春香会ブログ

2016-11-15 13:31:25.0 覚書(陳式規定)21

  179、180転身旋掌   181、182転身捋按  183~185収脚擺掌

 

 

                  186独立擺脚   187、188震脚跌叉

 

36)擺蓮跌叉

図179

右手を左手のそばに寄せる。左手上向き、右手下向き。重心左。

図180

両手のひら上向き、指先後ろ。重心右、目は左前方を見る。

図181

重心右。勢いをつけるために、両手を右後ろに下げる。

図182

右下に下りてきてから、後ろから前(進行方向)に発勁。重心左。

図183

重心左。

図184

重心右。この後右足を寄せる時に少し体を右に回す。

図185

重心左。両手は体から離しておく。体に近づけると、足にうまく当たらない。

図186

たたき終わって、右膝を曲げ戻した時は、右肘の下に右膝がある。つまり、両手が開いた状態。膝は正面ではなく、右へ向く。

図186~187

右足で震脚。右手下に、拳心上向き、腕を突っ張らない。左手上で交差。

図187~188

右手は、拳を外向きにしながら上がっていく。目は上がっていく右手を見る。

左拳はできるだけ体の近くを通る。

左足はかかとをついて前へ出していく。制定拳のような、横にしてつま先から出していくやり方はしない。

図188

左拳内向き、右拳外向き、左拳を見る。臀部と左足の後ろ側、右膝の内側が地面につく。この形を崩さず、立ち上がる。崩れると立ち上がれない。

 

188のような形を取らないでやる時は、速くなりがちなので、少しゆっくりめに。この形を取ったのと同じ時間がかかるように。

立ち上がる時は、前進するつもりで。

両足と体を一本の線と考え、ぶれないようにする。右膝が後ろにあると立ち上がりにくいので、左腿と右膝の間があきすぎないようにする。

上体の力を抜く。

 

2016-11-03 13:06:04.0 覚書(陳式規定)20

 

164転身挫掌165翻転挫掌166翻転挫掌167転身穿掌168~170繞臂擦脚171馬歩提手

 

30)中盤

図164

まず右腰を引いて、左手が前に出る。

肘が上がらないように腰を回す。

図165

右手が前。

図166

左手が前。

図167

(たて二回の円の後)横に回す。上下に分かれる。

図168

左足踏み下ろす。

図169~170

一度腰を少し左へ回してから分け開く。

右足を出すのを見てから、交差している手を見、上がっていく右手を見る。

図171

重心やや右。右手は刁手。指が同じ方向(左斜め下)を向く。

分け開く右手を見て、最後に前方を見る。

 

両手で推した後(双推手)、ボールを三回回す。 

 

 

 

                      174転体繞臂175提膝繞臂176馬歩穿掌

 

32)前招

図172

左手は、左膝のところではまだ手のひら下向き。

膝の内側から上がっていく時に手のひら上向き。

 

33)後招

図172~173

下りてくる右手は、右膝のところではまだ手のひら下向き。

膝の内側から上がっていく時に手のひら上向き。

 

下を向かない。

171~172は動きは小さい。

32、33は足を斜め、斜めと出す。

32・・171で両足東に向いているのを、左足左前方へつま先で置く。左手下向きで膝の上。

33・・左足かかとで少し左前へ置き直す。次に右足斜め前つま先で置く。右手下向きで膝の上。172から173にかけて右足はやや外側に弧を描くように。手の動きに合わせて。

 

34)右野馬分鬃

図175

右膝を上げた時は、腰はやや左へ回す。最初から右へ向けない。

図176

左手の方がやや高め。(後ろの手は)後ろへ行かない。前へ行く意識で。

右手は下から上へと突き刺していく。右手首ゆるめる。右偏馬歩。

 

 

   177提膝旋掌 178馬歩穿掌

 

35)左野馬分鬃

図178

左偏馬歩。

 

足の形をちゃんと区別すること。弓歩ではなく、偏馬歩。

膝を上げても体真っ直ぐに。175、177の形を崩さず前進。上体が前傾してはいけない。

 

2016-10-24 13:26:29.0 覚書(陳式規定)19

 

 

158転体左捋159、160転体掤臂161提膝出拳162落脚旋掌163虚歩双推

 

29)白猿献果

図158

自分の方へ向かって立円を描く。左内旋、右外旋。

図159

両肘が同じ動きをする。左肘が前に出てくるが、手首は折らない。

図160

両肘が同じ動きをする。腰のところで右拳上向きにする。重心右、左つま先を外へ回し出す。

図160~161

右足は膝を曲げたまま上げていく。

図161

真っ直ぐ前を向く。

 

