春香会ブログ

2014/12/30 15:55覚書(簡化24式)14

  図135  図136  図137     図138    図139

16)左下勢独立

図135~

左手は必ず大きな円(楕円)を描く。

図136~139

136~137での右かぎ手の位置と、138~139での位置は同じではない。138での左手の真後ろに右手が来るので、137よりやや後ろ(東寄り)へ持ってくる。

図135

左肘と左膝が合う。まず戻してから。最初から右へは行かない。

図135~137

寄せてきた時や下に下げた時の左手の指は立てず、ゆるめる(斜め上くらいを向く)。

図136~137

左手が下がり、上体が低くなった分、右かぎ手は高くなったように見える。

高さが同じでも体が下がればかぎ手は上がったことになる。一緒に下げてはいけない。

図137

ここは弓歩なので、低くする必要はない。138で低くする。

右肘と右膝を合わせる。

137まで右手を見る。138で進行方向を見る。

図138

左手が上がってくる時にかぎ手がかえる。

重心移動の時は両足の上に上体が乗っている。

左肘と左膝を合わせる。左つま先を回し出すまでこの形を保つ。

図139

ここではまだ右腰を入れない。少し残っている。完全に上体を前に向けてしまうと、立ち上がれない。あるいは前につんのめる。

左肘と左膝を合わせる。左足の上に左手、右足の上に右手。右手が足からはずれやすいので注意。

いつまでもしっかりかぎ手にしておくと立ち上がりにくいので、手はゆるめる。

 

 

          図140   図141

図140

右足を寄せてきて立ち上がる時、体が左へ回る。

足を寄せるこの時点でもう安定して立っていること。141で安定させるわけではない。

図141

定式では体は左斜めを向いている。

膝は前方へ向ける。開かない。

 

  図142   図143    図144     図145

17)右下勢独立

図142

右肘と右膝が合っているのがずれないように足を下ろす。右股関節を伸ばさないよう下ろす。

両足のつま先で回る。

図142~143

右つま先を着き、左足かかとを入れ、左足着地した時には、右つま先を(踏み出すために)上げている。

図143~144

右手全体を下に伸ばすと肘と膝が合わなくなるので、合せたまま低くなる。

図145

右手を体から離さない(穿掌)。

 

  図146   図147   図148

図146

上がる手も下がる手もいつも中央を通る。

 

仆歩について・・伸ばす足は、腰から伸びていると考える。股関節から先を伸ばすのではない。

独立について・・膝でみぞおちを保護している。上体の前をがら空きにしたり、膝を下げたり外へ開いたりしない。

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