春香会ブログ

2017-06-19 08:28:49.0 7月の練習予定

2017年7月14日(金)午前10時~11時30分

      7月21日(金)    〃

      7月28日(金)    〃

     

春香会(しゅんこうかい)は太極拳や練功18法、扇を練習しています

 

練習場所:金谷地区公民館2階 (上越市寺町2-16-21)

 

練習日時:金曜日午前10時から11時30分 原則として毎月第2、3、4週で月3回(変更の場合もあります)

 

練習内容:準備運動→練功18法前段、後段→太極拳(24式)、扇

 

会費:1回500円

 

場所代:1ヶ月300円

 

その他:プリント、テキストを配布します 運動靴はあまり底の厚くないものの方がいいです 動きやすい服装で

2017-06-08 15:40:36.0 覚書(42式剣)13

                     

                    70仆歩落剣        71仆歩横掃

 

24)提膝点剣

図69

李)左膝は68の向きのままではなく、少し右に回る。体も回す。左手座腕、掤形。

全)68から69の間で軸足をゆるめ、69で決まる時にまた少し高く。左膝も同様。膝をいちだんと高くする感じで。

 

25)仆歩横掃(左)

図70

中)剣指は左腰の後ろを通る。左つま先を外に、右かかとを外に。

李)左足はつま先から着地。剣は69のまま仆歩で剣指を後ろへ突き出す。剣は膝の高さ。

全)視線はずっと剣先を追う。

他)左胯を支点に回す。ずれたり前へ行ったりしない。

図71

李)剣先前。右だと帯になってしまう。

全)横掃はいつも体の前に右手(首)がある。先に行ったり後になったりしない。32式と違い、少し剣先下。

 

中)仆歩にする時は、まず右膝を曲げてから左足を下げる。そうすると剣も自然に下に下がる。右膝を曲げるのと左足を下げるのを一緒にしてはいけない。

李)掃は後ろから回すように切ること。掃除をするように。

 

 

   72跟脚撥剣  73弓歩截剣   74跟脚撥剣    75弓歩截剣

 

26)弓歩下截(右、左)

図72~73

中)つま先つけない。刃で前に押すように。弓歩は斜め方向。

丁)剣先は床から10センチくらい離す。

図74~75

中)つま先つけない。刃が前で肘を伸ばしていく。

李)体の前に剣がある。

丁)右手首は大きく回さない。

 

全)剣だけでなく、腕(肘から下、手のひら)の向きも回して変える。剣先で地面に(新体操の)リボンのように8の字を描く。

切るのではなく、受けている。下で受ける攔剣。73や75からそのまま上げてくれば、攔剣と同じ形に。

他)叢の蛇を捜す。

 

 

     

   76震脚回帯    77弓歩下刺

 

27)弓歩下刺

図76

中)右足寄せて震脚。

図77

中)左足出して弓歩。斜め下に平剣で刺す。

李)腰と足の力で刺す。手と足の動きを合わせる。

 

全)震脚した時には剣はおなかの前。その後体を右に回して、剣も右に持ってくる。震脚の時、右膝が開かないこと。

 

 

2017-06-07 16:43:54.0 6月の練習予定

2017年6月9日(金)午前10時~11時30分

      6月16日(金)    〃

      6月23日(金)    〃

     

春香会(しゅんこうかい)は太極拳や練功18法、扇を練習しています

 

練習場所:金谷地区公民館2階 (上越市寺町2-16-21)

 

練習日時:金曜日午前10時から11時30分 原則として毎月第2、3、4週で月3回(変更の場合もあります)

 

練習内容:準備運動→練功18法前段、後段→太極拳(24式)、扇

 

会費:1回500円

 

場所代:1ヶ月300円

 

その他:プリント、テキストを配布します 運動靴はあまり底の厚くないものの方がいいです 動きやすい服装で

2017-05-31 12:21:29.0 覚書(42式剣)12

       61弓歩擺挙      62弓歩斬剣

 

  63弓歩平帯    64仆歩落剣             65弓歩穿剣

 22)仆歩穿剣

図61

中)右足大きく後ろに、両手を合わせてくる。剣は真っ直ぐ前、左弓歩、左手下向き。

全)右足はつま先で着地。剣指上で合わせる。

図62

中)右重心で斜飛式。

全)次に仆歩にするので、左かかとの線上に右つま先。66で左足が上がっていく時、ぶつからないようにする。

図63

中)左重心で剣を引き込む。

李)右手は自分の方向いている。剣指で右手首を下に押さえつける。

この時点ではまだ仆歩にしない。

図64

中)低くなって重心右に移しながら右つま先回し出す。

李)仆歩。右手は外向き。

全)24式の下勢の手(指)が進行方向を向いているように、剣も前に向いている。剣先を下げない。

図65

中)剣指右手首、弓歩で前に突き刺す。

 