右膝を上げるのと、右拳を打ち出すのが一致しない→重心が全部左足に移った時、右手と右足は同時に動く。

右手が一筋の縄で右膝を引っ張っているかのように引き上げると、一致する。

 

30)双推手

図162

左に向きながら、両手を肩の高さで開き、左手を見る。

図162~163

首の横から前方へ押し出す。

図163

左膝の向き斜め。

 

右足を下ろして馬歩にするのと両手の分け開き、左虚歩と両手の推しを一致させる。

 

2016-10-12 17:40:02.0 覚書(陳式規定)18

 

  150、151転身旋掌   152~154擦脚合臂   155、156転身旋臂

 

            157弓歩発拳

 

28)指襠捶

図150

腰を右に回す。

図151

腰を左へ回す。

図152

右に回す。

図153

両手胸前で交差。

図154

左足は斜め前へ。

図156

ここまでは掩手肱捶と同じ動き。

図156~157

体重をやや左に移しながら、左手が下がってくる。

右拳は左手の上を通る。

図157

斜め下にねじりながら打つ。だいたい左膝の位置くらい。

 

150では左手が先に動くが、右手も少しは動いている。右つま先を中に入れると回しやすい。

152で右手が追いつく。

 

 

 

  

2016-10-08 09:36:15.0 覚書(陳式規定)17

145屈膝分掌  146弓歩穿掌  147拧腰旋掌 148、149転身推劈

 

27)閃通背

図145~146

両手を時計回りに回し、右手を前方上に刺すように出す。右手は腰のところで上向きに。

図146

左手指先前方、あるいはやや内向き。左つま先真っ直ぐ。

図147

上体を左へ回す。

図148

左手は首の横から。右足は弧を描いて180度回る。

図149

左手指を立てる。やや右重心。左かかとを調節する。

足幅はあまり開かない、狭め。

 

回る時に姿勢が高くならない。

145から146にかけて手を回す時、あまり大きく振り回さない。右手をすくう時、上体がのけぞらない。

148から149にかけては、まず回って、足の形が完成する時に左手が前へ出て行く。

体を回す時、右足が上がってしまう→回す時は右足前裏を地につけ、擦るようにする。

右かかとを踏み下ろすのと、左手で前に推し叩くのが一致しない→同時にやって、前後に引っ張り合う勁を形成する。

 

 

2016-10-07 08:59:10.0 覚書(陳式規定)16

  127、128転身捋掤   129、130撤歩刁托       131、132跟歩前推

 

 

 

  133、134撤歩刁托    135、136跟歩前推         137撤歩左捋   138、139退歩刁托

 

 

      140、141跟歩前推  142撤歩刁托  143、144跟歩前推

 

25)右連珠炮

図127

体を左に回し、右手を寄せる。

図128

体を右へ回し、両手が上がってくる。

図129

両手で前に押し出す時、左足を後ろへ下げる。左足はつま先から着地。

図130

両手を引き上げる時、右足少し寄せる。右足はつま先。

勁は右手は掌指、左手は手背。

図130~131

首のところで両手を開き、左の肘を下げる。

図131

両手は首横からゆるめて胸前に下ろしてくる。背中真っ直ぐ。顔の向きに注意。

図131~132

左足を寄せる時は上げない。いやいやついて行く感じ。

図132

右手の方が少し前にあって、肩の高さで横向き。左手は立てる。

膝をゆるめ、頭、腰、足と一直線になるように(腰は足の上に乗っかっている)。

手は前に、背中は後ろに。両手で前に発勁。足の踏み込みが手に伝わる。

図133

姿勢を低くし、両手はやや前から。左足はつま先。

 

後ろ足を前に移動させる時は、かかとで地面を擦るようにする。

130で相手の手を持ち上げておいて、自分の重心を低くしておいて、ぶつかっているイメージ。

131や135の右足は、相手の足の後ろに踏み出しており、左足を寄せながら相手の脇の下を押している。

 

26)左連珠炮

図137

両手を左下に下げながら後ろへ下がる。

 

足を寄せてから震脚してしまう→跟歩は前に向かってかかとで踏み押さえるようにし、足は地面からあまり離してはいけない。

前を押す動作で両手がこわばり、伸びてしまう→両手は上体が回って前に発勁する時に押し出す。腕はやや曲げ、掌や手首ははじくようにする。

2016-09-29 09:00:48.0 覚書(陳式規定)15

 

 

 

118踏震旋掌 119開歩推掌            122転体旋掌 123、124馬歩分掌

 

