orz記録

おうちとかいしゃのシステム技術のことを中心に書いていこうと思っています。

2010/03/22 23:33 いっぱい書くことあるのでとりあえず

おうちシステムをいじっていて、結構各ネタはいっぱいあるのですが、まとめられないので、項目だけとりあえず書いとく。

・mdadmによるRAID構築について(RAIDレベルを1→10にオンラインで変更できるのかなぁ)
・Linuxのブートプロセスについて(どうして起動時にルートパーティションをマウントし直すのかについて)
・UUIDの調べ方
・DELL PowerEdge SC430いじくり記録
・写真整理

2010/03/22 13:28 またfetchmailのはなし

fetchmailを-vvオプションつきで動かして、以下のログが気になったので調べてみたよ。

fetchmail: POP3> CAPA
fetchmail: POP3< -ERR Invalid command
fetchmail: Invalid command

fetchmail: POP3> LAST
fetchmail: POP3< -ERR Invalid command
fetchmail: Invalid command

CAPAとLASTコマンドを打ったときにそんなコマンド無効、と言われている。
CAPAコマンドはRFC2449などで定義されているが、実装されているシステムは少なく、LASTコマンドはRFC1939では削除されているっぽい。以下参照。
http://www.atmarkit.co.jp/fnetwork/rensai/netpro07/pop3-commands.html

気にしなくてよいってことかな。
CAPA、LASTコマンドが抑止できるかは、余裕があれば調べます。

2010/03/22 02:27 eth1: excessive work at interrupt.

タイトルは/var/log/messagesから。
タイトルのログが吐き出されていたので調査&対処。

最近NICを買って増設したんだけれど、
たしか、クロシコのNICでGbE-PCI2だった(と思う)。1000円未満で購入。

ググってみたら、
http://zxvf.homeip.net/index.php?categ=1&year=2006&month=7&td=1152691249
とか
http://turedurenarumamani.blogspot.com/2007/07/excessive-work-at-interruptno.html
を見て、なんだドライバのバージョン上げればいいんじゃないかと楽観的に考えた。

1.ドライバ入手
http://www.via.com.tw/en/support/drivers.jsp
ページに行き、
http://www.viaarena.com/Driver/velocity_linux_v1.41.zip
を手に入れる。

2.コンパイル&インストール
あんまり手間かからない。
解凍→make install→make cleanで終わっちゃう。

3. /etc/modprobe.confを編集
alias eth1 via_velocity  ←CentOSに最初から入ってるドライバ

alias eth1 velocityget
と書き直す。

4.リブート
別にリブートしなくてもmodprobeでいける気もするが、念のため。

5.確認
と、確認するには、以前の物と比較しなきゃいけないので、前と後の状態を晒しておかないと。
before
# lspci
05:02.0 Ethernet controller: VIA Technologies, Inc. VT6120/VT6121/VT6122 Gigabit Ethernet Adapter (rev 11)

# dmesg grep VIA
VIA Networking Velocity Family Gigabit Ethernet Adapter Driver Ver. 1.13
Copyright (c) 2002, 2003 VIA Networking Technologies, Inc.
eth1: VIA Networking Velocity Family Gigabit Ethernet Adapter

after
# lspci
前と変わらず

# dmesg grep VIA
VIA Networking Velocity Family Gigabit Ethernet Adapter Driver Ver. 1.41
Copyright (c) 2002, 2003 VIA Networking Technologies, Inc.
eth1: VIA Networking Velocity Family Gigabit Ethernet Adapter

]# lsmod grep velocity
velocityget 86052 0

よっしゃ。うまく上がってるぽいぞ。
しばらく様子を見るとしましょう。

2010/03/22 00:48 Missing or invalid IP4 prefix '0'

以下のログが出てまひた。

Mar 21 22:06:21 hogehoge nm-system-settings: ifcfg-rh: error: Missing or invalid IP4 prefix '0'

なんだろ、と思って調べたら、どうもNetworkManagerのバグらしいね。以下とかくらいしか情報なかったけど。

http://www.mail-archive.com/fedora-list@redhat.com/msg27739.html

最初に紹介したログの前に、こんなログが。
Mar 21 22:06:16 hogehoge nm-system-settings: Loaded plugin ifcfg-rh: (c) 2007 - 2008 Red Hat, Inc. To report bugs please use the NetworkManager mailing list.

あっそう。バグリポートはNetworkManager mailing listにしてくれってか。

NetworkManagerはyumでアップデートしといた。出なくなるかな。

2010/03/22 00:37 fetchmailでハマったよ

fetchmail設定しててハマった話。

今まではプロバイダサーバからおうちサーバにメールを転送してもらっていたんだけれど、うちのサーバはメール以外にもいろいろ使っているから、大がかりな作業をした際にリブートや問題が起こったときにしばらくの間停止してしまうときがある。

そのときにメールが受け取れないと、今までメールが失われていた(何で再送してくれないかはわからないんだけれど。いや、再送してくれていたのかもしれないけれど、そのときもおうちサーバが落ちていたからあきらめて破棄してしまったのかもしれん)。

そんなわけで、転送してもらうのをやめて、こっちからfetchmailを使ってメールを取りに行くことにしたわけさ。で、そのときにちょっくらハマってしまった。

いろんなサイト見ながら~/.fetchmailrcを設定していたんだけれども、以下をサイト
http://www.linux.or.jp/JF/JFdocs/Offline-Mailing-4.html#ss4.1
を見たら、まずテストしてみろ、後で問題出たときに切り分けしやすいからって書いてあったから、やったさ、以下の通りにテスト。

$ fetchmail -vv

そしたら、Maildirで運用してたのに、/var/spool/mail/hogehogeに入っちまったよ。メール。mbox形式で。
まぁ、いい。それはいいんだよ。変換すればいいからさ。
mb2mdを使って変換しようと思ったんだわ。mboxをMaildirに。

$ mb2md -s /var/spool/mail/hogehoge -d ~/mailwork

そしたら

Skipping /var/spool/mail/hogehoge: not a mbox file

が出てきて焦った。オメーの指定したファイルはmbox fileじゃないよと。
んなわけないだろと思っていろいろ悩んだあげく、以下のやり方にて対処。

$ vi /var/spool/mail/hogehoge
以下を実行
:%s/¥(Return-Path:¥)/From root@hogehoge.herohero.jp Sat Mar 20 21:00:00 2010^M¥1/

んでもって、mb2mdを実行したらうまくいった(みたい)。
fetchmailで取得出来ていた内容と、rootが受け取っていたメールを比べていたら、fetchmailで受け取ってたメールはrootが受け取っていたメールにあった、最初の行にあるFrom って行がないことに気づいた。
それからmb2md-3.20.plのスクリプト見たら、メールの最初にFrom 行があることを期待して動いていたので、それを追加してやったらうまくいった。

たったこれだけのことだったんだけれど、結構悩んだ1日でした。ちゃんちゃん。