春香会ブログ

2021/02/25 15:26 覚書(広播太極拳)3

 

5)摟膝拗歩

号令1、2

右つま先を外へ回し出し、重心を右足に移していく。体を右に回す(図36)

号令3

左足を踏み出し、右手曲げ戻す。手のひらは前方を向く(楊式)(図37)

号令4

左手で払って、右手で押す。左弓歩。左手指先は前方に向ける(図38)

号令5

左つま先上げ、重心右足に移す(図39)

号令6

左足戻す。

  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

号令2、2

左足つま先外に回し出し、重心を左足に移していく。体を左に回す(図40)

号令3

右足を踏み出し、左手曲げ戻す(図41)

号令4

右手で払って、左手で押す。右弓歩(図42)

号令5

右つま先上げ、重心左足に移す(図43)

号令6

右足戻す。この時右つま先を少し斜めにしておくと、次の海底針がやりやすい。

※足は(軸足に寄せず)直接前に踏み出してよい。

押している方の肩がやや前に出る。

 

6)海底針扇通背

号令1、2

右手外旋、上に引き上げていく。重心右足(図44~45)

号令3、4

右手を下に突き刺す。左足つま先で置き直し、虚歩に(図45~46)

号令5

右手を引き上げる。左手もついてくる。重心右足(図46~47)

号令6

左足かかとで前に置き直す。右手が外旋し始める(図47)

号令7、8

重心左足で弓歩。両手を斜め上と前方に分け開く(図47~48)

号令9

重心後ろ、左つま先上げる(図49)

号令10

左足戻す、体を左に回し始める(図49~50)

 

号令2、2

左手を引き上げていく。重心左足(図50)

号令3、4

左手下に突き刺す。右足つま先で置き直す(図51)

 

号令5

左手引き上げる。右手もついてくる。重心左足(図51~52)

号令6

右足かかとで前に置き直す。左手外旋し始める(図52)

号令7、8

重心右足で弓歩。両手を斜め上と前方に分ける(図52~53)

号令9

重心後ろ、右つま先上げる(図54)

号令10

右足戻す。両手は肩の高さに分ける。体はやや斜め左に向き、右手方向を見る(次の右蹬脚のため)(図55)

 

※押す手は手のひらやや斜め(小指側が前、楊式)。倒巻肱や摟膝拗歩も同様。

 

 

2021/02/13 10:34 覚書(広播太極拳)2

3)斜飛式

号令1、2

左手上、右手下でボールを抱える。右足を寄せ、力をためるように姿勢を少し低くする(図

21)

号令3

右足をかかとで横に出す(図22)

号令4、5、6

重心を右足に移しながら両手を分け開く(図23~24)

※1~3では左手を見る。

完成姿勢では右手は頭より少し高く。左手は手のひらで左斜め下を押す。指を外側に向けない。

体は少し斜めに。視線は左横。

 

号令7

重心を左足に移す。右つま先を正面に補正(図25)

号令8

重心を右足に移す。

号令2、2

左足を寄せ、右手上でボール(図26)

号令3

左足をかかとで横へ出す(図27)

号令4、5、6

重心を左足に移しながら両手を分け開く(図28~29)

号令7

重心右足に、左つま先を正面に補正(図30)

号令8

左足を寄せ(肩幅)、膝は曲げておく。手は手揮琵琶の形(図31)

 

4)倒巻肱

号令1、2

右手外旋しながら引いていく。同時に腰を回す(図31~32)

号令3、4

右手で押し出し、左手は腰に(図32~33)

号令2、2

左手外旋しながら引いていく。同時に腰を回す(図33~34)

号令3、4

左手で押し出し、右手は腰に(図34~35)

※右手を斜め後ろに引くときは右足に、左手の時は左足に加重。

曲げ戻した時点で手のひらは前を向く(楊式)。

手の動きは途中で止めず、細長い楕円を描く感じで。

2021/02/12 15:54 覚書(広播太極拳)

広播太極拳(ラジオ体操太極拳)

予備式

左足を肩幅に出す(図1~4)

 

1)起式

号令1、2、3

両手を上げる(図5)

号令2、2、3

両手を下げる。手のひらは腰の脇(図6)

※上げるのと下げるのと同じ速さ。膝はゆるめる程度(少し曲げるやり方もある)。

 2)擠捋式

号令1、2、3

重心左足、左つま先を外に回し出し、両手は弧を描いて上げていき、号令3では指先が前方を向く(図7~8)

