春香会ブログ

2016/02/10 20:21覚書(練功18法前段)6

 

 

14)仆歩転体(仆歩にして体を回す)

準備

左足を肩幅の二倍の広さに出す。

腰(肋骨の下)に手のひらを当てる。親指が背中側。

号令1

右膝を曲げて上体を左へ回す。

足を元通りにし、正面を向く。

左膝を曲げて上体を右に回す。

足を元通りにし、正面を向く。

5~6

1~2と同じ。

7~8

3~4と同じ。

左足を寄せる。

 

仆歩の時、曲げている方の膝が中へ入らないよう、外側に張る。

つま先やかかとをずらさない。

両腿を反対方向へ張る。

上体はやや斜め(45度)に向くだけ。肩や肘で回そうとしない。

上体を腰掛けるように座らせる。股関節をゆるめる。

上体と顔が同じ向き。

 

 

15)俯蹲伸腿(膝を屈伸させ下肢を伸ばす)

号令1

両手を膝に。腕は伸ばし、指先下。

膝を曲げてしゃがみ、指先は向かい合う。前を見る。

両手を足の甲の上に置き、膝を伸ばす。頭を下げない。

両手を分けて肩幅に開いて起き上がる。

5~8

1~4と同じ。

 

しゃがんだ時は背中真っ直ぐに。腿とおなかの間をあける。背中を丸めない。

手のひらは一回目は左手が上、二回目は右手が上で重ねる。

重ねるのが無理な場合は、指先を向かい合わせるようにして甲の上に置く。

足を伸ばす時はお尻を上に引き上げ、肘、膝を伸ばす。

 

 

 

16)扶膝托掌(膝を支えて手をかざす)

準備

左足を肩幅の1.5倍に出す。

号令1

膝を伸ばしたまま上体を倒し、右手を左膝の内側に軽くつける。左手は体の横。前を見る。

次に左手を前に持ってきて、上に上げる。肘を伸ばし、手のひらは上向き。

指先後ろ、虎口右向き。目は甲を見る。

両膝を曲げて腰を落とし、馬歩になる。重心真ん中。

左手を下ろして、右膝の内側に軽くつける。足を伸ばす。

右手を内側から抜き出し、上に上げる。指先後ろ、虎口左向き。

両膝を曲げて馬歩。

右手を下ろして、左膝の内側に軽くつける。足を伸ばす。

5~8

くり返し。

左足を寄せる。

 

手を入れ替える時は膝が伸びている。馬歩のまま入れ替えない。

手を上げる時、下の手を少し上にずらしてもよい。

馬歩の時膝がつま先より前に出ない。腰を落とし、座るように。無理に深く曲げない。

つま先が開いたり、体をねじったり、横から上の手をのぞき込んだりしない。

 

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