全)合わせる時はやや下向きの弧、開く時はやや上向きの弧を描く。

61から62にかけては両かかとをずらすが、つま先を調節するやり方もある。63で低くするのにきつかったら、左つま先を回し出す、右かかとを出すなどする。

李)穿は着物を着るという意味。自分の体の近く(64の足に沿って、あるいは113の腕の下に沿って)を通るのが穿。次に刺したり突いたりする動作が来る。

 

  66転身帯剣   67提膝帯剣     68蹬脚架剣

 

23)蹬脚架剣

図66

中)65から66にかけては重心右足のまま。

右手のひら外向きに返し右つま先外。

全)左かかとを上げ、右に腰を回して上体は真っ直ぐにし、姿勢をきちんと整えておく。

図66~67

中)左足は着地しないでそのまま上げていく。

図67~68

中)剣を高くかかげるのと、剣指が剣の下を通って前に行くのと、蹬脚と三つ一緒に。

他)最初から上に上げてしまわない。67~68で上げる余地を残しておく。

上だけでなく少し後ろにも行く。24式の蹬脚で分ける手のイメージ。

 

架剣は頭より高くする。30の後挙腿架剣や40の擺腿架剣も同じ。

架剣は手のひら外向き、自分の方向くと托剣。

 

 

2017-05-28 11:05:56.0 覚書(42式剣)11

    55上歩転身   56横襠歩穿剣    57弓歩穿剣    58並歩帯剣

 

  59提膝提剣   60分脚後点

 

21)分脚後点

図54~56

全)左足を斜め前方へかかとで踏み出す。左つま先を中に入れ、重心かける。右かかとをずらして真っ直ぐに、右虚歩になる。右足後ろへつま先から着地、剣もついていく。

図55

中)股関節ゆるめる。

李)体真っ直ぐ、お尻出さない。

図56

李)横襠歩。仆歩にしてはいけない。

図56~57

全)両手は肩の高さで前後に分け開く。弓歩。

図57~58

中)軌跡がぶれないよう、立円を描く。重心右のまま左足寄せる。

全)右手と体との間隔を狭くしない。

図58

中)左腰のところで剣先立てる。

李)並歩。体の近くを通る。止めない。体真っ直ぐ。

全)この時点で体を安定させる。

図58~59

李)(剣を上げていく時)肩を右に回す。左手が剣の真下を通るのは危ないので、やや間をあける。

丁)剣指が下へ行くと言うより、剣の方を持ち上げる。

全)腕を上へやるのではなく、右肘を後ろへ引く。

図59

中)剣は右膝の内側にある。左手のひら外向き、指は下。刃は自分の方へ向く。

図59~60

中)剣指は前からではなく、体の横から上げる。剣指と剣先の間隔を保つ。

全)59では体は前を向いている。その後少し体を右へ回してから点剣。前を向いたまま点剣をしてはいけない。

点剣はあまり大きくしない。一度下げてから手首を上げるなどしなくてよい。遠くへやるイメージで。

図60

全)右分脚は独立跨虎のような形にせず、真っ直ぐに上げる。左つま先はあまり外には向いていない。

 

中)55~60は腕を伸ばしたままで行なう。腕がゆるむと剣の軌跡がぶれて、うまく分脚まで行かない。

全)右膝は左胸に向かって上げる。59から60にかけては、右膝から下と、両手が動くだけ。

 

 

 

 

 

 

2017-05-18 13:45:48.0 覚書(42式剣)10

     48提膝送剣       49弓歩右帯     50弓歩左帯

 

18)右左平帯

図48

中)右膝上げ、斜め方向へ立剣で平らに刺す。

全)膝を上げる時、体の高さを変えない。

図49

中)剣先進行方向。右脇前に引き寄せ、剣先前(中央)。

図49~50

黄)左足寄せてくる時剣先が右へ。

 

動作は剣先が常に遠くにあるようにする。引いてくる時も肘が縮こまったりしないよう、ゆるめるという感じにする。

帯・・斜め後ろに引き戻す。

 

     51叉歩下截                        52弓歩劈剣

 

