春香会ブログ

2020/09/30 09:23 覚書(88式)13

76転身十字蹬脚

図350~351

左つま先を中に入れる。

図351~352

左手はそのまま、右手は左手の下を通って上がってくる。

右足寄せながら体を回す。

図353

両手は体の前にある。蹴る方向真っ直ぐ。

77摟膝打捶

図354

体を右に回し、右手はすくうように上向きにして拳にする。

図354~355

右手は拳にしたら、そのままの高さで前へ。

左手は膝前を払う。

図355

右拳は腰の高さ。あまり腕が体から離れない。

78上歩攬雀尾

図355~356

左手のひらはっきり上に向ける。それからボール。

79単鞭

80下勢

図371~372

右つま先をできるだけ外に回し出す。左かかとを蹴り出す。

81上歩七星

82退歩跨虎

図374~375

両手は一緒に下に押さえつける(48式は右手が早い)。

図375

両手は右上と左下にやや広めに開く。

右手指先はやや内側に向ける。真上ではない。

83転身擺蓮脚

足の動き

1・・左かかとを外側にずらす。

2・・左足に重心を移し、右つま先を外に。

3・・右足のそばを通って左足を前に。

4・・左足のつま先を中に入れ、重心は右足に移る。

5・・右かかとを中に、左足に重心。

6・・足をたたく。

手の動き

左手はすくうようにして、腰のところではっきり上向きにし、突き出していく。方向は斜め(図377)。

右手が上、両手は体からはずれない(図379)。

足をたたく時、両手は横に動く。下にカーブしない。

 

 

2020/09/28 11:15 覚書(88式)12

61左右倒巻肱

図287~288

287の後、体を右に回す。前を向いたまま足を後ろにやるとぐらつく。

右手を後ろに。

図288

右肘曲げ戻した時、左足後ろに。

62斜飛式

 

63提手

64白鶴亮翅

65左摟膝拗歩

66海底針

67閃通臂

68転身撇身捶

69進歩搬攔捶

 

70上歩攬雀尾

71単鞭

72雲手(3回)

73単鞭

74高探馬

75左穿掌

図349~350

左足は少し寄せてから、かかとで半歩前に。

右手はやや左へ下ろす。

左手は右手の甲の上を通る。

図350

左手は目の高さ。手のひら上向き。

右手は左肘の下。手のひら下向き。

 

2020/09/27 09:51 覚書(88式)11

 

53単鞭

54左右穿梭(四斜角)

図239~240

重心をやや右に移しながら左つま先を中に入れる。

240ではまだかぎ手のまま。

図240~241

右かかとを内側に入れ、半坐盤になる。

図241

重心後ろで前足は少し伸びて両手はボールを抱える。

図242~243

左つま先を中に入れ、体が右に回り、両手を合わせていく。

図243~244

右足は左足の後ろにつま先で着地。

 

 

 図245~246

右足のつま先を少し外へ回し出す。

図248~249

右足は左足の後ろに。

図249

押す手は攬雀尾の推按と同じ。両手は体の前に、体の回しを使って手が動く。

249では右足を出した時、右肘と右膝が合う。両肘同じ高さになる。

※二回目と四回目は右足のつま先と、左足のかかとを外にずらすことによって体を回す。

体が回る時、足を踏み出す時、押していく時、肩の位置がずっと変わらない。

肩越しに後ろを見る感じにして、あごを引いて、頭を真っ直ぐに保つ。

手がボールになるのは体が回っている一瞬で、すぐに押し始める。いつまでもボールを抱えていない。常に先へと動いていく。

55進歩攬雀尾

図252

重心を後ろに移し、左つま先外へ。

56単鞭

 

57雲手

 

 

58単鞭

図282~283

右つま先を外に、次に左かかとを蹴り出して低くなる。

左つま先を中に入れると足幅が変わらない(仆歩にするには足幅広げたい)。

59下勢

図283

体は斜め方向を向き、顔もそっちに向ける。

図284

左手が進行方向に伸びていく時顔もそちらに向ける。

体をどんどん左へ回す。

60左右金鶏独立

図285

体を左に回すのを利用して左足を寄せる。

図285~286

左手を下ろすのと、腰を右から左へ回すのを利用して立ち上がる。左足にしっかり乗る。

右腰をどんどん前に出し、反対側は後ろへ引くイメージ。

図286~287

右足は少し後ろに着地。

※常に体の前に手があるように。

 

 

 

