orz記録

おうちとかいしゃのシステム技術のことを中心に書いていこうと思っています。

2014/07/01 12:03 PukiWiki Plus!の検索結果リンク先のポップアップ表示を殺したった

ひさーしぶりの更新だ。ほとんど放置してた。

 

うちは、調べたことなんかを自宅のCentOSにインストールにしたPukiWiki Plus!に記録してたりする(たまに)。

最近は中途半端に書きかけたページが多くなってきて、収集がつかなくなっている・・・。

まぁそれは置いておいて。

 

PukiWiki Plus!でページを検索すると、検索結果がリンクの一覧で表示される。

そこまではいいんだけれど、検索結果リンク先にマウスオーバーすると、リンク先のページが10行ほどポップアップ表示される。

これがchromeおよびfirefoxには相当具合が悪くって、マウスオーバーをやめて消えてくれない。ウザい。ウザすぎる。

昔からやだなぁって思ってたんだけれど、もうそろそろ辛抱の限界で何とかしようと試みた。

 

最初に調べてみたら、同じようなことを思っている人がいたみたいで

http://pukiwiki.cafelounge.net/plus/?%E8%B3%AA%E5%95%8F%E7%AE%B1%2F142

ってページもあった。プラグインで簡単に解除できるわけではないみたいで、ソースを修正するひつようがあるらしいことがわかった。

ので、ソース修正をやってみて、うまい具合にいったのでメモ。

 

修正ファイルは以下。

/var/www/plus-i18n-rev1726/lib/func.php

 

修正箇所は以下の通り。

// 'Search' main function
function do_search($word, $type = 'AND', $non_format = FALSE, $base = '')

の関数内の、ajaxのところをコメントアウト(斜線部分)して、$pre = '';だけのこしたった。

 

foreach (array_keys($pages) as $page) {
           $r_page = rawurlencode($page);
           $s_page = htmlspecialchars($page);
           $passage = $show_passage ? ' ' . get_passage(get_filetime($page)) : '';
           if ($search_word_color) {
           $uri = get_page_uri($page, '', 'word='.$r_word);
//                       if ($ajax && UA_PROFILE == 'default') {
//                                  $pre = $script . '?' . 'cmd=preview&page=' . $r_page . '&word=' . $r_word;
//                                  $pre = ' onmouseover="showGlossaryPopup(' . "'" . $pre . "'" . ',event,0.2);" onmouseout="hideGlossaryPopup();"';
//                       } else {
//                                  $pre = '';
//                       }
                         $pre = '';
           } else {
                      $uri = get_page_uri($page);
                      $pre = '';
           }
           $retval .= ' <li><a href="' . $uri . '"' . $pre . '>' . $s_page . '</a>' . $passage . '</li>' . "\n";
}

 

で、めでたくポップアップ表示はされなくなりました。快適なり-。

 

では、またー。

2013/05/21 23:58 StarDict on Linuxで英辞郎第5版を使う(stardict-tools_3.0.2-3対応版)

知ってる人は知ってる英辞郎。WindowsだとPdicっていう超便利閲覧ソフトがあって、英辞郎を辞書データとして利用することでサクッと高機能辞書として使える。しかも軽い。すばらしい。

英辞郎は現在第7版まで出てます(この記事投稿現在)。私が持っているのは第5版。ちょい古いね。

そのPdicってやつ、Linuxにはないの?って話で、StarDictってソフトがあります。今回はこのStarDictってソフトで英辞郎使いたいんだけど、って話。

Pdicが自分の指定するデータ形式のものしか読み込めないように、StarDictで閲覧できるのはStarDictが解釈できるデータ形式だけだから、英辞郎のデータ形式をStardictが読み込めるような形式に変換しなければならない、と。
このデータの変換作業について、想像を絶する作業をしてしまったので備忘録として晒します。

■←これは調べたり、作業する過程で閲覧してったサイトたちです。

変換の手順やその仕組みは、以下のサイトを見ればわりと簡単にわかります。

■参考サイト
StarDictで英辞郎第5版を使う
http://d.hatena.ne.jp/yambi/20100302/1267555612

英辞郎(Ver.127)を StarDict で使用する (on Ubuntu)
http://blog.designrecipe.jp/2011/01/01/eijiro-stardict-memo/

変換スクリプトも書いてあるし、余裕で作業完了だ、と思っていた自分がアホだった。

stardict-toolsの3.0.2のtabfileコマンドから、データを変換するときに重複項目があるとエラーを履いてその時点で処理が止まってしまうようになっていた。
こいつは困ったなぁ。まぁソースを本家から拾ってきて該当部分を修正してビルドすりゃのいいかな。とまたまた簡単に思っていた。

