春香会ブログ

2019/09/08 11:12 覚書(楊式規定)7

11肘底捶

全体

全)手は上になったり下になったりするが、大きなボールを抱えていると考えて、それを崩さないようにして動く。腰の回しと重心の移動に注意。

他)動作は肩と腰、肘と膝、手首と足首を連動させる。

図68

全)右手を振らない。

図69

中)足を寄せるためには体を右に回すが、寄せた時にはもう体が左へ回り始めている。左へ回転するのが目的なので、右に回って、それから左へ回すというのは間違い。

全)左足を寄せるため、腰を大きく右に回す。

図70

全)つま先つけない。

すぐに足を出してしまうと、斜め前に置くことになり、71で体がねじれてしまう。体を回し、できるだけ左方向へ置く。

図71

中)右手下向き。

周)右手は小指側で打っていく。  

 

図72

全)両手下向き。

図73

全)左手は返さず、そのまま出ていく。右手は肘を曲げる。

他)左手おなかの方を向く。指先から相手の鼻あたりを目標に。

図74

全)肩の力を抜く。拳眼上。

周)拳面で左方向へ打っている。親指側がやや体に近くなる(内側に向く)。手首が外側に曲がらない。 

全)左手はそのまま出ていくやり方と、少し右へねじるようにして上げていくやり方がある。ねじる場合は、相手は正面にいるので、右に行き過ぎないこと。

 

 

 

 

12倒巻肱

図75

中)腰を回す。

図77

全)体を前に向けてから膝を持ち上げるとぐらつかない。

他)あまり耳の近くまで肘を引き戻さない。

図78

他)指は立てたまま。

図79

全)右手のひらはやや内側に向く。

他)24式と同じ足の直し方。