春香会ブログ

2017-01-31 13:43:57.0覚書(42式剣)3

   12提脚沉腕   13弓歩斜削   14後坐擺剣   15独立劈剣

 

3)弓歩削剣

 

図11~12

中)剣先を時計回りに小さく回す。右手のひら上向きに。

全)両手は上下に(左手が下に)分けてから小さく回す。両手が小さなボールの時、右かかと上がる。

他)剣の下を通って左手上向きで前へ。次に剣を上向きに左手下向きで、剣を少し前へ差し込む。この時右足後ろ。

11から12など(次の動作に移る時)剣先の力が抜けないように。

図12~13

中)両手分け開く。 削剣・・斜め上に向かって切る。

分ける時は、体(顔)の向きと、剣(先)の位置を一致させる。一致させないで剣の方が先に行ったりすると、体の前が空いてスキができる。

丁)右足つま先から着地。

黄)分ける時は剣先が先に動く。

全)右つま先で後ろに着地する時、剣で少し前を刺す。右つま先で着地した後、かかとを入れる。

図13

中)右つま先正面、右足重心。

黄)剣先は頭より高くする。

李) 削は上の刃で下から上へ切り上げる。相手の右腰から左脇へ切り上げるイメージ。 抹は相手の首(の喉仏)などを横に切るイメージ。削のように刃の同じ部分が体に当たるのではなく、当たる部分が長い(柄の近くから剣先の近くまで)。

右足は、腰のよく回る人はかかとから、よく回らない人はつま先から下げるとよい。

 

4)提膝劈剣

図13~14

中)ここは止まらないで。剣を後ろへ回していきながら(平円)、左剣指を右肩近くに寄せてくる。 左足に重心、右つま先やや斜めに回し出す。

黄)横から後ろへ平円。

全)手を開いたままでは回せないので、剣指を寄せてくる。左剣指を寄せてくる時は手のひら外向き。寄せながら腰を少し右に回す。

図14

李)後ろに座る。この後右肘を曲げる。右つま先を正面から少し外へ回し出す。

全)13くらいまでは剣先を見て、さらに後ろへ回った時はこれから振り下ろす方向を向くが、後ろにも注意を払う。 剣を回している最中は、剣指は胸前にある。

図14~15

中)立円で劈剣。剣指は立円の時、肩から腹前を通って肩の高さまで上げる。高くしてはいけない。手のひら外向き。剣は肩の高さ。左膝はほぼ正面。 劈剣・・上から下へ振り下ろす。

李)劈なので、柄から先に出ていく。

全)左手は48の独立托掌の形。

図15

全)剣指少し指が斜め。掤形で座腕。左膝を右胸に(体を守るように)寄せてくる。

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