2020/07/23 10:34 覚書(88式)10

49斜攬雀尾

50横単鞭

図206

右つま先入れ過ぎない。

図209

方向は真っ直ぐ(南)。 

 

 

 51左右野馬分鬃

図209~210

一度重心を右足に移してから、再び左足に戻し、右足を寄せる。

図212

重心を後ろに移している時にも両手はボールを抱える準備に入る。手の動きが止まらないこと。

図213

手の動ける範囲は決まっているので、それよりはみ出さないこと。はみ出しているということは、手と足が合っていないということ。

52進歩攬雀尾

図222

掤は手が上へ上がっていく動き。前へ行く動きではない。  

図223

方向真っ直ぐ。

2020/07/15 11:42 覚書(88式)9

 

42双方貫耳

図177~178

足を踏み出す時は体をやや斜め左に向けて、足を横に出すようにすると足幅30センチが取れる。しかし、はっきり見せてはいけない。

穿梭も同じ。真っ直ぐ前を向いたままでは危険と言うこと。両拳を上げていきながら腰を右に回すことになり、体だけ先に行かなくてすむ。

図178

ここではまだ拳にしない。両側に分けるところをはっきりさせる。 

43左蹬脚

図182

左つま先斜め。蹴るのは真っ直ぐ方向。

 

 

44転身右蹬脚

図183~184

左足を着地してから回るのではなく、回りながらつま先をつける。

股をゆるめて後ろに座った状態で回る。

つま先をついた時、回っている時、回り終わった時、常に背中真っ直ぐ。

図185

真っ直ぐ方向に蹴る。 

45進歩搬攔捶

図186

この形をしっかり作る。膝の高さを保ち、胯を折り込む。

46如封似閉

47十字手

48抱虎帰山

2020/05/20 13:22 覚書(88式)8

37進歩搬攔捶

図161

この形をしっかり作る。膝の高さを保ち、胯を折り込む。 

 

38右蹬脚

蹴る方向は真っ直ぐ。

39左披身伏虎

図167~168

左手は肘を曲げて寄せてくる。

図168

右足はつま先から刺すようにそっと下ろす。

両足ともつま先が斜め左で、ほぼ平行になっている。

両膝の位置に注意。この後右足にしっかり乗る。

図168~169

両手のひら下向きで寄せてくる。左手は左膝の上を通る。左手少し早め。

左膝しっかり上げる。

足の踏みかえは静かに、腰を落として安定させる。

 

40右披身伏虎

図169~170

左つま先中へ、左手少し下りてくる。

図171

体重が左足に移って右膝を持ち上げる時、両手少し高くなる。

左手で少し押すように。

図171~172

両手下向き。右膝はっきり上げ、右肘と右膝を合わせる。

右手で右膝を払うが、伸び上がらない。

41回身右蹬脚

図172~173

右つま先中、左つま先外で、重心を左へ移す。

重心移動の間に右拳が左拳の上に下りてくる。左拳は少し上がり、分け開く時拳を掌にする。

図176

蹴る方向斜め右。

※173~174と175~176と二回分け開く動作がある。

 

