春香会ブログ

2019/06/20 14:26覚書(楊式規定)5

4提手上勢

図31~32

中)提手の時には胸前に大きな風船を抱えていて、それを両側から圧縮しているイメージ。風船が小さくなったり、形が変わるわけではない。

相手の上腕を両手で押すような感じ。手のひらやや外側を向く。押し上げる意識を持つが、外にはっきりとは出さない。

全)1・・左つま先が入り、両手の力を抜いて肘が下がる。この時手が前に行かない。

2・・両手を前に伸ばしていく。

3・・軽く押さえる。手は上に上げる感じで、体は下に沈める。

腰をゆるめて背中を伸ばすので、押したようになる。手だけで押さない。

周)1・・ゆるめる。両足の上に両手。少し下がる。

2・・下から合わせてくる。手の甲が上。

3・・上げて合わせる。

85式と同じ。常に両手が動いていること。

 

 

5白鶴亮翅

図32~33

中)右手が下りてくる。

図33

中)左手はそのまますぐ引き上げる。総合のボールの抱え方とは違うので注意。

図35

中)右手指先はやや内向き

図33~35

全)足の向きでなく、体の向きを考える。足はそっと上げ、そっと置く。右手は少し上げるだけ。受けているイメージ。

右手は小指から前腕にかけて回転する。手首がないような動き。単鞭や双峰貫耳も同じ。手首で回さない。

34では右足は提手上勢でつま先が正面を向いているので、回りやすいように少し後ろにつま先で着地する。

右手前腕外側で当たっている意識を持つ。手首で交差して押す形をはっきり作る。

35では左つま先置き直す時、腰を沈め、背中を伸ばす。

右手のひら返し、手首で押す感じ。右手はやや高めで、両手は強く張り出さず、肘を下に下げる。

 

6摟膝拗歩

中)手で回さない。上体全体が回る。右手のひらを内側に向け、そのまま下ろしてくる。

常に前に行くので、体を後ろへ戻さない。

図36

全)右手は右肩の前まで来たら手のひら上向きにして下ろしてくる。

図37

全)両手はいつも手のひらが向かい合っているように。

図38

全)肘の高さを変えずに折り曲げる。指は寝かさない。最初から押す手。力を入れない。

他)36では右肘をおなかに近づけるようにして下ろしてくる。つまりらせんを描くが、外には見せない。

38では肘を曲げ戻してという感じではなく、曲線で自分の方に近づく。36、37の楕円を描く手の動きそのままに動く。

図39~40

全)払う手と押す手がつながっていて一緒に動く。

体が前へ行くのではなく、体が左へ回る。

 

図40~41

全)股関節ゆるめる時、左手わずかに前へ。その場で返さない。左つま先回し出す時、手のひら返す。

図41~42

周)つま先回し出し、腰が回るのと、下の手の外旋が一緒。同時に上の手は前へ押す。手のひらだけ返さない。下に押さえる。

図42

全)両手のひら向かい合う。

 

 

 

図49

全)足を着地した時、右手はこめかみのあたりにあると、手と足が一緒に完成する。

図50

全)両肩は前を向く。片足後ろにあるので、その分腰は後ろへ引けている。

上の手は親指が中央に来る。指は鼻の高さ。

体を左へ回す時、右に回す時、正面向く時、常に背中が真っ直ぐで傾かないようにする。

7手揮琵琶

図51

全)前足にしっかり乗って、後ろ足かかとが上がる。すぐには寄せない。体はそこにあること。

周)幽門(おへその後ろ)を押される感じ。頭から行かない。

他)摟膝拗歩で押している力をそのまま利用するように。

図53

中)手の形は少し丸みを持たせる。

 

 

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