■stardict本家
https://code.google.com/p/stardict-3/

で、stardict-tools-3.0.2.tar.bz2をダウンロード・展開して、重複項目で止まってしまう箇所をコメントアウト。
どこを修正するかは下記サイトを見ればよくわかる。

■Install StarDict-Tools
http://www.simidic.org/wiki/index.php/Install_StarDict-Tools

修正が終わり、さぁビルドだーと思ってしてみたら、今度はビルドの途中で止まってしまった。
現象は下のリンクの方と一緒。

■Debian Bug report logs - #664909
http://bugs.debian.org/cgi-bin/bugreport.cgi?bug=664909

読んだところ、「それバグだから、フィックスした最新バージョン使ってねー」と(超意訳)。
最新パッケージをダウンロードすることに。

■Source Package: stardict-tools (3.0.2-3)
http://packages.debian.org/ja/source/sid/hurd-i386/stardict-tools

で、ダウンロードまでは良かったんだけれど、そこからが全くわからない。ファイル3つもあるし。
展開して、ソース修正しなきゃいけないんだけど・・・

■.orig.tar.gz .diff.gz .dsc からdebパッケージをカスタマイズする
http://blog.fkei.me/2009/09/origtargz-diffgz-dsc-deb.html

よし、これでソースは展開できた。ソース修正完了。
最後に、まったくビルド仕方がわからなくて、またそこから勉強するはめになりました。

■第6章 パッケージのビルド
http://www.debian.org/doc/manuals/maint-guide/build.ja.html

■debパッケージのビルド手順
http://www.debian.or.jp/~nori/debian-packaging-guide/ar01s03.html

2番めのサイトのほうがわかりやすいかな。

最終的にビルドとインストールまで終了。無事StarDictで英辞郎が使えるようになりました。
そして人生初のDebian野良ビルドも経験しました(笑)。

せっかくだから、野良ビルドのdebパッケージも晒そうと思うけど、ファイル置くいいところないかな。オレまだパブリックなオンラインストレージ使ったことないんだよ。

2013/05/19 00:38 Lubuntuでのデュアルモニター設定

忘れる前に記録しておかないと!

今回英語で調査した時のググったキーワード
dual display
dual monitor
multi monitor

■環境
Lubuntu 13.04

■ディスプレイ
iiyama ProLite E481S×2
左側:DVI接続
右側:VGA接続

まず自分の環境の場合の結論から。
$vi ~/.config/autostart/lxrandr-autostart.desktop
とすると、下のようになってます。

[Desktop Entry]
Type=Application
Name=LXRandR autostart
Comment=Start xrandr with settings done in LXRandR
Exec=xrandr --output HDMI1 --mode 1280x1024 --rate 60.0 --output VGA1 --mode 1280x1024 --rate 60.0
OnlyShowIn=LXDE

そこで、Exec=の部分を

Exec=xrandr --output HDMI1 --mode 1280x1024 --rate 60.0 --rotate normal --output DP1 --off --output VGA1 --mode 1280x1024 --pos 1280x0 --rotate normal --rate 60.0
もしくは
Exec=xrandr --output HDMI1 --mode 1280x1024 --rate 60.0 --output VGA1 --right-of HDMI1 --mode 1280x1024 --rate 60.0
とします。で、ログインしなおせばOKです。これで、起動時にデュアルモニターの拡張デスクトップ設定になります。

2つの違いですが、上の設定は拡張デスクトップになりますが、右クリックメニューが左側の画面と右側の画面で違います。右側は英語のメニューが出ます。
下の設定も拡張デスクトップになりますが、デスクトップ上にファイルを作成すると、左側にも右側にも表示されるようになります。ただ、実体は一つで左側、右側どちらかを消すと、反対側も消えます。そのかわり、右クリックメニューは左右のディスプレイ上どちらも一緒です。
すみません、上記のように違いが出る原因については今のところわかりません。取り急ぎ。

で、結論を書いたので、あとはダラダラ経緯を書くだけです。

パソコン買ってLubuntu入れて気持ちよーくデュアルディスプレイ環境を満喫しようと思っていたのですが、そうは問屋がおろしませんでしたよと。とくにLubuntuの場合は。

lubuntuの場合、ディスプレイ設定のツールとして標準でlxrandrがついています。LXDEメニュー→設定→モニタの設定で開きます。
このGUIがダサいです。ヒッジョーにダサい。細かい設定がてんで出来ません。通常のubuntuだったらもっとマシなツールがついていて、デュアルディスプレイの画面配置の設定もできるんですけどね。

