大嶋建設興業スタッフブログ

2017-02-17 15:55:24.0住宅火災から命を守るには

こんにちはにこにこ

天気予報では、今日の最高気温が15℃にもなるそうですが、

寒く感じるのは私だけでしょうか?びっくり

土日は気温が低くなるそうなので、体調管理にお気をつけください。

 

昨日、埼玉県のアスクル物流倉庫から火災が発生しました。

未だに消火活動が行われているようです。

皆様もご存じのとおり、冬はとても乾燥します。

火災が起きやすく燃え広がりやすい・・

今回の火災の原因はまだ分かりませんが、火事は未然に

防ぐのが肝心です!

 

例えば、

・ストーブの上には洗濯物を干さない

・コンセントやコードが密集しているテレビ裏は埃が溜まらないように掃除する

・料理中コンロのそばを離れる時は火を止める

・煙草は火が消えたのを確認してから捨てる など。。。

 

この他にも、冬の太陽は高度が低いため太陽光線が部屋の中まで届き、

ペットボトルや眼鏡などのレンズ状のものに当たり、角度によって焦点を結び

発火するそうです。

出かける際はカーテンを閉めるといった対策をしましょう。

 

昔と今の住宅火災の出火件数を比べると、建物の耐火性能が上がり1980年頃を

ピークに少しずつ減少しています。

しかし、火災での死者数は増えているんです。

出火件数が減少しているのに死者数は増えている・・

これは、1件の火災に対しての死亡率が非常に高くなったと言うことです。

昔の住宅は白い煙をだして燃えていましたが、今の住宅は黒い煙をだして

燃えているのをテレビの映像で目にします。

煙が黒くなる原因は、壁紙に使用されるビニールクロスと断熱材に使用される

ウレタンです。ビニールクロス(塩ビ)はダイオキシンが発生し、ウレタンは有毒

ガスが発生します。

吸い込んでしまったら気を失い、逃げ遅れてしまうのです。

これから住宅建築をお考えの方、リフォームをお考えの方がいましたら、

自然素材の使用をオススメします。

壁や天井に使用される漆喰は不燃性のため、万が一の火事の際にも燃える

ことがなく有害物質も発生しません。

無垢材は熱を伝えにくいため、燃えてもすぐには強度が落ちません。

また、燃えると表面が炭化して燃えにくくなるという特長もあり、有毒ガスも

ほとんど発生しません。

もしもの時の為に、自分達の命は自分達で守りましょう。

 

 

ご家庭に設置してある火災報知器の作動確認は定期的にしていますか?

新築住宅では平成18年から、既存住宅でも平成23年までに設置が義務づけ

られています。

電池式の寿命は5年から10年です。自宅の火災報知器が電池切れでないか、

作動確認をしてください。

ボタンを押すかひもを引っ張るかしていただくと、正常なら音が鳴ります。

何も鳴らない時は、電池切れか本体の故障が考えられます。

その場合、電池交換可能であれば交換を、不可能であれば器具を取り替えて

ください。

自分で購入して交換するのが苦手な方は、当社が承りますのでご連絡ください。 

 

 

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