春香会ブログ

2017-01-22 09:15:54.0 覚書(42式剣)2

 

  8弓歩穿剣 9収脚収手 10弓歩合手 11並歩点剣

 

2)並歩点剣

図8

中)斜め前方で弓歩。

全)左手は腕ごと前にやらない。肘を曲げるだけ(ここまでは剣面肘裏についている)。交差した時は剣先少し下。指立てる。

他)両手バッテン。この時は剣は腕についていない。

図8~9

中)交差して分ける時は左手を見る。

全)手を分ける時は蹬脚の分掌と同じで大きく分ける。その時の胸の向きに注意。後ろ足を寄せて、それから腰を左に回す。手を分けながら体を左に回さない。

図9

中)左足を寄せ、両手を腰に近づけて来ながら、腰を左に回す。

李)体を少し左へ回す。

全)体回る時指垂らす。

他)この時は両手下向きなので、剣は地面と平行。肘につけない。

図9~10

中)両手を上に合わせていく時は右手を見る。

他)右手が前に行く時、体が前に乗り込まない。

図10

中)左つま先斜め。

他)右かかとを上げたこの状態を作る。右足を寄せる時、剣が回る。

図 10~11

全)手首が下がった時、右足はまだかかとが上がっていて、点剣をした時かかとも下りる。

図 11

中)姿勢は低い。左斜め下に点剣。

李)両膝はかなり曲げる。10と同じ高さ。点は剣先に力点。剣指は手首につける。柄につけてはいけない。

全)点剣は剣先を遠くに。ただ落としてはいけない。劈剣とは区別する。肩から剣先まで一直線。

10で手首を下げ、11で上げる。 剣指は座腕。右手首と同じ曲げ方にしない。点剣をするのは右手だけ。

黄)並歩で姿勢(高さ)変わらず、手首はあまり大げさにしない。

他)右手はかぎ手のイメージ。右肘落とす(ゆるめる)。剣が下がった時、体も下に落とす。

2017-01-12 19:27:06.0 覚書(42式剣)

     1   2開歩持剣 3転体挙臂 4収脚屈臂

 

 

  5弓歩擺挙  6伸指脚跟   7弓歩前指

 

全体

剣の重さを感じ、どうやったら剣の重さを感じず動かせるか工夫する。

動作はぶつ切りにならないよう、滑らかに連続させる。

胯をゆるめて、その状態でずっと行く。剣先の力が途切れない。

中)中野先生 

李)李徳印先生講習会

丁)丁傑先生講習会

全)全拳協講習会

黄)黄白雲先生講習会

他)その他講習会

 

予備勢

図1

中)右手は掌心が自分の方を向く。左手は体から少し離す。

李)右剣指は前向きではなく横。

 

1)起勢

図2

中)左足を横に出す時、両手がやや内旋し、体から少し離れる。右手の甲が正面に向く(それから両手を上げる)。

全)変化しない程度に斜めに。手を上げる時は体を後ろへ引く。

黄)両手は45度方向へ上げる。

図3

李)肩の高さで右へ回し、それから右手が下がる。

全)体を回す。手だけで回さない。

図3~4

全)3の後、左手はあまり動かさないので、開いた感じになる。

図4

中)左肘の下で交差(ボール)。右足つま先つけない。

李)剣は腕の下ではなく、外側にある(自分の脇を切ってしまうから)。

図4~5

中)白鶴亮翅のように、右手は左手の下を通って上がる。右足は斜め前方へ出す。右手は前方上に上げる(斜めに上げるのは間違い)。

全)右足を45度方向へかかとから出す。

図5

中)右つま先45度。

全)弓歩を作ってから左足寄せる、跟歩。房が右手首の上にある状態。

他)後ろ足が弱くなりがちなので注意。左胯が伸びない。

図5~6

李)体をその場で回す。後ろ足を寄せた時、右つま先を回し入れる時など、上体を真っ直ぐにする。

全)左つま先に乗って体を回す。左膝開かない。

図6

中)手の動きは摟膝拗歩と同じ。左つま先着く、右つま先少し中に入れる。

李)丁歩。体を回して左足踏み出す。

図7

中)両手は32式と同じ。

李)剣先上、左つま先真っ直ぐ。

全)右肩前に出る。右肘曲げる。

黄)剣は垂直、剣指を立てる。手のひら前向き。

 

