orz記録

おうちとかいしゃのシステム技術のことを中心に書いていこうと思っています。

2012/08/02 22:33【P2V】ちょっとハマっちゃったこと

えーと、相も変わらず半期に1度はP2V職人をしております。
ま、今年で終わりですが。
ま、そもそもそこまで今の会社にいるかどうかも?ですが。

で、5月の後半にRHEL5.3をdd方式でP2Vしました。
Converter4.3対応のはずなのですが、なぜかできませんでした。
正確なメッセージは忘れてしまいましたが、
「~~クエリできません」
とか言われたような。

でddによる手法をとったわけですが、大ハマりしました。理由は以下2つ
1.サーバまでVLANタグのパケットを通していた。
2.mkinitrdをやり直したのにも関わらず、カーネルパニックになってしまった。

1.について
ifconfigしたら、インターフェースが
bond0.10
bond0.500
の2つが出てきていた。自分はてっきりただIPを2つ設定しただけだと思ったのですが、とんだ勘違い。
IPを2つ付けたい場合の表示は
bond0:1
bond0:2
とコロン(:)が表示されるはず。ドット(.)はVLANだったのです。これに気づくまでそーとー時間がかかりました。
ちなみに、RHEL5.3のレスキューモードでは、VLANの設定はそのままではできません。
(vconfigコマンドないし、VLANカーネルモジュール読み込まない)
ので、KNNOPIXでやりました。これでばっちり。

2.について
結論から言うと、インストールCDに入っている(つまりRHEL5.3)のmkinitrdでinitrdを作りなおしてやらないと、
カーネルがパニックになってしまい、ブートできませんでした。
KNNOPIXでVLAN関係の解決ができたものだから、そのままいけるだろうと思って粘ったのが悪かった。えらい遠回りをしました。

2.についてはあまり深く調べることはしていません。ま、移行できたんだし、よかったよかった、ということで。

以上、ちょっとしたハマり報告でした。

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