春香会ブログ

2016/03/01 16:14覚書(練功18法後段)2

 

 

 

 

 

2)歇歩推掌(歇歩にして手のひらを押し出す)

準備

足を肩幅にし、両拳は上向きで腰に構える。

号令1

両足に重心のまま、かかとを軸にして右つま先45度中、左つま先180度外へ回し出す。

両膝を曲げてかがみ込む。右足のかかとを上げ、両つま先が正面を向く(つま先を軸に右かかとを外側に回し出す)。

右手は拳を開きながら前に押し出す。左肘を後ろに引く。顔も後ろに向ける。

両手を元の形に戻す。

膝を伸ばしながら立ち上がる。右足かかとを内側に入れ込みながら下ろし(つま先が45度中に入った状態)、左足つま先180度中、右つま先45度外へ回し出し、元の形に戻る。

かかとを軸にして左つま先45度中、右つま先180度外へ回し出す。

両膝を曲げてかがみ込む。左かかとを上げ、つま先を軸に外側に回し出す。

左手は拳を開きながら前に押し出す。右肘は後ろへ引く。顔も後ろに向ける。

両手を元の形に戻す。

膝を伸ばしながら立ち上がる。左足かかとを内側に入れ込みながら下ろし(つま先が45度中に入った状態)、右つま先180度中、左つま先45度外へ回し出し、元の形に戻る。

 

足は順番に動かす。両足一緒に動かさない。足の形を作ってから手を動かす。かがみ込みながら手を押し出してはいけない。

1と5では膝を伸ばしたまま。重心はいつも五分五分。

2や6でかがみ込む時は、お尻を後ろ足のかかとの上に下ろしていく。

後ろ足の膝が前足の膝の後ろへ入る。膝と膝の間にすき間ができないよう入れ込む。

後ろ足のかかとを上げ、両つま先が正面を向く(つま先を軸にかかとを外側に回す)。

座った時前傾しない。膝とつま先が同じ方向を向く。

膝がつま先より前に出ない。無理に深くしない。

後ろ足に完全に座ってはいけない。体が回らなくなる。

前に出ていく手をちょっと見てから、後ろを見る。顔全体を後ろに向ける。

手は前後に引き合う。前の手は掌根で押す。

前の手は肩の真っ直ぐ前、後ろの手は肩の真後ろ。体をねじらない。

後ろに引く手は体から少し離れる。準備の時前を向いていた拳面が、(後ろへ引くことによって)自分の体の方に向く。すなわち内側に少しねじれる。

 

 

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