春香会ブログ

2017-03-16 10:54:12.0覚書(42式剣)7

   32収脚沉腕        33弓歩平斬

 

12)弓歩平斬

図32

中)右足寄せて両手交差、剣指が上。右つま先つけない。その後、後ろにつま先から着地。

図32~33

中)斜飛式のように分け開く。

全)右つま先を着き、かかとを中に入れるように下ろす時馬歩になる。

黄)手首が先に動く。

図33

中)左つま先中に入れる。

全)左かかと蹴り出す。

黄)剣先はあまり高くしない。

 

李)斬は横から横へ切る(削は下から上に)。相手の首を横から切っていると考えるので、首の高さになる。 右足はかかと、つま先どちらから出してもよい。かかとから出した場合は、大きく踏み出せないので後ろ足を蹴り出す。つま先から出した場合は大きく踏み出せるので、つま先を中に入れ込む。 足は横の弓歩(横襠歩)で、剣先と右つま先の向きが合わなくてもかまわない。

 

 

 

 

    34転身帯剣   35叉歩格帯  36提膝捧剣    37弓歩崩剣

 

13)弓歩崩剣

図34

中)左に腰を回しながら、素早く重心を左から右へ移動。左手は左股の横。

全)右つま先少し中。

図34~35

中)左足は右足の後ろを通る。

図35

中)剣先上、肩の高さで前を向く。右重心で半坐盤。深くしゃがまない。剣指肩の高さ。

李)歇歩にしてはいけない。叉歩、つまり途中の動き。

他)腰を右に回してから低くなる時、両手を外に張る。剣を右斜め後ろに押し出す。

図36

中)剣指は最初下、発勁する時上に交差。

李)独立にしてはいけない。合わせる、つまり途中の動き。

図36~37

他)右足を着地し馬歩になるが、重心は左に残しておく。左膝が中に入らないように、体を右に回していく。

図37

他)左足伸ばす時発勁。すぐに左から右へ行かず、左胯にためておいてから一気に。発勁の時右胯を横に開かない。右手は右足の上、後ろには行かない。

中)32~37は右へ右へと進んでいく感じで。35で止まったり、戻ったりする感じにならないこと。

全)37では手首をゆるめて開いていって、最後に手首を伸ばす。発勁で剣先は遠くへ行く感じになる。

 

36から37にかけての手の交差はいろいろなやり方がある。

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