春香会ブログ

2018-06-11 15:46:46.0覚書(初級長拳3路)15

30仆歩掄劈拳

図76

重心を上げ、右手は腰横から体の後ろへと伸ばす。

左手は体の重心が高くなるのにしたがって上へと振り上げる。

図77

右足の前足裏を軸にして、左膝を曲げて持ち上げ、上体を左へ270度回す。

左拳は前から後方下へと立円で一回りさせる。

右拳は後ろから下へ前方上へと立円で一回りさせる。

図78

左足を後ろへ一歩下げ、膝を深く曲げ、右足を伸ばして足先を中に入れ、右仆歩にする。

右拳は上から下へと振り下ろす。拳眼上向き。

左拳は後方上へと上げ、拳眼上向き。右拳を見る。

要点

腕の振り回しの時は、一定の立円を描くこと。

覚書)

図76

立ち上がって腕を回す。腕は一本の棒のように大きく振る。

図77

左足を後ろに。

図78

両腕は一直線。27の手の形が拳になっただけ。

相手が右足を蹴ってきたのを、右拳で上から打ち落とす。

 

31提膝挑掌

図79

重心を前に移して右弓歩になる。

同時に右拳は掌に変え、下から上へと振り回す。

左拳は掌に変え、やや下へ下ろす。

右掌心は左向き、左掌心は右向き。

図80

左手、右手は前から後ろへ向かって垂直に立円で一回りさせ、右手は伸ばして頭の上に止める。掌心は左に向け、指先は上。

左手は伸ばして体の後ろで止め、返してかぎ手にする。

同時に右膝を曲げて持ち上げ、左足を伸ばして独立になる。前方を見る。

要点

腕の振り回しは立円を描くこと。

覚書)

図78~79

右膝を曲げて重心を前に移す。右手の方が少し先に回り始める感じ。

図79

右手を後ろへ回す。

上体が前を向いたままで、両手で立円を描くのはやりにくい。片手回しは腰が動くのでやりやすい。やりにくいことをするのは鍛錬のため。

図80

右の脇の下を伸ばす。

右手を上げ、左かぎ手を後ろへ引く動きと一緒に、右膝を持ち上げる。

 

32提膝劈掌弓歩衝拳

図81

下半身はそのまま。

右掌を上から下へとさっと真っ直ぐ切り下ろして、右ふくらはぎ内側に止める。力点は小指側に置く。

左かぎ手を掌に変え、腕を曲げて前に持ってきて、右上腕の内側に置く。掌心右向き。右掌を見る。

図82

右足を右後方へ下ろし、体を90度右に回す。

同時に左掌を拳に変えて腰横に引き、右手を内旋して右へとかきわけていくように弧を描く。

図83

動きを止めずに、左足を伸ばして右弓歩とする。

右手はつかむように握って拳にし、腰横に引く。

左拳は腰横から左前方へと突き出す。左拳を見る。

 

覚書)

図81

下に切り落とす。右肩を落とす。右肘を曲げない。

図81~82

右手は手のひら外向きで横に払う。右足は斜め後ろへ下ろす。

図82

右足は左足より少し前にある。

右手を見る。この時点ではまだ重心左。左拳は腰。

図83

左手縦拳で打ち出す。右拳腰に引く。右重心の弓歩。

 

 

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