春香会ブログ

2015/06/09 08:49覚書(総合太極拳)2

2)右攬雀尾

全体 

門)一つの動作が完全にできてから次の動作に移る。

中)動作はまず腰が回って、それから手が動き出す。体の向きはきちんとそちらへ向け、しかも動きが止まらないよう、つなぎめをなめらかに。攬雀尾のように前に力の働く動作では、足を着地したらすぐに重心が移る。止まらない。

 

   図5    図6   図7   図8

 

門)

図4~5

右手を引き上げていく掤と、右つま先、肘と膝が合う。左手は下への採。その後ボールを抱える。

図5

ボールを抱えた時点では体の向きは斜め30度。膝を開かない。両足先はほぼ平行で斜めを向いている。つま先をつかない。

図6

両手は交差させないでそのまま分け開く。最初左つま先は内側に向いているが、足裏を下ろした時は真っ直ぐに。

図8

右つま先をつけない。つま先の方向に注意。膝を開けない。

李)

図7

下の手は下を押さえ、頭部は上に引き上げる。首まで水に浸かっていて、それを上に引き上げる感じ。体全体が水に沈むようなのはだめ。

太極拳はゆるめなければならないと考えて、力を抜いてばかりではいけない。ちゃんと力(気)を入れること。

全)

体を回す時は背中側で。手だけで動かず、手が腰から生えている感じ。

図8

ボールができた時は体斜め。7から8へ移る時は勁が切れないように。右手が寄って行くと言うよりも、腰の回しで動くだけ。手を寄せると脇の下がつまったり、肘が伸びたりする。

中)

図4~5

右つま先を回し出す時はまだ両足に重心かかっている。左足を寄せる時はやや後ろを通る(直線ではなく、弧。7から8にかけての右足の寄せ方も同様)。ボールを抱えたら正面を向く。

図6

左手が上がるのと左足が上がるのが一緒。

図4~8

最初右足を回し出した時は右手が上がるが、左手はそのまま。左足は動いていないのだから左手は動かない。左足を寄せる時に体が回って正面を向く。左手はそのまま(肘を)上げていく。掤なので分けてはいけない。

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