2017-01-09 13:09:32.0 42式剣用法

42式太極剣用法(42式太極剣競賽套路 闞桂香著より

               ※素人が訳したものです。誤訳等あるかもしれません。ご了承ください。

                   

 

1 起式

相手が剣で当方の左腰部に向かって刺しにきたとする。当方はすぐに左手に持った剣で、体の後方に相手の剣をはらいのけ、同時に前進して相手の喉を剣指で突く。

 

2 並歩点剣

相手が身を伏せて剣で当方の脛を撃ってくる。当方はすぐに剣でその手首をつつく。

 

3 弓歩斜削

相手が剣で右後方から当方の頭部を刺しにきたとする。当方はすぐ剣の前端親指側の刃で、相手の剣の下から頸部を斜めに削り上げる。

 

4 提膝劈剣

相手が剣で当方の頭部を刺しにきたとする。当方はすぐにその来た剣を剣身で引きつけ(帯)、すぐに立剣で相手の頭部に切り下ろす。

 

5 左弓歩攔

相手の剣が当方の左側下部を刺しにきたとする。当方はすぐに剣身の中部でその剣をさえぎる。

 

6 左虚歩撩

相手の剣が当方の右腰部を刺しにきたとする。当方は体を右に回して前進してかわした後、手首をあげて剣の小指側の刃で下から上に向かって相手の手首を切り上げる。

 

7 右弓歩撩

相手の剣が当方の左肋部を刺しにきたとする。当方は前進して左に体を回して剣をよけ、すぐに剣の小指側の刃で下から上へ相手の手首を切り上げる。

 

8 提膝捧剣

相手の剣が当方の胸部に向かって刺しにきたとする。当方は剣を両手で下から捧げ持ち、刺してこようとした相手の剣を上へ押し上げる。

 

9 蹬脚前刺

相手の剣が当方の胸部に向かって刺しにきたとする。当方は相手の剣を上から押さえつけてから、相手の喉を刺す。

 

10 跳歩平刺

当方が相手の喉に向かって突き刺しにいったのを、相手が低くなってかわし、当方の胸部を刺しにきたとする。当方はすぐに跳んで近づき、相手の剣を押さえつけ、前進していって相手の胸部を刺す。

 

11 転身下刺

 

12 弓歩平斬

相手の剣が当方の右腰部を刺しにきたとする。当方は右後方に体を回し、剣の親指側の刃で相手の腰部を切る。

 

13 弓歩崩剣

相手が剣で当方の右腰側か下部を刺しにきたとする。当方は左に体を回してその剣をかわし、右足を着いて腰を回して発勁し、剣の親指側の刃で相手の頸部か頭部を突きはらう。

 

14 歇歩圧剣

相手の剣が当方の左前方から腰下部を刺しにきたとする。当方は体を回し、剣で相手の刺してきた剣を下に押さえつける。

 

15 進歩絞剣

相手の剣が当方の手首を刺しにきたとする。当方は手首を沈めて避け、すぐ剣を右に向け、剣先で相手の手首を刺す。このように一攻一防で絞剣の動作は形成されている。

 

16 提膝上刺

相手の剣が当方の胸部を刺しにきたとする。当方は剣を右から相手の剣の上にまとわりつかせ、その剣にくっついて下に押さえ引き戻し(帯)、近づいていって相手の頭部を刺す。

 

17 虚歩下截

相手の剣が当方の右腿を刺しにきたとする。当方は右足を左に前進させてかわした後、すぐに剣で相手の手首を断ち切る。

 

18 右左平帯

相手の剣が当方の右胸部を刺しにきたとする。当方は剣を前に伸ばしてその剣にくっつけて右後方に平らに引き戻す。相手の剣が当方の左胸部を刺しにきたら、当方は剣を前に伸ばしてその剣にくっつけ、前進して左後方に平らに引き戻す。