2020/05/17 11:52 覚書(88式)7

33転身左蹬脚

図143

左足は右かかとの後ろへ下ろす。

図143~144

両つま先で回る。重心は右足。

図145

真っ直ぐ方向へ蹴る。

34左右摟膝拗歩

35進歩栽捶

図153

左手は摟で払う。

右手は拳にしたらそのまま肘を伸ばしていく。手首曲げない。

図154

足幅を取る。

36翻身白蛇吐信

図154~155

右拳は上に引き上げる。後ろへ引かない。水の入ったバケツを持ち上げるイメージ。

持ち上げるためには体の中心に持ってくる。以後ずっと中心にある。

図155

右拳は胸前。重心右へ、左つま先中へ、真後ろを向く。

図156

この後左手下がる。

図157

右足寄せて拳を打ち出す準備。

図157~158

顔の前で右拳開き始める。

図158

右足踏み出し、右拳打ち出す。

右足は真っ直ぐ。(テキストに)15度とある場合、真っ直ぐに出す。斜めにすると方向が狂う。

図158~159

左手真っ直ぐ前へ。

図159

弓歩にする。

図159~160

右足はつま先を上げてから、かかとがあったところへつま先を置く。

左腰を引くようにすると足を直しやすい。寄せるのではなく置き直すイメージ。

右拳は真っ直ぐ出るのではなく、下から。下がりながら打つイメージ。

弓歩の後、足を寄せて改めて虚歩と言うより、寄せてくる途中で置いた感じにする。

右つま先上げた時右手拳にし、右足寄せた時打ち出す。 

2020/04/29 14:14 覚書(88式)6

24転身撇身捶

図96~97

両手額の上に上げて回る。

図97

右手は少し弧を描いて下ろし、拳にする。

図97~98

体を回しながら拳を振り出す。全部向けてしまわない。

方向はほぼ真っ直ぐ(15度)。撇身捶は振り向いて打つので、反対側を向けば十分で、斜めまで行く必要はない。

25進歩搬攔捶

図98~99

左手のひらをしっかり上向きにする。

図99

右拳を振り出す時は、前腕外側を出していくつもりで。

図100

しっかり前を向き、体は後ろへ引く。

図100~101

左腕の出ていく方向は決まっている。体から離さない。

図101~102

右肘が離れていき、拳だけが回転する。

 

 

 

26上歩攬雀尾

図102~103

左手のひらしっかり上向き。

図107

左手は摟膝拗歩や倒肱巻の押す手と同じなので、肘を曲げたら体の中心へ持ってくる。

図107~108

肩が回って上体が進行方向へ向く。

図111~113

手は立円を描く。 

 

 

27単鞭

28雲手

29単鞭

図131

雲手の手の動きそのままに単鞭に入る。

図132

ここから体を回していくのではなく、131からの円運動がそのまま続く。

30高探馬

31右分脚

図137

左足は斜めに出す。

図138

両手は横に分ける。

図139

蹴る方向斜め。

32左分脚

図139~140

左手のひら上向きで腰へ、右手は少し左へ。

図140

両手を合わせる時は指が下を向かないよう、親指側から寄せる。

図141

肘を曲げ、腕の内側を使う。分ける時は腕の外側(小指側)を使う。

図142

蹴る方向斜め。

 

2020/04/10 14:09 覚書(88式)5

18斜飛式

図80~81

左手は倒巻肱と同じ動き。

図82

右足を左足のやや後ろに着地。手はボール。

図83

左足重心のまま、両つま先で右に回る。

図84

右手は高め。

19提手

図84~85

後ろ足を寄せながら左手が右手の方(胸前)へ寄っていく。体が右に回る。

図85

後ろ足に重心、体少し左へ回す。

図86

両手合わせる。 

 

20白鶴亮翅

21左摟膝拗歩

22海底針

図93~94

体を少し左へ回すことで右足を寄せる。

図94

左手は上へ来ない。腹前で回す。

図94~95

94から95で左足を上げるのは、体が右から左へ戻ってくるのを利用する。でないと足の方が早く終わってしまう。

右手は体が右に回るので後ろへ行ったように見えるが、実際は体より前で回している。

右手は引き上げた時は肘が下がっていること。その後肘が体の前に出、そのまま下げていけば姿勢も低くなる。

23閃通背

図95~96

傾いている上体を起こして真っ直ぐにしてから。

右手は上に引き上げる。下に引き落としたのだからそのまま上へ。右に回さない。

図96

上体の向きは斜め。腰を入れない。

 

2020/02/28 15:20 覚書(88式)4

15斜攬雀尾

図59~60

右手のひら上向きで上げていく。

相手の手(肘)を取りにいっているところ。左手は相手の手首。手のひらを返せば相手を押さえられる。

図60

右手のひら下向き、左手のひら上向きに向かい合わせ、引いてくる。

右手が上がっていく時、体を少し右に回す。59で体が右に回りすぎているとそれができないので、回す余地を残す。

右手が上がっていく時、体を左に回すと楊式になってしまう。

16肘底看捶

図65~66

右手下向き、左手外向き。

図67

ここまで単鞭と同じ動き。

図68

左手肘を曲げて左へ払う。小指が上、手のひら外向き。右手は下向きで下へ。

88式は両手の高さが違う。楊式は両手同じ高さで回る。

左足は斜め前方に踏み出す。

図68~69

右手は下向きから回しながら上向きに、回り終わった69では下向きに。

左手はすくうように、69では腰で上向きに。

図69~70

左手は返したらそのまま前へ。突き上げるとか無駄な動きはしない。

右手は拳眼上の縦拳。体の中心は両足の中間。

 

17左右倒巻肱

動きには遠近をつける。70~71では右手は体のすぐ近くを通り、71~72では離れていく。