19)弓歩劈剣

図50~51

中)剣は下を通らず斜めに後ろへ斬る。剣先が外側にふくらむように回す。手のひら下向き。

李)剣は下を通らない。立円を描いてはいけない。横に回す。下を通ると遠回りになる。

全)剣指は体が回るのに伴い、少し下げるだけ。勝手に回さない。

図51

中)右手から剣先まで一直線。

李)剣先真後ろ、剣身平ら。

全)右肘伸ばさない。

黄)剣先斜め下。

図51~52

中)左足は斜め前方へ出すと(足幅が取れて)弓歩がきちんとできる。剣は後ろから上を通って前方へ劈剣。剣指は降り下ろす剣の動きにそって上へ。

全)剣を振り上げる時、手首をゆるめる。

図52

李)右肩少し前。

 

 

    53提膝截剣              54丁歩托剣

 

20)丁歩托剣

図52~53

李)19と同じで横に回す。截。この時は剣先斜め後ろ。(膝を上げているので)真後ろまで体が回らないから。

図53

中)左肘はやや外へ張り出す。

丁)右膝上げて、両手は高さを揃える。

図54

中)下から上へ押し上げる。右足をかかとから下ろし、真後ろを向いて、丁歩。

李)剣は頭の高さ。相手の劈剣を上に持ち上げる。力点は剣の中ほどよりやや柄に近い方。

全)53、54と斜め前方へ、左へ左へと進んでいく。

体は伸び上がらないよう高さを変えず、剣を上に。伸び上がると剣で押し上げる感じにならない。

 

 

2017-04-17 19:06:07.0 覚書(42式剣)9

         44後坐回帯   45提膝上刺    46落歩帯剣   47虚歩下截

 

16)提膝上刺

図44

中)剣先は右、左足に重心、右足動かさない。

李)右つま先を上げてはいけない。

全)剣を動かすと言うより腰を回す。剣柄は体の中央あたり、あまり右すぎない。

黄)剣を引いてきて、それから右斜め上に。大きく回さない。

図45

中)体の向きと剣の向きを同じにすると刺せない。

李)剣指は手首につける。

全)長拳ぽく遠くを刺すので、剣指は前腕に。上体や左膝は正面を向く。全部斜めにしない。

 

17)虚歩下截

図45~46

全)左足はかかとで着くが、足の裏を下ろしていく時、つま先が少し中へ入る。

黄)32式と違い、左足はかかとで斜め左前方へ着地。

図46~47

全)後ろ足を寄せながら体を右に回し、右足を着地。右足を着地してからだと、体が回らない。

32式よりは46の動きは小さめ、この後の切り下ろす動きは大きく。

図47

全)右手は肘を曲げて引いてくると動きが縮こまってしまうので、手首を下げる。

 

截・・断ち切る

李)截は切断すること。長江の流れをぴったりと止める、あるいはサトウキビの長い茎を切断するイメージ。

下・上・横、いろいろな截がある。この場合、相手の手首を上から切るつもりで。力点は剣の中ほど。

 

2017-03-28 19:49:08.0 覚書(42式剣)8

 

    38叉歩提腕    39歇歩圧剣

 

14)歇歩圧剣

図38

李)左かかとを少し入れる。右手少し上げる。

全)少し体を右に回してから。

黄)右手首ゆるめて持ち上げるようにして剣を下向きに。

図38~39

中)剣指は剣の動きに合わせて左腰横から後ろを通って上げていく。

図39

中)床との距離は10センチ。

李)手首で下に押しつけるようにする。剣は足の前に来る。横(右)に来ない。後ろ足のかかとの上に座る。

全)39と40で剣は同じ向き。39では剣先は少し下がる。剣の中ほどに力点。右肩が少し前、左腰を引き、やや前傾。

黄)右手首ゆるめながら、剣面で下に圧す。手首が折れてはいけない。

 

   40虚歩上提     41上歩絞剣     42上歩絞剣   43弓歩合臂

 

15)進歩絞剣

図40

中)虚歩で立剣。

李)点剣と形は同じだが、つつかない。

全)繋ぎの動作、手首を上げただけ。

図40~41

中)手と足が同時。剣指は一歩目でもう離し、斜め上へ。右足一歩目は少し前にかかとから。

図41

中)剣の(柄から)三分の一あたりを中心に、逆時計回りに回す。平剣。

他)手首中心に回す。剣先を下に下げない。

図42

李)虚歩。

図43

中)弓歩。

 