 

19 弓歩劈剣

相手が剣で当方の右前方から刺してきたとする。当方はすぐに左弓歩にしながら身をかわし、剣を相手の頭部に振り下ろす。

 

20 丁歩托剣

相手が剣を当方の頭部に向かって振り下ろしてきたとする。当方はすばやく前進して身をかわし、同時に横剣で下から上に向かって剣身後部小指側の刃で相手の腕か手首を支え上げるように断ち切る(截)。

 

21 分脚後点

相手が剣で当方の後方から刺しにきたとする。当方は斜め後方に手を大きく振り回して相手の頭部をつつく。

 

22 仆歩穿剣

相手の剣が当方の胸部を刺しにきたとする。当方は左に身をかわし、同時に剣を相手の剣に密着させて左へ引き戻し(帯)、引き続き左仆歩で剣を下に下げて相手の剣をかわした後、立って重心を前へ移して相手に近づき、剣で相手の胸部を刺す。

 

23 蹬脚架剣

相手が剣で当方の頭部へ切り下ろして(劈)きたとする。当方は右に体を回し、同時に剣を相手の剣に密着させ、右へ、上へと支え上げる。続いてすぐに左足かかとで相手の腹部か胸部を蹴る。

 

24 提膝点剣

相手が右から体を伏せるように当方の右腿を剣で撃ってきたとする。当方はすぐに上から右前方下へ剣を大きく振り回して相手の頭部か手首をつつく。

 

25 仆歩横掃

相手が剣で当方の頭部を撃ってきたとする。当方は仆歩にして低くなってその剣をかわし、同時に前進して相手の腿部を剣でなぎはらう。

 

26 弓歩下截

相手が剣で当方の腹部を刺しにきたとする。当方は右手で剣を握り、手首を上げ、剣身を相手の剣にくっつけて左(右)に弧を描いてはじいた後、近づいて相手の腿部を剣で断ち切る。

 

27 弓歩下刺

相手が剣で当方の胸(腹)部を刺しにきたとする。当方はすぐ剣を密着させて押さえつけ、右へ引き戻し(帯)、近づいていって相手の腿部を下刺する。

 

28 右左雲抹

相手の剣が当方の喉を刺しにきたとする。当方は剣を相手の剣にくっつけて右(左)へ引きつけ(帯)、すぐに蓋歩で近づく。同時に雲剣で相手の右(左)側までまとわりつくように回し、相手の腰部か肋部をなでるように切る(抹)。

 

29 右弓歩劈

相手の剣が当方の右腿部を撃ってきたとする。当方は相手の剣を下から左後方へ引きつけ(帯)、前進すると見せておいて相手の頭部に剣で切り下ろす。

 

30 後挙腿架剣

相手が剣で左側から当方の頭部に向かって切り下ろして(劈)きたとする。当方はすぐに剣を上に支え上げてそれをさえぎり、同時に腿を後ろへ上げて相手の腹部か胯を蹴り上げる。

 

31 丁歩点剣

相手が剣で当方の左腰側を刺しにきたとする。当方は右に体を回してかわし、同時にかかとで着地して近づき、剣先で相手の手首をつつく。

 

32 馬歩推剣

相手が剣で当方の胸部を刺しにきたとする。当方は後退して右に体を回し、剣を立てて相手の剣に密着して右にひっかけ(挂)、次にその剣を大きく振って前進し、剣身で剣を握っている相手の手首を押し切る。

 

33 独立上托

相手が剣を当方の頭部に向かって切り下ろして(劈)きたとする。当方は真っ直ぐ片足で立ち、剣を相手の剣に密着させて上に支え上げる。

 

34 挂剣前点(進歩挂点)

相手の剣が当方の腿部を刺しにきたとする。当方は剣で左(右)へひっかけて引きつけ、同時に前進して近づき、剣で相手の頭部か手首をつつく。

 

