春香会ブログ

2020/01/28 14:07覚書(楊式規定)15

33上歩七星

図205

全)左つま先外。

他)かぎ手は簡化のように上には向けず、ゆるめておく。

図206~208

全)右拳は腰のところで拳眼上。手の甲で打たないこと。

右拳は左手の近くまで来たら打つのは終わりで、後は押さえる。手首を交差してから前に押さないこと。

右拳は縦拳のままでは押さえたことにならないので、少しねじる。

両拳眼が上向きのままでは弱いので、交差した手首の部分をやや折り曲げると、拳眼は自分の方に向き、外へやや押し出す感じになるが、わざと押し出してはいけない。

他)208では右拳心外向き。左拳心内向き。

34退歩跨虎

図209~210

中)ここは体を大きく回す。両手はすぐに分けない。

1・・両手は右斜め下に押すと体が回らないので、まず下に押さえる。

2・・体を右に回し、両手が分かれる。右手は後ろへ、左手は下へ。

3・・体を正面に回す。右手上がる。

全)虎を踏みつけるの意。

210では手は斜め上と斜め下。横に広がる感じ。白鶴亮翅より広め。

 

35転身擺蓮

図211

全)両手を時計回りに回して、右手が左手の後ろに来る。左手上、右手が下。

図211~212

全)左かかと外、左足に重心うつし、右つま先外。右手は左手の内側を通って、右手が上、左手が下に。

図213

全)右足に重心。左手が上がってきて、そのまま回る。

図214~216

中)左足の着地はつま先でもかかとでもよいが、はっきりつま先とかかかととかわかるような置き方はしない。そっと置くようにする。

足は振り回さず、静かに回る。

図216

全)左足に重心。

図217

全)手を振らない。

他)216では右に回っている腰を、少し左に回してから足を振り上げる。

図218

他)膝から下が扇形を描くようにして回し、二回音がするように。

36彎弓射虎

図219

中)両手を一緒に回すのではなく、時間差をつける。右手の方が少し早い。

全)着地した後、ゆっくり腰を回す。

図220

中)両拳肩の高さ。左肘曲げて拳心前、右拳下向き。

図221

全)両拳で打ちながら弓歩に。左拳は縦拳。左肘伸ばさない。

大きく振り回さず、肘から下を動かして打つ(総合は大きく、腕全体を回してよい)。

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