26)掩手撩拳
図147~149
尾)拳は体の中央を通って下ろしてきて、拳をねじりながら振り出す(右腰に引かない)。
図147
全)中央あるいはやや右寄りに下ろしてくる。
図148
全)後ろへ右肘が出ない。体を右に回しているので右にあるように見えるが、実際は真ん中にある。
図148~149
全)この後左手のひらがはずれ、右拳は今の位置より少し下から振り打つ。肘→拳の順。左手の動きと連動させる。
27)海底針
図150
門)右手は縦の円、左手は横の円。
28)閃通背
29)右左分脚
蹴る方向は斜め。
図155
全)右足寄せる前にかかとを内側にずらす。
図157
尾)分脚の場合は、つま先を持ち上げようという意識を持つこと。
図158
全)手の動き・・抹。
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