で、このlxrandr、内部でxrandrを読んでるだけっぽくて、その自動起動設定が~/.config/autostart/lxrandr-autostart.desktopだったというわけです。
lxrandrの自動起動設定が~/.config/autostart/lxrandr-autostart.desktopにあるのがわかったのは、たまたま検索キーワードで
lubuntu 自動起動
と入れてみたのと、
LXDEメニュー→設定→デスクトップセッションの設定
を見た時にStart xrandr with settings done in LXRandR っていう文字列を発見することができたためです。

とここまで簡単そうに書いていますが、これを最終的に解決するまで2週間とかかかってますから。いやマジで(笑)。
それまではログインしてもディスプレイがミラーモード(左右同じ画面が出る)だったので起動したあとにlxterminalを開き、
$ xrandr --output VGA1 --right-of HDMI1
ってことを毎日してました。メンドくさかったっすよぅ。

2013/04/21 01:43 パソコン買いました。

こんにちは。ぱんちゃんだっぷ。
久しぶりに技術。というかおうちの環境ネタを。

先日パソコンを買いました。で、今日(日をまたいでいるので正確には昨日)届きました。
中古じゃないです。新品です。ほんと、新品を買うのは久しぶり。

買ったのは以下のリンクの商品です。
http://www.stormst.com/products/detail.php?product_id=1617
M/B:ECS H61H2-I3(Mini-ITX Intel H61 GbLAN)
CPU:【Ivy Bridge】Celeron G1610(2コア/2スレッド 2.60GHz 2MB TDP55W HD Graphics)
MEM:DDR3-1600 2GB PC3-12800
HDD:無し。 ハードディスクは昔のサーバに刺さってたものの使い回し(250GB)です。7200rpm
その他:キーボードなし、光学ドライブ無し。
で、小計¥21,798+送料¥1,365で、合計¥23,163でした。

やすい。コスパ的に見れば、i3とかにしたほうが良いのでしょうが、とにかく安いPCが欲しかったので。

買った理由は、今までメインで使っていたPentiumM(笑)のノートPC(IBM X31,X40)があったんですが、
X40 WinXPでメモリが768M。Chrome使ってるとスワップしまくり。1.8インチHDD遅すぎ。しかも日本語配列キーボードで好きになれなかった。
X31 2GBメモリを積んでて、CPUの処理速度以外は不満はなかったんだけど、2GBメモリを積んでて、CPUの処理速度以外は不満はなかったんだけど、トラックポイントの左クリックが効かなくなり、マウスを必ず付けないといけなくなった。

じつはそれとは別にシンクライアントとしてHP t5730もあったんですが、デュアルディスプレイがうまくいかない(ホストOSのディスプレイマネージャのモジュールがクラッシュする)現象があって、ちょっとゲンナリしてました。

ということで、やっすいデスクトップを買おうという事にしました。
伝えている事実が非常に断片的でよくわからんとは思いますが、要は既存の器機で工夫したりするような、知恵を絞ることがめんどくさくなったので、新しいの買っちゃえばいいや、と。

で、このパソコン本当は11日に届くはずだったのですが、お店の動作検証中に不具合があったという事で、一週間遅れで届きました。まぁ、検証をじっくりしてくれたという事なのでまぁありがとね、と。べつに急いでなかったですし。

パソコンの本体自体はおうちにあったHDDをつないでlubuntuまでスムーズにインストールが終わりました。ただ、ITX規格のパソコンとケースって、中身がキツキツ(特にケーブリング)で、二度とHDD交換とかはできそうにないです・・・。

で、前置きが長くなりましたがファーストインプレッションをば。

今までのPCに比べたら爆速ですwww
PentiumMのマシンと比べたら当たり前なんですけど。しかもlubuntuだし。
Chromeもサクサク。サクサクしすぎてなんか違和感www
Celeronで十分。もう高いパソコンなんて買う気しないわ。10マソ以上のノートPC(たとえばV●IO)とか、ホント買うのがバカバカしくなってくるくらいで。

とりあえず、これからよろしく頼むよ。わがDesktopPCくん。

2013/04/02 00:20 ある日CentOSでX立ち上げたらキーボードが効かないよ。

タイトルのとおり。どうすりゃいいんだよ。

いや、CLIで全部やれって話はなしで(笑)。
仮想マシンマネージャーでいっぱいVM立ててキャッキャうふふする予定だったのに…。