春香会ブログ

2017-05-18 13:45:48.0覚書(42式剣)10

     48提膝送剣       49弓歩右帯     50弓歩左帯

 

18)右左平帯

図48

中)右膝上げ、斜め方向へ立剣で平らに刺す。

全)膝を上げる時、体の高さを変えない。

図49

中)剣先進行方向。右脇前に引き寄せ、剣先前(中央)。

図49~50

黄)左足寄せてくる時剣先が右へ。

 

動作は剣先が常に遠くにあるようにする。引いてくる時も肘が縮こまったりしないよう、ゆるめるという感じにする。

帯・・斜め後ろに引き戻す。

 

     51叉歩下截                        52弓歩劈剣

 

19)弓歩劈剣

図50~51

中)剣は下を通らず斜めに後ろへ斬る。剣先が外側にふくらむように回す。手のひら下向き。

李)剣は下を通らない。立円を描いてはいけない。横に回す。下を通ると遠回りになる。

全)剣指は体が回るのに伴い、少し下げるだけ。勝手に回さない。

図51

中)右手から剣先まで一直線。

李)剣先真後ろ、剣身平ら。

全)右肘伸ばさない。

黄)剣先斜め下。

図51~52

中)左足は斜め前方へ出すと(足幅が取れて)弓歩がきちんとできる。剣は後ろから上を通って前方へ劈剣。剣指は降り下ろす剣の動きにそって上へ。

全)剣を振り上げる時、手首をゆるめる。

図52

李)右肩少し前。

 

 

    53提膝截剣              54丁歩托剣

 

20)丁歩托剣

図52~53

李)19と同じで横に回す。截。この時は剣先斜め後ろ。(膝を上げているので)真後ろまで体が回らないから。

図53

中)左肘はやや外へ張り出す。

丁)右膝上げて、両手は高さを揃える。

図54

中)下から上へ押し上げる。右足をかかとから下ろし、真後ろを向いて、丁歩。

李)剣は頭の高さ。相手の劈剣を上に持ち上げる。力点は剣の中ほどよりやや柄に近い方。

全)53、54と斜め前方へ、左へ左へと進んでいく。

体は伸び上がらないよう高さを変えず、剣を上に。伸び上がると剣で押し上げる感じにならない。

 

 

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