春香会ブログ

2017-02-12 10:26:19.0覚書(42式剣)4

   16落歩圏剣    17弓歩攔剣     18上歩収剣   19虚歩撩剣

 

5)左弓歩攔

図15~16

中)剣先一度下に(手のひら内向き)して、時計回りに小さく手首を一回転(劈で振り下ろした後、小指側が上がってくる)。この時左剣指を寄せてくる。左足はつま先から着地。

黄)右手のひら返して下を通って一度剣先立てる。この時左足一歩踏み出す。途中から剣は斜めに。

他)手首だけでなく、腰の回しも使う。

左足はテキストによってかかとから着地のものと、つま先から着地のものがある。

図16

全)16では両腿が張った感じになる。左足を着地した時、剣の方を向く。それから左へ回す。

他)この状態から攔に入る時、剣先の力が途切れない。

図16~17

中)剣と剣指が同じように動く。左足45度方向。

他)左胯が左へ回る。前へ行かない。

図17

中)右かかと蹴り出す。立剣、手のひら右向き。

全)右肘が弱くならない。32式よりやや低め。

黄)剣先下げる。

李)相手が正面から劈で来るところを受け止めているところなので、左足は斜めに出す。真っ直ぐ出すと体がねじれる。

 

6)左虚歩撩

図17~18

全)右足はやや交差する位置に出す。右腰が伸びない。右足はかかとで踏み出した後体が回るので、つま先も外に。

図18

中)左つま先外、少し重心後ろ。剣指は右手首につける。

図19

中)剣を高くすると言うより、体の高さを変えないよう(伸び上がらないよう)肩などを沈める。斜め45度方向。

全)(剣は)わりと高め。剣指の位置に注意。手首よりやや下。頭の位置は下げず、股関節をゆるめ、膝が上がるイメージ(体全体が下がるわけではない)。

虚歩の時は、足の裏側を曲げるイメージ。 

 

 

     20転体上歩   21右弓歩撩

 

7)右弓歩撩

図20

全)17から18に移る時、20から21に移る時に切っている。

他)剣を見る。

図 21

中)剣先斜め下、右手は体の中央で、高くしない。

全)体の向き斜め。

他)剣先の力が抜けないように。

李)撩は遠くを切るような感じで、前へ前へと行くイメージ。

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