春香会ブログ

2015-07-31 13:13:44.0 覚書(総合太極拳)11

   図54   図55   図56   図57

 

10)如封似閉

跟歩・・弓歩で、後ろ足だけ寄せた状態。後ろに座った状態。

 

門)

図53~54

左手下向きで出ていく。

図55

下に押さえた(按)後は、すぐ推。肘を開かない。

図57

手首が肩の高さ。

李)

図54~55

そのまま真っ直ぐ後ろへ座る。

図56~57

押すのと足を寄せるのが一緒。

全)

図54

ここではまだ分けない。引き込みながら分ける。

図56~57

ここから頭の位置が変わらない(前へずれない)。

図57

かかとは上に上げすぎても地面すれすれでもいけない。前足底部が地面に着く。かかとを上げすぎると、膝が倒れる。

横から押されても前から押されても大丈夫な肘。前から押されても大丈夫な後ろ足(少し重心かかっている)。

中)

図54~55

体を少し右に回しながら寄せてくる。

図56~57

後ろ足を寄せる時は体を左へ回す。体を回さずに足を寄せることはできない。押してから足を寄せてもよい(足を寄せると、手はさらに押し続けたようになるから)。

右つま先は前向きで、左足かかとの10センチ横、10センチ後ろ。

2015-07-16 13:16:22.0 覚書(総合太極拳)10

 

    図48    図49    図50    図51      図52      図53 

   

9)進歩搬攔捶

門)

図47~48

こすり合わせる動きから縦の円を描く。

図49

左手は斜め。水平にしない。

図51

前に出ていく手、引いてくる拳は大きく振らない。

李)

図47~48

そのまま分ける。

図48

体を少し左へ回す。

図49

ほとんど真後ろを向く。

図50

体を右に回す。

搬は打っているのではなく、押さえ込んでいる。

陰と陽のくり返し。

振り出し・・拳心上・・陽→回す時・・甲が上・・陰→かまえた時・・拳心上・・陽

拳を引き込んでくるのは、拳を腰に持ってくるのが目的なので、回し方は大きくても小さくてもよい。ただし体より後ろへは行く必要がないので、そこまで回してはいけない。

全)

図50

この形で止めず、前に進んでいく感じを出す。

図51

後ろ足のかかとが上がって、24の穿梭の入り方のような形になる。

図52~53

左足を曲げることで押しがちだが、右足を伸ばすことで押す。

左手を引くと打つ目標がなくなる。左手は腰の回し(右から左)で、少し引いたように見えるだけ。

中)

図48

重心が後ろでも右手は前に置く。

図49

ボールを抱えたのと同じ位置。その人の体格、腕の長さなりの位置。体からはずれてはいけない。

図50~51

右足の裏をつける時に拳が下がる。

図52

この形で止まってはいけない。常に動いていること。

この位置から53にかけて体が前へ行ってはいけない。

2015-07-04 09:30:21.0 覚書(総合太極拳)9

 

   図38   図39   図40

 

    図41   図42   図43   図44

 

 図45  図46  図47

 

8)捋擠勢

門)

上の手は下の手を越えて突き出し、肘を軸に回す。すぐに回さない。

図39

この形をしっかり作る。腰は右に回っている。

図40

腰を左に回す。両手は小さく回す。

図41

腰を右に回す。

図42~43

右つま先を入れるのと、左手を引くのが一緒。

李)

腰の回しに注意。

図42~43

右つま先をきちんと入れる。

全)

図38~39

右手の小指側を左手の指先に向かって出していく。

図39

両手の指先の向きを揃える。下に押さえるように引いてくる。

手を引き始めて、腰を回してから足を寄せるとぐらつかない。

図42

左手は右手首につける。

中)

体を回す時は、軸(体の中心)をそちらへ回す。顔もついてくる。手だけで回さない。

上の手が出ていって、肘のところに下の手が来たら、体全体で回す。

図39

上の手は常に前へ前へという意識で遠くへ。

図39~40

両手は下に(自分に)向かって引く。左横へ引いてはいけない。

図41

押す方向へ体(軸)を向ける。

図43

重心後ろの時点では、左手は動けない。

図44

右手を引き込みすぎない。

2015-07-03 10:36:31.0 覚書(総合太極拳)8

   図34  図35  図36  図37

 

7)撇身捶

門)

図34

右手後ろへ行きすぎない。

図35

足が寄るのと手が寄るのが一緒。左足はつま先つけない。

図36~37

左足を踏み出して弓歩にしながら拳を打ち出す。

李)

図33~34

33の後、右手を上向きにする。

図35

足を寄せた時に手もつける。

図36

腰を少し回す。

図37

腰を大きく回す。

全)

肘と膝を合わせる。

図34

足の寄せ方・・前足膝裏に後ろ足の膝を寄せていく感じ。

図36

足を踏み出した時、体も少し左へ回る。拳も体の中央へ。

中)

図34

重心はやや後ろに戻すが、左手は前に置いたまま。

図35

拳心内側、拳眼右。拳は体の前。右側まで行かない。

足を寄せたら体をこれから踏み出す方向へ回す。

図36

肩の高さまで上げてから体重をかけながら拳を返す。

図37

相手の顔を打つ。自分の顔の高さ。高すぎない。右手は左手首から10センチくらい下のところにつける。

2015-07-02 13:11:45.0 覚書(総合太極拳)7

 

    図26   図27

    図28    図29     図30 

 

   図31  図32   図33

 

6)摟膝拗歩

門)

図26

右手は体の中心より内側へ行かない。

図27

右手が後ろへ行くのと、左足を寄せるのが一緒。

右手は目から鼻くらいの高さ。27から28にかけて左手は摟で払い始める。

左足はつま先つかない。

図28

右手の曲げ戻しと、左足の着地が一緒。

右手は少し斜めのまま前へ押していく。

左手はここから(膝前から)按で押さえる。

図30

後ろ足をゆるめる。

李)

図27

後ろの手を見る。

図28

右手は自然に。手首を折ったり、指を折ったりしない。

指先を前にするのは呉式。手首を曲げるやり方は台湾の方にある。

左手突っ張らない。

全)

図27

左肘曲がった時、左膝上がる。

図29~30

重心を後ろへと言うより、腰(背中)を後ろへ引く。

図33

押す時は、腕の下側で押していく感じ。

中)

総合は24式や48式と違って、楊式に近い進み方をする。24式や48式とは区別すること。

この動作の後、撇身捶、捋擠勢、進歩搬攬捶と、前へ前へと進んでいく感じを出す。

図27

足を寄せないと腰も回らない。

図28

足を踏み出した時は両膝が外側へ開く感じ。後ろ足の膝が前を向いてはいけない。

図29

右足は外側へ張った状態で後ろへ伸ばしていく。

図29~30

右手は下げずにそのまま肘を曲げて左肩の方へ。必ず片手を体の前に置くよう気をつける。

図30

体を左に回すことによって、後ろ足を寄せる。

ここで左手のひらを返していく。肘を後ろへ引いてはいけない。

図32

右膝に注意。