李)絞剣・・剣先が相手の手首にまとわりつく。一回では切れないので、回しながら前進する。

全)腰と膝でクッション。相手の剣を回して、はねのける。

回す時は縦の卵型に。横に振らない。その場で回すのではなく、先へ先へとらせん形に二回半回す。まず腰が動き、それが肘、剣先へと伝わっていく。

右足かかとで出して一回転、左足出して右重心で一回転、右足出して重心かけていきながら両手を開き、その後合わせる。

他)体を左に回した時手が遠くへ、右に回す時手が近くに。剣の回しと腰の回しを一致させる。

 

剣の回し方はいろいろある。剣の中ほどが中心とか手首中心とか。剣先が縦の卵型描くとか、横の楕円描くとか。

2017-03-16 10:54:12.0 覚書(42式剣)7

   32収脚沉腕        33弓歩平斬

 

12)弓歩平斬

図32

中)右足寄せて両手交差、剣指が上。右つま先つけない。その後、後ろにつま先から着地。

図32~33

中)斜飛式のように分け開く。

全)右つま先を着き、かかとを中に入れるように下ろす時馬歩になる。

黄)手首が先に動く。

図33

中)左つま先中に入れる。

全)左かかと蹴り出す。

黄)剣先はあまり高くしない。

 

李)斬は横から横へ切る(削は下から上に)。相手の首を横から切っていると考えるので、首の高さになる。 右足はかかと、つま先どちらから出してもよい。かかとから出した場合は、大きく踏み出せないので後ろ足を蹴り出す。つま先から出した場合は大きく踏み出せるので、つま先を中に入れ込む。 足は横の弓歩(横襠歩)で、剣先と右つま先の向きが合わなくてもかまわない。

 

 

 

 

    34転身帯剣   35叉歩格帯  36提膝捧剣    37弓歩崩剣

 

13)弓歩崩剣

図34

中)左に腰を回しながら、素早く重心を左から右へ移動。左手は左股の横。

全)右つま先少し中。

図34~35

中)左足は右足の後ろを通る。

図35

中)剣先上、肩の高さで前を向く。右重心で半坐盤。深くしゃがまない。剣指肩の高さ。

李)歇歩にしてはいけない。叉歩、つまり途中の動き。

他)腰を右に回してから低くなる時、両手を外に張る。剣を右斜め後ろに押し出す。

図36

中)剣指は最初下、発勁する時上に交差。

李)独立にしてはいけない。合わせる、つまり途中の動き。

図36~37

他)右足を着地し馬歩になるが、重心は左に残しておく。左膝が中に入らないように、体を右に回していく。

図37

他)左足伸ばす時発勁。すぐに左から右へ行かず、左胯にためておいてから一気に。発勁の時右胯を横に開かない。右手は右足の上、後ろには行かない。

中)32~37は右へ右へと進んでいく感じで。35で止まったり、戻ったりする感じにならないこと。

全)37では手首をゆるめて開いていって、最後に手首を伸ばす。発勁で剣先は遠くへ行く感じになる。

 

36から37にかけての手の交差はいろいろなやり方がある。

2017-03-02 19:55:01.0 覚書(42式剣)6

  29後坐帯剣  30扣脚転体  31弓歩前下刺

 

11)転身下刺

図29

中)腰を左に回し、剣を左回りに寄せる。右手のひら上向き、左剣指下向き、剣と平行。剣先左。 左足重心。

全)頭、腰が左かかとの上にある。

図30

中)腰を回す。右足軸に、右つま先で回る。左手はおなかの前。 回った後、少し剣を(右へ)引き込む。

全)この時、お尻が右かかとの上にある。膝を振って回ってはいけない。

図31

中)斜め下に刺す。

李)上体を前傾させ、下に刺している感じを出す。

全)刺す時は右肩が少し前へ。左腰を引いて遠くを刺すつもりで。剣先は体の中心に、右側に来ない。

他)腕から剣先まで直線。手首を曲げない。

 

回り方は自分のやりやすい方法で。

例)

1・・左足に重心、右つま先上げる。体は左へ回してから右へ。剣はくの字を描くようにして右腰へ持ってくる。剣先が左を向く。

2・・右つま先をできるだけ中に入れ、右足に重心移し、つま先で回る。後で調整するので、無理してたくさん回る必要はない。

3・・左足を斜め前方に踏み出す。

4・・弓歩にしながら剣を刺す。