35 歇歩崩剣

相手が剣で当方の右胸部を刺しにきたとする。当方は右に体を回してその剣をかわし、同時に歇歩にして手首を沈め、剣先で剣を握っている相手の手首を突く。

 

36 弓歩反刺

相手が剣で当方の右側へ撃ってきたとする。当方は体を斜めにして剣を引き寄せ、すぐ前進して近づき、相手の頭部を逆から刺す。

 

37 転身下刺

相手が剣で背後から当方の右腿を刺しにきたとする。当方は右腿を上げてその剣をかわし、引き続き右後方へ体を回し、一歩出して近づき、相手の膝か脛を刺す。

 

38 提膝提剣

相手が剣で左後方から当方の左腿を刺しにきたとする。当方は左腿を上げてかわした後、剣を上から弧を描いてまとわりつかせ、相手の右側を下から上へと剣を引き上げ、相手の手首を断ち切る(截)。

 

39 行歩穿剣

相手が剣で当方の胸部を刺しにきたとする。当方は左に足を下ろしてかわし、同時に相手の右側に剣を突き出し、剣先で剣を握っている相手の手首部分をひっかけて(挂)突く。

 

40 擺脚架剣

相手が剣を当方の頭に向かって振り下ろして(劈)きたとする。当方はすぐに右足を下ろしてかわし、剣で相手の剣を高く支え上げる。

 

41 弓歩直刺

相手が正面からきたとする。当方はすばやく一歩近づき、剣で相手の胸部を刺す。

 

42 収式

 

2016-12-22 09:37:29.0 覚書(陳式規定)28

  253、254転体旋掌  255提膝分掌  256落脚擺掌  257独立拍脚

 

53)転身擺蓮

図253、254

少し体を右に回す。右かかと外、左つま先外、一度手を交差してから分けていく。

図255

右膝を上げる。手を分け開く。

図255~256

右足やや前方へかかとで着地し、左足寄せる。手は上に回さない。

図256

両手は左後ろまで来る。あまり正面近くにしない。

左膝の向きに注意。膝が左に開いていると、上がる方向が狂ってしまう。

図257

振り上げる時は正面ではなく、右に。右、上、左に弧を描く。

 

  258落脚推掌  259転身収拳  260転体掤撃

 

54)当頭炮

図258

足を曲げ戻し、両手胸前でゆるめる。上体はやや右に回す。

両手で前を押し、足は後ろ、かかとから。

図259

手はおなかの高さからやや上に引き上げる。両肘をゆるめる。

図260

腰を回す。 

  261、262変拳平捋    263虚歩撩掌  264、265震脚砸拳

 

55)金剛搗碓

図260~261

上体が(ゆるめるので)さらに前に行き、それから両手を引いてくる。

 

  266屈蹲十字手  267、268落掌並立

 

56)収勢

両手が半分くらい下りた時に膝を伸ばし始める。

 

2016-12-16 16:26:07.0 覚書(陳式規定)27

 

  240、241跳転繞劈      242、243馬歩分撃

 

49)裹鞭炮

図240~242

1右拳を先に振り上げる。

2体が回って左拳も回る。

3足が決まって、左拳の上に右拳下ろして交差。

図242

真後ろを向く。両拳を見る。重心右。

図243

両方に打つ。重心やや左、左を見る。

 

跳んで方向を変える時に高くならない。気が上に上がってしまうから。

打つ時は体の中から振り分けるイメージ。手だけでやらない。

242でゆるめ、243で一番最後に手首を振る。両肘と両膝を合わせる。開くと言うより下に押さえつけるイメージ。

 

                    246弓歩穿掌 247虚歩架拳 248旋腕外撑 

 

50)雀地龍

図244

左拳下、右拳上で寄せてくる。

図245

左拳上がる。左拳眼右向き。

右拳は足に沿って出す。

 

51)上歩七星

図246

体をやや右に回す。

図247

左拳前で交差。両拳心内向き。左足つま先。

図249

右拳前で交差。両拳心内向き。

 