号令4

右かかとを前方に着地、右手のひらを返し、右手前で交差。指は手首につける(図9)

号令5

左手で前へ押す。右弓歩(図10)

号令6

両手分け開く。肩幅(図11)

号令7

重心左足に戻し、右つま先上げる(図12)

号令8

右足と両手を戻す(図13)

 

 

 

号令2、2、3

重心右足、右つま先を外に出し、両手を上げていく(図14~15)

号令4

左かかとを前方に着地、左手のひらを返し、左手首に右手つける(図16)

号令5

右手で前へ押す。左弓歩(図17)

号令6

両手分け開く(図18)

号令7

重心右足に戻し、左つま先上げる(図19)

号令8

左足と両手戻す(図20)

※視線はずっと前方。

  

2020/11/21 12:54 覚書(88式)14

84彎弓射虎

図380~381

両手は足を叩いてから左へ。

叩き終わって右膝を曲げた時、右膝と右肘が合っていること。

図381~383

両手は縦の円を描く。左拳は打ち出す時ゆるく上に弧を描く。左小指側で打つ。

85進歩搬攔捶

右つま先中、左つま先外。体が左へ回り、足を調節している時、右拳が少し下りて、拳を開いて上向きにした左手と向かい合う。48式のように右手を押し出す動きはなし。

搬攔捶は必ず振り向きながら打つ。385では真後ろを向く。

 

 

86如封似閉

87十字手

88収勢還元

2020/09/30 09:23 覚書(88式)13

76転身十字蹬脚

図350~351

左つま先を中に入れる。

図351~352

左手はそのまま、右手は左手の下を通って上がってくる。

右足寄せながら体を回す。

図353

両手は体の前にある。蹴る方向真っ直ぐ。

77摟膝打捶

図354

体を右に回し、右手はすくうように上向きにして拳にする。

図354~355

右手は拳にしたら、そのままの高さで前へ。

左手は膝前を払う。

図355

右拳は腰の高さ。あまり腕が体から離れない。

78上歩攬雀尾

図355~356

左手のひらはっきり上に向ける。それからボール。

79単鞭

80下勢

図371~372

右つま先をできるだけ外に回し出す。左かかとを蹴り出す。

81上歩七星

82退歩跨虎

図374~375

両手は一緒に下に押さえつける(48式は右手が早い)。

図375

両手は右上と左下にやや広めに開く。

右手指先はやや内側に向ける。真上ではない。

83転身擺蓮脚

足の動き

1・・左かかとを外側にずらす。

2・・左足に重心を移し、右つま先を外に。

3・・右足のそばを通って左足を前に。

4・・左足のつま先を中に入れ、重心は右足に移る。

5・・右かかとを中に、左足に重心。

6・・足をたたく。

手の動き

左手はすくうようにして、腰のところではっきり上向きにし、突き出していく。方向は斜め(図377)。

右手が上、両手は体からはずれない(図379)。

足をたたく時、両手は横に動く。下にカーブしない。

 

 

2020/09/28 11:15 覚書(88式)12

61左右倒巻肱

図287~288

287の後、体を右に回す。前を向いたまま足を後ろにやるとぐらつく。

右手を後ろに。

図288

右肘曲げ戻した時、左足後ろに。

62斜飛式

 

63提手

64白鶴亮翅

65左摟膝拗歩

66海底針

67閃通臂

68転身撇身捶

69進歩搬攔捶

 

70上歩攬雀尾

71単鞭

72雲手(3回)

73単鞭

74高探馬

75左穿掌

図349~350

左足は少し寄せてから、かかとで半歩前に。

右手はやや左へ下ろす。

左手は右手の甲の上を通る。

図350

左手は目の高さ。手のひら上向き。

右手は左肘の下。手のひら下向き。

 

2020/09/27 09:51 覚書(88式)11

 

53単鞭

54左右穿梭(四斜角)

図239~240

重心をやや右に移しながら左つま先を中に入れる。

240ではまだかぎ手のまま。

図240~241

右かかとを内側に入れ、半坐盤になる。

図241

重心後ろで前足は少し伸びて両手はボールを抱える。

図242~243

左つま先を中に入れ、体が右に回り、両手を合わせていく。

図243~244

右足は左足の後ろにつま先で着地。

 

 

