春香会ブログ

2020/05/20 13:22 覚書(88式)8

37進歩搬攔捶

図161

この形をしっかり作る。膝の高さを保ち、胯を折り込む。 

 

38右蹬脚

蹴る方向は真っ直ぐ。

39左披身伏虎

図167~168

左手は肘を曲げて寄せてくる。

図168

右足はつま先から刺すようにそっと下ろす。

両足ともつま先が斜め左で、ほぼ平行になっている。

両膝の位置に注意。この後右足にしっかり乗る。

図168~169

両手のひら下向きで寄せてくる。左手は左膝の上を通る。左手少し早め。

左膝しっかり上げる。

足の踏みかえは静かに、腰を落として安定させる。

 

40右披身伏虎

図169~170

左つま先中へ、左手少し下りてくる。

図171

体重が左足に移って右膝を持ち上げる時、両手少し高くなる。

左手で少し押すように。

図171~172

両手下向き。右膝はっきり上げ、右肘と右膝を合わせる。

右手で右膝を払うが、伸び上がらない。

41回身右蹬脚

図172~173

右つま先中、左つま先外で、重心を左へ移す。

重心移動の間に右拳が左拳の上に下りてくる。左拳は少し上がり、分け開く時拳を掌にする。

図176

蹴る方向斜め右。

※173~174と175~176と二回分け開く動作がある。

 

2020/05/17 11:52 覚書(88式)7

33転身左蹬脚

図143

左足は右かかとの後ろへ下ろす。

図143~144

両つま先で回る。重心は右足。

図145

真っ直ぐ方向へ蹴る。

34左右摟膝拗歩

35進歩栽捶

図153

左手は摟で払う。

右手は拳にしたらそのまま肘を伸ばしていく。手首曲げない。

図154

足幅を取る。

36翻身白蛇吐信

図154~155

右拳は上に引き上げる。後ろへ引かない。水の入ったバケツを持ち上げるイメージ。

持ち上げるためには体の中心に持ってくる。以後ずっと中心にある。

図155

右拳は胸前。重心右へ、左つま先中へ、真後ろを向く。

図156

この後左手下がる。

図157

右足寄せて拳を打ち出す準備。

図157~158

顔の前で右拳開き始める。

図158

右足踏み出し、右拳打ち出す。

右足は真っ直ぐ。(テキストに)15度とある場合、真っ直ぐに出す。斜めにすると方向が狂う。

図158~159

左手真っ直ぐ前へ。

図159

弓歩にする。

図159~160

右足はつま先を上げてから、かかとがあったところへつま先を置く。

左腰を引くようにすると足を直しやすい。寄せるのではなく置き直すイメージ。

右拳は真っ直ぐ出るのではなく、下から。下がりながら打つイメージ。

弓歩の後、足を寄せて改めて虚歩と言うより、寄せてくる途中で置いた感じにする。

右つま先上げた時右手拳にし、右足寄せた時打ち出す。 

2020/04/29 14:14 覚書(88式)6

24転身撇身捶

図96~97

両手額の上に上げて回る。

図97

右手は少し弧を描いて下ろし、拳にする。

図97~98

体を回しながら拳を振り出す。全部向けてしまわない。

方向はほぼ真っ直ぐ(15度)。撇身捶は振り向いて打つので、反対側を向けば十分で、斜めまで行く必要はない。

25進歩搬攔捶

図98~99

左手のひらをしっかり上向きにする。

図99

右拳を振り出す時は、前腕外側を出していくつもりで。

図100

しっかり前を向き、体は後ろへ引く。

図100~101

左腕の出ていく方向は決まっている。体から離さない。

図101~102

右肘が離れていき、拳だけが回転する。

 

 

 

26上歩攬雀尾

図102~103

左手のひらしっかり上向き。

図107

左手は摟膝拗歩や倒肱巻の押す手と同じなので、肘を曲げたら体の中心へ持ってくる。

図107~108

肩が回って上体が進行方向へ向く。

図111~113

手は立円を描く。 

 

 

27単鞭

28雲手

29単鞭

図131

雲手の手の動きそのままに単鞭に入る。

図132

ここから体を回していくのではなく、131からの円運動がそのまま続く。

30高探馬

31右分脚

図137

左足は斜めに出す。

図138

両手は横に分ける。

図139

蹴る方向斜め。

32左分脚

図139~140

左手のひら上向きで腰へ、右手は少し左へ。

図140

両手を合わせる時は指が下を向かないよう、親指側から寄せる。

図141

肘を曲げ、腕の内側を使う。分ける時は腕の外側(小指側)を使う。

図142

蹴る方向斜め。

 

2020/04/10 14:09 覚書(88式)5

18斜飛式

図80~81

左手は倒巻肱と同じ動き。

図82

右足を左足のやや後ろに着地。手はボール。

図83

左足重心のまま、両つま先で右に回る。

図84

右手は高め。

19提手

図84~85

後ろ足を寄せながら左手が右手の方(胸前)へ寄っていく。体が右に回る。

図85

後ろ足に重心、体少し左へ回す。

図86

両手合わせる。 

 