36式と同じ回し方。

247から249は、手が前に行くのではなく、背中が後ろへ行く。

手を回す時、腰が少し右に回る。

左足は最初かかとが上がっているが、手で外へ押す時は足の裏をつける。かかとを上げたままでは力が入らないから。

 

 

  249変拳翻転   250、251撤歩分掌   252丁歩挙拳

 

52)退歩跨虎

図251

真後ろを向く。

図252

丁歩。左手が上。

膝の向きに注意。両膝前を向く。開かない。

2016-12-08 10:10:26.0 覚書(陳式規定)26

                        232落脚穿掌  233、234騰插架推

 

46)蹬脚

図230

ゆるめて。

図231

左手のひら上向き、右手は指を立てる。

右足かかとで蹴る。

 

47)玉女穿梭

図232

右手、手のひら下向きで少し前を突く。

左肘曲げて、手のひら首の横へ来る。

図234

右手のひら上向き、顔の前。左手前向き、足交差。重心やや左。

左手伸ばし、右手は曲げる。

この姿勢をしっかり作る。

 

跳び上がった後、先に着地した方の足で身体の重心を支えるから、左足が実になる。

右足は前足裏を地面に着けているので、虚になる。

 

 

       235~237擦脚合臂         238~239馬歩頂肘

 

48)順鸞肘

図235

くるりと回って。

左足かかとを着いて正面に向く。

図236~237

左手上から。右足かかとで出す。両手交差。

図238

両手拳にして。

図239

重心やや右寄り。右を見る。

胸を張らない。

肘打ち。

前腕が地面に対して斜めの角度。

肘は肩より低くする。

拳は体より前にある。後ろへ行かない。

 

237から239で重心を(左から右へ)移す時、体が浮き上がらないように。重心を移してから開くイメージ。

肘打ちの時、肘の高さが肩と平らか、あるいは肩より高くなってしまう→この動作の意味は、肘先で相手のみぞおちか肋部を打つことにある。肩より高くしたり、大きく開いたりすると胸の筋肉を痛める。

 

2016-12-05 10:08:21.0 覚書(陳式規定)25

  221翻身挙拳     222~224騰起拍脚

 

44)翻身二起

図220~221

左拳引き上げる時、重心後ろ。

図221

右足に重心かけたまま、つま先を入れて真後ろを向く。

左つま先を少し左へずらす。

図222

手を体の中央に下ろしてくる。

左足の裏をつけて、重心をかける。

図223

右足を一歩踏み出し、両手は立円を描く。

 

   225落脚分展  226、227屈蹲按掌  228、229落踏按掌

 

45)双震脚

図225

軽やかに二歩下がって。一直線に後ろへ下がる。

この時は両手を開いている。右重心。

図226

左に重心を移し、両手を合わせてくる。

両手のひら上向きで上へ、右手が前にある。

図227

両手のひら下向きで下へ。

図227~228

両手のひら上向きで上へ、右膝持ち上げる。

図228~229

足は左、右の順で着地。

図229

手のひら下向き。

 

両手を托し上げるのと、跳ぶのを一致させる。

跳ぶ足が一致しない→まず右腿を曲げて膝を持ち上げれば、必然的に左足で跳ぶことになり、右足で跳んでしまう間違いをしないですむ。

両足同時に着地してしまう→右膝を持ち上げ、左足で跳び上がった後、左足先に着地する。

 

 

2016-12-04 11:32:51.0 覚書(陳式規定)24

  213、214転身叠腕   215撩拳踹脚   216屈膝旋臂 217提膝翻臂

 

41)蹬一根

図213

くるりと回って。

図214

左拳下で交差。その後更に姿勢低くして、右拳上で交差。

図215

両拳心斜め下向き。

右足外側で蹴る。蹴る方向はやや斜め(進行方向よりやや右)。

 

手首の交差は先生によってやり方が違う。

1最初右が上、次が左手上。

2最初も次も右手が上。

3最初左が上、次が右手上。

 

42)海底翻花

図215~216

右拳が下がり、左拳が上がる。

図216~217

左手の内側を通って右拳が上がり、左拳は下がる。

図217

左つま先少し中に入れ、進行方向に向かって発勁する。

右膝を上げるのと、左拳を上げ、右拳を振り下ろすのを一致させる。両拳は左下から振る。

 