 

           125、126転身推掌

 

23)雲手(左)

図118

体を少し右に回して右足を踏み下ろす。

図119

踏み下ろした右足をゆるめながら、両手と左足が動く。手を見る。かかとから一歩目。

図120

つま先で二歩目。

図121

かかとから三歩目。

 

24)高探馬

図122

ここはやや小さめに手を分ける。

図124

右手を見る。

図124~125

右足重心のまま、つま先回し入れる。

図125

右手のひら上向き、左手は右(体の前)で上向き。体が右に回るぶん、左手の位置は右に動く。

図125~126

右手は耳横から押し出し、左手は引いてくる。

左足は円を描くように寄せてくる。

 

 ※

122では斜め、124ではほぼ横。126では右掌と右つま先は進行方向に向き、体の向きはやや斜め。

右肘を曲げた時に、右つま先中。右手を押し出す時に左足を寄せ、右かかとを(外へ)ずらす。あるいは右つま先を入れる。二つの動きがある。

 

 

2016-09-27 12:29:33.0 覚書(陳式規定)14

    110、111収脚旋掌     112開歩推掌  113插歩旋掌

 

  114開歩旋掌   115、116旋掌平擺     117提膝横撃

 

22)雲手(右)

図110

一度小さく右へ両手を振ってから、右足と両手を左へ寄せる。

図111

左手が主。

図112

右足を出す時に、ゆるめて両手で左に少し押す。一歩目。

図113

二歩目。

図114

三歩目は大きく出して、腰を左に回す。

図115~117

1・・左手のひら上向きにして、水平に時計回りに回し、右肘寄せる。

2・・右肘を前に出して、両手が一回転し、手のひらの向きが左下向き、右上向きに変わる。

3・・左斜め方向に左手横打ちで前に振り出す。右手は引き込む。

117では左手は突っ張らないで丸くする。左手首ではなく、掌の小指側で打つ。

右膝を持ち上げる時、かかとを持ち上げるとぐらつくので、膝を持ち上げる。

右膝を持ち上げる時、左つま先が少し中へ動く。

 

膝を上げるのと、上肢の動きが同時に完成しないと、独立が不安定になる。

2016-09-26 10:09:01.0 覚書(陳式規定)13

     92、93擦脚合臂    

 

 

19)左掩手肱捶

図92

91の動作の後、右手は掌、左手は拳のままにしておく。

図93

胸前で合わせる。右手は左腕の前腕の上。

図94

左手は拳のまま。

 

     97、98下捋掤擠   99虚歩刁托 100擦脚翻掌  101虚歩双按

 

20)左六封四閉

図96~97

左手を開いて、すくうように寄せてくる。

図97

左手外向き、右手内向きで押し出す。

図98

両手が分かれる。

図99

左足は斜め前方、右足よりやや前。下から上に持ち上げる。

図100

両手で首横から左へ押し出す。

 

左斜め(99)、左斜め(100)と前進していく。

 

 

 

21)右単鞭  

図104

右足はやや後ろへ踏み出す。

2016-09-10 10:46:53.0 覚書(陳式規定)12

    84~86擺脚翻掌            87震脚切掌

 

 16)斬手

図84~86

右拳を開いて、右足を斜め前方にかかとで踏み出す。

図86~87

左手上を通る。顔の前まで来たら左手を見る。

右足の裏を着け、左足を右足に並べて踏み下ろす。

体の左横下で、左手小指側で切る。右手のひら上向き。

86~87では重心右。

 

左足を着地する時、右つま先も外へ動かし、両足が並ぶようにする。

当方の右手をつかんでいる相手の手首を、左手で上から切り下ろす。

右手と右足、左手と左足の動きを協調一致させる。

 

 

17)翻花舞袖(劈架子)

図88~89

一度ゆるめて小さく逆時計回りに回してから大きく時計回りに振り上げる。

図89

両手外向きにして、右手先に大きく回る。

図89~90

右足先に着地。90では重心右。両膝曲げる。右つま先あまり横に開かない。

 

両手で相手の顔を二回叩くイメージ。

90で両膝を曲げないと跳んだ後、体が安定しない。両足の幅は10センチくらい。一直線になってはいけない。

 

18)海底翻花(翻花舞袖)

図90~91

両手は一度右下でゆるめてから上下に発勁する。

左肘を曲げて左拳を肩のところへ(下へ下ろさない)。右拳は下に。その後上下に分ける。

右手は体より前に行かない。左手は体の横。体から離さない。両手の間隔を保つ。

 

左膝を上げるのと、上肢の動きを協調させる。