春香会ブログ

2015/06/04 10:33覚書(総合太極拳)

抱拳礼について

あいさつの時は「同学好」。先生は立場が同等の者として「一緒に私も学びます」と言うが、生徒側は「老師好」・・「先生こんにちは」と言い、相手より一段へりくだる態度を示す。先生があいさつし、生徒はあいさつと同時に抱拳礼をする。その後先生は抱拳礼をして、生徒を全員見てちゃんとあいさつができているかどうか確認する。先生が手を下ろした後、生徒は揃えて手を下ろす。先生より先に下ろしてはいけない。

声は大きく、体の内部から出す。あいさつによってその人の学習態度がわかる。

抱拳礼は拳二つぶんくらい胸前を開け、高さはあごくらい。    門先生講習会より

 

楊式の特徴・・中正であること。軽く出し、軽く引っ込める。糸をつむぐように連環させる。端正であること。ゆったりと大きく、同じ速さ。掤形を保つ。

孫式の特徴・・動作のつなぎに開合が入る。前進の時に後ろ足を寄せ、後退の時に前足を引き寄せる歩法。転身の仕方はかかとを入れ、つま先を入れる。

陳式の特徴・・足を出す時に擦歩、あるいはそのまま置く。動きに変化(速い遅いなど)がある。楊式は一定。折りたたみの動きがある。    李徳印先生講習会より

 

 

 

       図1  図2    図3  図4

 

1)起勢

門)

図3

上げていく時指は平らに。

図4

肘と膝が合う。手は広めで腰の高さまで下ろす。手首は曲げず、指は前を向く。両手は体からやや遠く。

李)

図3~4

木を水に沈めるような感じ。手だけでは沈まないので、体全体で沈める。

全)

図1

かかとの上に乗る。土踏まずは少し浮き、つま先は地面につけようとする。

図1~2

左足を踏み出す時は、まず左膝を上に持ち上げる。足の裏がついていく間に重心を両足の中間に置く。

図2~3

肘を持ち上げていく。

図4

膝頭を上げ、膝裏を曲げる。両手を下げた時、肘と脇の位置に注意。

中)

図1~2

足ははっきりと出す。足の踏み出しは膝の位置が変わらないで、膝から下の部分だけで出す。雲手の足の出し方と同じ。

図3

手を上げていく時は体を後ろに引く。肩を動かさない。手の位置を高くしない。この後少し高いところから下ろしていくのはかまわない。

手を上げる時に息を吐いて、上へ行った時に吸って、息を吐きながら両手を押さえ下ろしてもよい。上げた後下ろし始める間に、一つ間がある。

 

 

 

Comments

お名前(必須)
メールアドレス
URL
コメント(必須)
※コメント以外の内容を次回も使用