大嶋建設興業スタッフブログ

2017-04-14 16:54:49.0明治の木造建築

こんにちは。皆様、春を満喫しておりますか?

私は先日、知人と桜を見に高田の青田川・ 旧師団長官舎を見てきました。

この上越に居ながら旧師団長官舎を訪れるのは初めてです。

 

明治43年(1910年)、旧日本陸軍高田第13師団長、長岡外史中将によって建てられたもので、市内に残る数少ない明治期の和洋折衷の木造建築物です。 

 

平成3年(1991年)までは自衛隊高田駐屯地の幹部宿舎として使われていましたが、明治の貴重な洋風建築保存のため、市が移築、復元したものです。

復原にあたっては当時の記録に基づいて、外装、内装をはじめ、家具調度品にいたるまで、できるだけ建設当初に近い形での復原させています。

 

案内してくださった知人は移築される前の師団長官舎をよく知っていて当時の建物とは配置の方角が違うため 当時は西日を取り入れるためのパティオも今では少し暗めです。

 

 

 

天井も高くこのブルーのダイニングチェアーが置かれた食堂は陸軍の証の装飾天井。

これには惚れ惚れ。かっこいい。

 

応接間の天井装飾

 

初めて見学しましたが材料も特等材のみ使用するこだわり。

写真家の知人は上越で婚礼写真をとるならここだ!と一押しの建物です。

 

 

すぐ横の青田川では今、桜が満開です。

この週末はどこもにぎわいそうですね。

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