20白鶴亮翅

21左摟膝拗歩

22海底針

図93~94

体を少し左へ回すことで右足を寄せる。

図94

左手は上へ来ない。腹前で回す。

図94~95

94から95で左足を上げるのは、体が右から左へ戻ってくるのを利用する。でないと足の方が早く終わってしまう。

右手は体が右に回るので後ろへ行ったように見えるが、実際は体より前で回している。

右手は引き上げた時は肘が下がっていること。その後肘が体の前に出、そのまま下げていけば姿勢も低くなる。

23閃通背

図95~96

傾いている上体を起こして真っ直ぐにしてから。

右手は上に引き上げる。下に引き落としたのだからそのまま上へ。右に回さない。

図96

上体の向きは斜め。腰を入れない。

 

2020/02/28 15:20 覚書(88式)4

15斜攬雀尾

図59~60

右手のひら上向きで上げていく。

相手の手(肘)を取りにいっているところ。左手は相手の手首。手のひらを返せば相手を押さえられる。

図60

右手のひら下向き、左手のひら上向きに向かい合わせ、引いてくる。

右手が上がっていく時、体を少し右に回す。59で体が右に回りすぎているとそれができないので、回す余地を残す。

右手が上がっていく時、体を左に回すと楊式になってしまう。

16肘底看捶

図65~66

右手下向き、左手外向き。

図67

ここまで単鞭と同じ動き。

図68

左手肘を曲げて左へ払う。小指が上、手のひら外向き。右手は下向きで下へ。

88式は両手の高さが違う。楊式は両手同じ高さで回る。

左足は斜め前方に踏み出す。

図68~69

右手は下向きから回しながら上向きに、回り終わった69では下向きに。

左手はすくうように、69では腰で上向きに。

図69~70

左手は返したらそのまま前へ。突き上げるとか無駄な動きはしない。

右手は拳眼上の縦拳。体の中心は両足の中間。

 

17左右倒巻肱

動きには遠近をつける。70~71では右手は体のすぐ近くを通り、71~72では離れていく。

 

2020/02/24 11:46 覚書(88式)3

10手揮琵琶

11進歩搬攔捶

図45~46

体を左に回し、両手を下向き、右手は拳に。

手だけで回さない。

図47

右足かかとが左足の土踏まずの線上に来るよう着地。

図47~48

手は大きく振り回さず、足の動きと合わせる。

12如封似閉

13十字手

図54~56

手の動きを止めない。

図56

左つま先中に入れて寄せる。

図57

両手が上がっていきながら、右足にもだんだん体重がかかる。

14抱虎帰山

図57~58

左手が下りる時は右足に重心。その後完全に左足に体重を乗せる。

だんだん低くなる。

2020/02/12 15:31 覚書(88式)2

5提手

図23

右手はかぎ手をゆるめて開き、下向き。左手もゆるめる。体を右に回す。

図23~24

体を少し左へ回す。両手下向き、左手やや近くへ寄せる。

右の股をゆるめるから右足が上がる。右膝を上に向けていく。

体が傾かないよう目線に注意する。指に力を入れない。

図24

両手は手揮琵琶より少し高め。押し出すがあまり表に出さない。

6白鶴亮翅

図24~25

右つま先を中へ。左手は引く時に上向きに返す。

図25

体は真っ直ぐに保つ。

股をゆるめるから右足が上がる。

足先だけでなく、足全体を回す(つま先が中に入るのも足が回っているから)。

図25~26

かかとがあったところに右つま先を置く。膝が上を向くように置き直す。

図26

手はボール、体は真っ直ぐに。

右足着地したら膝を曲げ、下に沈む。

図26~27

右足に重心移るのと、右手が上がっていくのが一緒。

左手を押す時は、右手が体より後ろへ行かない。その後両手を開く。

7摟膝拗歩

図27~28

右手は左へ回さず、そのまま下へ。体が回る。

8手揮琵琶

 

9左右摟膝拗歩

下の手は(後ろではなく)横に上げていく。体の向きによって、両手の動く範囲は決まっている。

足を踏みだすとまた手の動ける範囲は変化する。

足を寄せた時と、踏み出した時とでは膝の位置が違い、体の向きも変わるので、上の手の位置も変わる。

中心は鼻先なので、手は曲げ戻したらすぐ中心へ持ってきて押し出す。耳の横からそのまま前へ行ってはいけない。

 

2020/02/07 13:54 覚書(88式)

 

1予備式

2起勢

図3

指に力を入れない。

図4

膝とつま先を同じ方向にすると、股が丸くなる。膝を無理に外へ開かない。

3攬雀尾

図5

右手が上がるのと右つま先開くのと一緒。

腰の回し具合によって、左膝の向きも変わる。

左つま先は右足の中ほど。

図6~7

右足を寄せるために腰を少し左へ回す。体重の移動はしない。

図7

右つまさきは左足の中ほど。

 

図8~9

左手を上げていく。

図15~16

両手で縦の円を描く。

図16

背中を真っ直ぐにし、この姿勢のまま前へ。

手を引いてきた時、腰部や臀部を下に下げない。

 

4単鞭

図18~19

右手内向き、左手外向き。