選会では、1等から10等までの賞品と、協力業者様から

協賛頂いた特賞の「はね馬賞旅行券」などを用意。

 

「当たりますように!!」と祈る子供達の姿がチョーかわいい!!

 

                   

特賞が当たりました!!

 

      「おめでとうございました」

              ご家族で楽しいご旅行を!!

 

 

最後は、 「本日は、ありがとうございました。」とスタッフ一同でお見送り

 

小さかったT君と一人、一人熱い抱擁・・・・

       大きくなられましたね(専務の手が届かない)

 

あっと言う間の時間ではありましたが、皆様の笑顔を拝見して

スタッフ一同幸せな時間を過ごさせて頂きました。

     ありがとうございました。

          今後ともよろしくお願い致します。 

2019/02/14 19:12 今日はバレンタインデー

ものすごーく久しぶりのブログです。

 

私事ですが、娘の第2子出産であわただしい年末年始を過ごし、

あっという間の2月になってしまいました。

 

節分、立春も過ぎ、今日はバレンタインデー!!

 

男性の皆さんは、美味しいチョコレートを沢山頂いた事と思います。

 

我が社でも、社長の奥さんと、一番若い女性スタッフの関川さんから

男性陣にチョコレートのプレゼントがありました。

 

ごめんなさい・・・私たち年配組の女性スタッフからは、毎年のことですが

ありません。・・・・大変申し訳ございません。

 

それなのに、休憩室のテーブルには、関川さんから女性スタッフにまで

頂いたお取り寄せのチョコと、

午前中打ち合わせをした

取引先の女性から「女性陣にと」 頂いたチョコが山盛りです。

 

その上、昼食に社長から作って頂いた美味しいトン汁をご馳走になりました。

 

皆、どれも大変美味しかったです!!

 

ナント、幸せなお昼時間でした。

 

午後は、ジェーミックスさんのITセミナーに参加して

ここでもチョコとクッキーのお土産を頂きました。

 

 

ご馳走様でした。

 

ハッピー!!なバレンタインデーでした。

 

2018/10/06 13:43 久しぶりの京都

<ご無沙汰です 久しぶりのブログです>

 

最近週末になると台風が日本列島にやってきて

毎週、何事もなく過ぎてくれと思うばかりです。

 

今日からの三連休に旅行などを計画されている方も多いと思いますが

影響が出ないといいですね。

 

我が家も9月の22日から24日の三連休を利用して

久しぶりに京都に行ってきました。

 

娘夫婦のところに12月に二人目の子供が生まれます。

上の子の時、旅行で訪れた京都の「わら天神」という神社で

安産祈願をしたらしく二人目も同様にしたいと言うことで

私たち夫婦も誘ってもらい久しぶりに京都に出かけてきました。

 

息子が大学在学中は年2回は必ず訪れていましたが、今回は

10年ぶりの京都でした。

 

1日目は、今まで行ったことがなかった伏見稲荷大社に行ってきました。

 

 

所どころにいるキツネが印象的でした。

稲穂・巻物・鍵・玉を加えている4匹のキツネがいるそうです。

 

これは、鍵をくわえていますね。・・キツネ、かっこいい!!

 

 

よくテレビなどで見る千本鳥居です。 

 外国の方がたくさんいました。

 

 

次は、最近人気スポットになっている東山にある

天台宗の青蓮院門跡の「将軍塚青龍殿」の大舞台に行ってきました。

 

清水寺の舞台の4.6倍の広さがあるそうです。

広い舞台で孫も大喜びで飛び回っていました。

 

立派なお庭もありこれからの紅葉の季節は素敵な景色が広がることだと思います。

夜間のライトアップもあるようなのでまた行く機会があれば

昼間とは違った景色を楽しみたいと思いました。

 

その日は、夕方から舞台で結婚式があるということで

その準備が進められていました。

 

2日目は、旅の目的の「わら天神」に安産祈願に行きました。

お守りとお札とわらを頂いてきました。

 

わらのお守りの由来は、古来より稲わらに編んだ籠に

お供え物を入れて神様に捧げており、

やがて抜け落ちたわらを安産を願う妊婦さんが

持ち帰るようになったそうです。

 

その藁に、節があると男の子、節がないと女の子と言われているそうです。

 

ちなみに上の子供のときは、節がなくて・・・実際も女の子でした。

(病院では、最初男の子と言われていたそうです)

 

今回は節があるのでわらの占いによると男の子になります。

 

どちらでもいいので元気に生まれてきてくれることを祈ります。

(今回は病院でも男の子と言われているらしいです)

 

わら天神から徒歩5分くらいに金閣寺があります。

 

何回も見ている金閣寺ですが、やっぱり舎利殿を見ると

京都に来たー!!と思いますね!!

 

 

 

懐かしくて、以前息子が住んでいたマンションの周辺で買い物をしたり

お世話になっていた大家さんと再会したり、とても充実した旅でした。

 

嵐山の散策では、渡月橋の欄干が、少し前の台風の被害で補修工事中

だったり、竹林も台風の被害が見受けられました。

今回の台風も何事もなく過ぎ去っていくことを願います。

 

娘夫婦に誘ってもらって久しぶりの京都はとてもいい旅になりました。 

 

2018/05/09 18:27 鯛を大量に頂きました

昨日、お施主様から鯛を沢山頂きました。

 

大興奮しながらスタッフで分けてもらって帰りました。

 

今朝、どうやって食べた?と聞くと塩焼きにして食べた人、

 

お刺身にした人と色々でしたが、魚好きの笹川さんが自分で鯛を

 

調理して湯引きにした鯛のお刺身をさっき持ってきてくれました。

 

料理屋さんで食べるみたいにキレイに盛り付けてあって尊敬です。

 

当社の男性陣は、社長、専務をはじめ料理上手が多くて

 

大変勉強になります。

 

山田君は、近くのふくろうさん(居酒屋さん)でおさしみと

 

カマの煮つけにしてもらい日本酒を頂きながら

 

リッチな夕食だったそうです。

 

 

皆、それぞれに新鮮な鯛を美味しく頂いた夕食でした。

 

大変ご馳走様でした。

 

笹川さんが持ってきてくれた湯引きの鯛は

 

私が頂いて帰ります。・・・ラッキー!!