 図245~246

右足のつま先を少し外へ回し出す。

図248~249

右足は左足の後ろに。

図249

押す手は攬雀尾の推按と同じ。両手は体の前に、体の回しを使って手が動く。

249では右足を出した時、右肘と右膝が合う。両肘同じ高さになる。

※二回目と四回目は右足のつま先と、左足のかかとを外にずらすことによって体を回す。

体が回る時、足を踏み出す時、押していく時、肩の位置がずっと変わらない。

肩越しに後ろを見る感じにして、あごを引いて、頭を真っ直ぐに保つ。

手がボールになるのは体が回っている一瞬で、すぐに押し始める。いつまでもボールを抱えていない。常に先へと動いていく。

55進歩攬雀尾

図252

重心を後ろに移し、左つま先外へ。

56単鞭

 

57雲手

 

 

58単鞭

図282~283

右つま先を外に、次に左かかとを蹴り出して低くなる。

左つま先を中に入れると足幅が変わらない(仆歩にするには足幅広げたい)。

59下勢

図283

体は斜め方向を向き、顔もそっちに向ける。

図284

左手が進行方向に伸びていく時顔もそちらに向ける。

体をどんどん左へ回す。

60左右金鶏独立

図285

体を左に回すのを利用して左足を寄せる。

図285~286

左手を下ろすのと、腰を右から左へ回すのを利用して立ち上がる。左足にしっかり乗る。

右腰をどんどん前に出し、反対側は後ろへ引くイメージ。

図286~287

右足は少し後ろに着地。

※常に体の前に手があるように。

 

 

 

2020/07/23 10:34 覚書(88式)10

49斜攬雀尾

50横単鞭

図206

右つま先入れ過ぎない。

図209

方向は真っ直ぐ(南)。 

 

 

 51左右野馬分鬃

図209~210

一度重心を右足に移してから、再び左足に戻し、右足を寄せる。

図212

重心を後ろに移している時にも両手はボールを抱える準備に入る。手の動きが止まらないこと。

図213

手の動ける範囲は決まっているので、それよりはみ出さないこと。はみ出しているということは、手と足が合っていないということ。

52進歩攬雀尾

図222

掤は手が上へ上がっていく動き。前へ行く動きではない。  

図223

方向真っ直ぐ。

2020/07/15 11:42 覚書(88式)9

 

42双方貫耳

図177~178

足を踏み出す時は体をやや斜め左に向けて、足を横に出すようにすると足幅30センチが取れる。しかし、はっきり見せてはいけない。

穿梭も同じ。真っ直ぐ前を向いたままでは危険と言うこと。両拳を上げていきながら腰を右に回すことになり、体だけ先に行かなくてすむ。

図178

ここではまだ拳にしない。両側に分けるところをはっきりさせる。 

43左蹬脚

図182

左つま先斜め。蹴るのは真っ直ぐ方向。

 

 

44転身右蹬脚

図183~184

左足を着地してから回るのではなく、回りながらつま先をつける。

股をゆるめて後ろに座った状態で回る。

つま先をついた時、回っている時、回り終わった時、常に背中真っ直ぐ。

図185

真っ直ぐ方向に蹴る。 

45進歩搬攔捶

図186

この形をしっかり作る。膝の高さを保ち、胯を折り込む。

46如封似閉

47十字手

48抱虎帰山

2020/05/20 13:22 覚書(88式)8

37進歩搬攔捶

図161

この形をしっかり作る。膝の高さを保ち、胯を折り込む。 

 

38右蹬脚

蹴る方向は真っ直ぐ。

39左披身伏虎

図167~168

左手は肘を曲げて寄せてくる。

図168

右足はつま先から刺すようにそっと下ろす。

両足ともつま先が斜め左で、ほぼ平行になっている。

両膝の位置に注意。この後右足にしっかり乗る。

図168~169

両手のひら下向きで寄せてくる。左手は左膝の上を通る。左手少し早め。

左膝しっかり上げる。

足の踏みかえは静かに、腰を落として安定させる。

 

40右披身伏虎

図169~170

左つま先中へ、左手少し下りてくる。

図171

体重が左足に移って右膝を持ち上げる時、両手少し高くなる。

左手で少し押すように。

図171~172

両手下向き。右膝はっきり上げ、右肘と右膝を合わせる。

右手で右膝を払うが、伸び上がらない。

41回身右蹬脚

図172~173

右つま先中、左つま先外で、重心を左へ移す。

重心移動の間に右拳が左拳の上に下りてくる。左拳は少し上がり、分け開く時拳を掌にする。

図176

蹴る方向斜め右。

※173~174と175~176と二回分け開く動作がある。