春香会ブログ

2014/12/28 10:31覚書(簡化24式)12

  図112   図113   図114   図115

 

11)単鞭

 

 

 

                  図116     図117     図118

12)高探馬

図115~116

後ろ足を寄せる時は、足だけでなく体の右半分を移す意識を持つ。体の中心に向かってくる意識を持つが、表には見せない。

図116~117

かぎ手をゆるめ、開き始める。 ゆるめても外から見て萎えたように見えてはいけない。 後ろの手(だけ)見るのではなく、両手の中間を見る。

図117~118

左足は(たての)円を描くように置き直すと手と合う。

右手は相手の顔を打っているので、やや高め。

腰は回すが、膝まで回らないこと。 左手は体の前。腰の横まで来ない。 倒巻肱のように両手が同じところを通る必要はない。息を吐きながら一気に。

右足の重心はかかと側の外側(小指側)。内側にあると右膝が中に入る。 右肩少し前、腰、上体やや左斜め。 3の動作(図117~118)が大事なので、1・・前に行って2・・後ろへ行ってといった動きははっきりさせる必要はなし。前に行く感じを出す。

 

  図119  図120  図121  図122  図123  図124  図125

 

13)右蹬脚

図119

ここはただ手を交差するのではなく、左手を突き刺していく(穿掌)。左手の方が少し上になる。

図120

その後腰を少し左へ回す。 顔の前で両手の虎口を合わせる。

図121~122

それから弓歩になりながら両手を分ける。右方向(これから蹴る方向)をしっかり見る。弓歩にする時、顔から行かない。

左足の位置が決まって両手を分けた時には、まだ完全には弓歩になっていない(左足に全部乗ってはいない)。

図123

右足を寄せて来ながら膝の向きが変わり始める。 肘を中に入れないよう外に張り出したままで合わせてくる。脇をしめないよう肘関節を回す。

両手を回す時はいつも大きな円を抱えているようにする。下に下りてきた時指先が下に向いてしまっていると、円を抱えていることにならない。指先から寄せてきて脇がいつもあいているようにする。

図124この時点で右肘と右膝を合わせる。後はずれないよう肘から下と膝から下とを伸ばしていく。

図125

(陳式などの)横への蹴り出しと同じ。 つま先や膝の向きが横ではなく上に向いただけ。 大腿の外側部分を伸ばし、上げる意識を持つ。 足を寄せてくるまでは普通に立つ。右足を上げ始めたら左臀部を中に押し込み、あそびがないようにする。そのままにしておいたり、臀部を突き出したりすると、まわりの影響を受けてぐらついたりする。

右足を上げる時は左脇の下~左臀部を芯にし、上げていく方向に押し込む意識を持ち、芯が動かないよう固くする。 足は股関節からではなく、腰から生えているとイメージして上げていく。手は肩からではなく、背骨から生えている、腕は肩甲骨から始まっているとイメージして分け開く。

意識して上腕部の下側を伸ばす。左手を少し高めに。でないと両手が下がった感じになる。

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