216と217の動作が繋がらず、途切れてしまう→216で上肢と下肢はややゆるめ、その後両拳の動きを素早くする。

 

  218落脚落拳  219提脚挙拳    220弓歩栽拳

 

43)撃地捶

図218

手は体の中央に下ろしてくる。立円を描く。右足真っ直ぐ(一歩目)。

図218~219

左足軽く(二歩目)。左つま先やや斜め。

図219~220

左拳は肩の高さで肘を曲げて打ち込む。

右かかとが着いた時(三歩目)、右拳は体の前にある。

右足は右斜め前方に踏み出す。

右拳は体の前をはらってから上げていく。

図220

右つま先はやや内向きで、相手を踏みつけている。

 

体の向きは、動作の途中は斜め左、定勢で前方。

 

2016-12-03 14:58:53.0 覚書(陳式規定)23

  204転身旋掌    205、206転体擺掌  207、208退歩横撃

 

39)退歩圧肘

図204

右手は203で外旋の後、内旋。左手は203で内旋の後、外旋。

右手上向き、左手外向き、重心左。

両手を左へ流す(右手が少し上)。

図205

右手下向き、左手外向き、重心右。

両手を右へ流す(右手少し上)。

図206

左手を十分右まで回す。

図207

右手のひら上向きにして右腰へ引き、左肘を前に出す。左手胸前、重心左。

図208

左手は腰の高さで下向き。高くしない。突っ張らない。重心やや右。

左手は相手の肘、右手は相手の手首の間隔。足幅(横幅)やや狭め。

 

定勢で両手が開きすぎない。定勢では右肘は体より後ろへ出ない。左手はやや曲げ、左手で横に切る。相手の肘を押さえているので、両腕の間隔は前腕の長さ。

207から208では右足は(閃通背のように)外側に弧を描かず、真っ直ぐ後ろへ引く。

207から208にかけて、体が右に回るので、左足のかかとが左へ動いている。

 

  209転身右捋    210、211歇歩叠臂    212分掌拍脚

 

40)擦脚

図209

体を右に回し、少し捋で引く。

図210

右手が上からかぶさる。右足前へ。

図211

両手を交差し、姿勢を低く。重心やや左。

図212

両足を伸ばす。右足で支え、左足を曲げてから伸ばしてたたく。

2016-11-22 19:37:08.0 覚書(陳式規定)22

      189~191提膝穿掌          192落脚踏按 193~194擦脚擺掌

 

 

 

 

        195収脚収掌 196、197提膝穿掌

37)左右金鶏独立

図189~190

右足はつま先をつけずに上げていく。

左手が胸前に来たら拳を開いて掌にする。

図190

動きを止めない。手のひらでねじり上げていく托掌ではなく、指先からねじっていく。

図191

右手のひらは斜め前を向く。陳式簡化36式ほどはねじらない。手は顔より前にある。左手は下向き。

図191~192

右手を下ろす時、左手の位置は変わらない。上に上がらないように。

図192

足幅はあまり狭くしない。

図193

重心右。

図194

重心左。右足はかかとから。

 

189で安定して立てない→重心が全部左足に移ってから、ゆっくり右足を寄せ、膝を上げる。

 

   図198、199馬歩展掌    200、201退歩推掌        202、203退歩推掌

 

38)倒巻肱

図198

右肘を前に持ってくる。右手が下向きで、左手の上を通る。

図199

左手外向き、右手外向き。腰を落とす。右偏馬歩。

図200

体を左へ回しながら、重心やや左。

両手外旋して手のひら上向きの時、重心右(一瞬)。

図200~201

左手は肘を曲げて普通に戻す。

左肘を曲げ戻す時、左重心のまま左つま先を中に入れる。

右手は内側の弧を描いて寄せてくる。

図201

左偏馬歩。

図203

右偏馬歩。

 

両手のひらを外旋するのは、つかまれた手首をはずしている。